【ゲイ】ハッテン場の大部屋に投げ込まれた男の末路・・・・・
初めてのハッテン場
大阪府在住のリーマンさんからの投稿。男に興味はあったものの、未経験のまま社会人になった投稿者。ところがお酒の勢いで会社の上司に処女を捧げることに。その翌朝、一緒にサウナへ行ったのだが・・・
上司であるアツシさんのマンションに泊まり、初めて男同士のセックスを体験したあくる日、誘われるまま一緒に浅草のサウナへ行きました。
そこは、男を求めて飢えた男達が集まる場所でした。
脱衣ロッカーは普通のサウナと同じでしたが、風呂場には男達が溢れていました。
洗い場でアツシさんが私の股間を泡だらけにすると、「剃っちゃうよ」と陰毛を剃り始めました。
そして、いつの間にか私たちの周りに人が集まって来てました。
みなさん、イヤらしいニヤニヤ顔で見てきます。
見られている恥ずかしさとその刺激でチンポが勃ってしまいました。
そして剃毛の後、連れて行かれたサウナの中は薄暗く目が慣れてくると男同士が抱き合ってキスしていたり、お互いのチンポを擦り合ったりする姿が見えました。
私とアツシさんもその中に入って、お互いのチンポを握り合いお尻の穴に指を入れたりで、もう少しでイかされるところでした。
風呂から出て、今度は仮眠室へ。
そこは一面にマットが敷き詰められた大部屋でした。
あちらこちらで男同士が絡んでいました。
中には一人を大勢の男が弄っているところも。凄い…
アツシさんに「ここで皆さんに気持ち良くして貰いなさい。私は見物しているからね。」と、空いている場所に全裸で横になるように言われました。
ちょっと怖かったですが言われた通りに寝そべると、あっと言う間にたくさんの手が伸びて来ました。
そして身動きの出来ない状態に抑えられ、口にはチンポが突き込まれ、私のチンポも誰かに咥えられた上、お尻の穴にもチンポが入って来ました。
横からはナメクジのような卑猥な舌が私の乳首に吸い付いてきます。
それは、まさしく集団レイプのようでした。
快楽のあまり思考が停止。
身体に力も入らず人形のようにぐったりとただただ犯されていました。。
何度イかされたか分からず、長い時間ずっと犯されていました。。
ようやく解放された時にはアツシさんの姿はなく、私は風呂で汗と唾液と精液まみれの体を洗って一人で帰りました。
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