【ゲイ】童貞高校生(17)がザーメンを口移しで飲まされた話
唾液とザーメンが混ざり合って…
大阪府在住の学生さんからの投稿。身体が大きく顔も大人びていたため、高校時代でも年齢を誤魔化してポルノ映画館へ入れたという投稿者。しかしある日、詐称がバレて補導されそうになってしまう・・・
今は無くなってしまったポルノ映画館が初体験のきっかけでした。
高校時代、体格が大きかった俺は年齢を誤魔化しては通ってました。
しかしある日、それがバレてしまい補導されそうになった時、常連客らしい親父さんが「こいつは俺の甥なんだ、キツく言っとくから勘弁してやってくれ」とかばってくれたのです。
「本当に助かりました。ありがとうございます…」
「危なかったな。兄ちゃん高校生だろ、気をつけろよ。まぁこれも何かの縁だ、茶店でコーヒーでも飲むか」
一緒に映画館を出て茶店で話すうち、結構盛り上がってしまい親父さんの持っているアダルトビデオを見せてくれることになったんです。
そして親父さんの車でマンションへ連れて行って貰いました。
部屋を少し暗くして大画面で見せてくれたのは、当時はまだ珍しかった無修正のAVでした。
並んでソファに座って夢中で画面を見ていると親父さんが「どうだ?映画館のより凄いだろう」と股間に手を伸ばしてきたのです。
そして、私が既に勃起させているのを確認すると「俺も興奮してきた」と裸になって上を向いて勃っているチンポを晒してきたのです。
そして親父さんに裸にされ、二人でお互いのチンポを握り合い、そのまま咥えられたのです。
まだ、童貞だった私にとって初めての性体験でした。
オナニーでは感じたことのない快感であっという間に精子を親父さんの口に出してしまいました。
そしてその口でキスされ、親父さんの唾液と自分の精子を口移しされて飲まされたのでした。
そのあと、一緒に入った風呂でお尻の穴の中まで指で洗ってもらい親父さんのチンポで数時間犯されました。
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