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【ゲイ】ショタコンお爺ちゃんが孫の同級生と2人きりになった結果・・・・・・・・・

おじいさん、ショタを喰う

滋賀県在住の学生さんからの投稿。来年に高校受験を控えている投稿者は、よく親友の家に行って一緒に勉強をしているらしい。ある日、いつものように親友の家に行くと親友は出かけていておらず、お爺ちゃんがお留守番をしていた。言われるがままに部屋に上がって親友の帰宅を待っていたのだが・・・
熟年さんのフェラ
僕には特に仲良くしてる親友がいるんですが、この前ソイツ家に遊びに行ったんですが、不在でもうすぐ帰ってくるからと家で待っていたんです。

でも僕も夕方から塾があるので、あんまり長くは待ってられなくて帰ろうとしたんですが、もうすぐ帰ってくるからと、ソイツのおじいさんがしつこく言うので、世間話でもしながら待っていたのです。

しかし案の定、帰って来ないんです…

僕とソイツは小学校からの親友で、中学校に入学してからも不思議と同じクラスになって、今はお互いに高校受験を控えて、一緒に勉強することも多く、ソイツの家族とも親しくしていたのですが、今日のおじいさんは何かいつもと雰囲気が違ってました。

一体、どうしたんだろうと思っていると、横にすわってきて僕の股間を触ってきたのです!

「おじいさん、どうしたんですか?なんか変ですよ」

「ヒロユキ君があまりにもかわいいから…ちょっと触っただけじゃよ」

おじいさんの目が何か企んでいるように見えました。

「ヒロユキ君はオンナは知ってるのか?」

「いいえ、モテませんから・・・」

するとおじいさんは僕の顔を両手でつかむと、「えっ!・・・・」

何と僕はキスされてしまいました。

「ヒロユキ君、ワシのこと嫌いか?」

「好きとか嫌いとかそういうのじゃなくて・・・・」

またキスをされて、僕の股間を揉んでくるんです。

僕はオナニーは週に1回くらいしてました。

おじいさんは見かけによらずキスがとても上手で全身が熱くなるのを覚えました。

僕はズボンのボタンを外されると、そのままソファに押し倒されていました。

「ヒロユキのチンポきれいだ、それに固くて最高じゃ」

「あ、おじいさん、あの、あ、・・・・なんか・・・あっ、あ~ん」

おじいさんはすでに僕のチンポを舐めていました。

おじいさんのテクニックは初めての体験だったけど気持ちよくて、他人に舐められるとこんなに気持ちいいものかと思いました。

「ヒロユキ、亀頭はね、少しツバをつけてヌルヌルにして触ると気持ちいいんだよ。」

「あ~ん、おじいさん、なんか変な気分です」

「感じるか、ヒロユキ敏感だね、オナニーはしてるのかい?」

「あん、た、たまに・・・あん、いや~ん」

「してるんだな、すごいな、チンポが脈打ってるぞ」

「あん、あっ、だめ~、あっ、き、気持ちいい~」

「お尻の穴も見せてくれ」

おじいさんはズボンを脱がせ、ブリーフも脱がせると、僕は全裸になりました。

「おお、きれいなケツマンコだな。」

「あ~ん、もう、そ、そんな言葉言わないで~」

「ヒロユキ、こっちも感じるのか、かわいいな~」

おじいさんは今度は顔を僕のお尻の穴に近づけ、舌を挿し込んできました。

「あっ、いいっ、ああ~ん、自分でするより気持ちいい~」

「感じてるな、男は毎日出さないと強くならないぞ。」

「あっ、おじいさん、あっ、だめっ、あっ、でちゃう~」

「ヒロユキ、いいぞ、イってもいいぞ」

「あっ、だめですっ、あっ、いや~っ、ああああ~っ」

僕は体験したことのない快感を感じました。

僕が絶頂を迎え、はあ、はあ、言ってぐったりしてると、今度はおじいさんが奥の部屋に行って何かの箱を持ってきました。

中を開けると、ローションとバイブがありました。

「ヒロユキ、大人のおもちゃは見たことある?」

「いや、ないですよ…」

「おじいさんが使い方を教えてやるよ。」

「えっ、こんなのお尻の穴に入るんですか?ムリだよ〜…」

「ちゃんと入るから心配するなヒロユキ。初めてだからやさしくしてやる。」

するとおじいさんは服を脱ぎ始めると、まだ68歳の体は大人の男といった感じで、たぶん体を鍛えているのでしょう、あまり無駄な肉がついてなくて、理想的な体でした。

「おじいさん、きれいな体してますね」

「そうかな、これでも太った方だぞ」

「え~、ぜんぜん太ってないですよ」

「ヒロユキ、ワシのチンポ触ってみろ」

僕の手をとり、形のいいチンポに手をやるとおじいさんのチンポもすぐに勃起してきました。

「おじいさんの、デカいですね」

「そうかい、ヒロユキもっと強く揉んでくれ」

僕が思いっきりギュ~っと揉むと、「あ~っ、いい~、もっと」

「痛くないですか?こうですか?」

「あああ~っ、そう~、ああ~、ああ~ん」

おじいさんもだいぶ感じてきて、今度は僕からキスをすると、舌を絡めてきて僕も負けずに舌を絡め、すごくいやらしいディープキスでした。

そして僕達は寝室に移動し、お互い抱き合い、そして舐め合い、おじいさんもかなり感じていました。

「ヒロユキ、そろそろバイブ使ってみるぞ。」

「は、はい」

大きなバイブを手にとり、ローションでお尻の穴を濡らしてから、ゆっくりとバイブが入ってきました。

「あっ、す、すこし痛いです…」

「最初は誰でも痛いんだよ、でもゆっくりしてあげるからね」

「あっ、い、いたい~、あっ、あっ」

おじいさんがバイブをゆくっり入れている間、僕は痛さと戦っていました。

そして奥まで入ってくると、少しの間動きを止めて、「どうかな?まだ痛いか?」

「少し・・・」

「少し出し入れしてみるぞ」

おじいさんはまだバイブの電源は入れずに、ただバイブを出し入れすると、「あっ、なんか、痛くない、あっ、あっ、ヌルヌルしてる~」

「そうだろ、だんだん気持ちよくなるよ」

「うっ、ううう~ん、なんかいい、気持ちいいです。」

そしておじいさんはバイブの電源をいれると、「ああっ、なにこれっ、あっ、すごい、う、うごいてる~、あ~っ」

「気持ちいいか、ヒロユキ?」

「ああ~っ、す、すごいですっ、うう~、あああ~っ」

「これでお前も大人の男の仲間入りだよ」

「ああ~、だめ~、あっ、そ、そうなんですかっ、ああ~っ、いや~っ」

「ああ~っ、もう、だめ~っ、なんか、でちゃう~、あっ、出るっ、でる~っ」

僕はどうもお尻だけでイってしまったようです。

「ヒロユキ、いきなりトコロテンしたな、いやらしい子だね」

「す、すみません、でも、気持ちよかったです」

僕は突然涙が出てきておじいさんに抱きつき、泣いてしまいました。

なんかだいぶ時間がたった気がしたので、時間を見ると、まだ1時間半しかたっていません。

まだ塾に行くまで時間があるので、またおじいさんとキスをしてしまいました。

今度は僕が攻める番でおじいさんを寝かせ、おじいさんが僕にしたように首筋からおっぱいへ、そして乳首を丁寧に舐めあげ、その間、おじいさんは喘ぎ声をいっぱいあげ、僕はその声に圧倒されながら、ようやくおじいさんのお尻の穴へ到着しました。

「あああ~っ、いいっ、あっ、あっ、あっ」

僕がお尻の穴を舐めるたびにおじいさんの体がピクッピクッとなり、僕は舐めるのと両足を持つのに必死で、「あっ、あっ、いいわっ、いい、・・・・いい~っ、」

「おじいさんいやらしいですよ、でも、きれい、お尻の穴もきれいですよ」

「すごくきれいですよ、もっと吸っていいですか」

「ああっ、い、いい、ああっ、だめっ、も、もっと、吸って~っ」

そしていよいよ僕はおじいさんのお尻の穴にチンポを入れました。

「あああ~っ、すごい、かたいっ、誰か、あっ、ああああ~っ」

「おじいさん気持ちいい、あっ、おじいさんのケツマンコが見えるよ」

「あっ、だめだよ、そんなこといっちゃ~、・・見て、もっと見て~」

「あっ、うううう~ん、ああっ、あ~ん、初めてなのに~・・」

「いいんです、すごくいいんです、こんなにいい・・なんて~」

「あっ、ワシもイきそうだ、イきそうよ、ヒロユキは・・」

「あっ、僕もです、あっ、」

「そ、そうだよ、そうだよ、あっ、だめっ、イくっ、あああああ~っ」

「僕もイくっ、ああっ、ああっ、いや~っ、ああああ~っ」

僕がおじいさんのお尻の中に二回目の射精すると、おじいさんのチンポからもドクドクと精子が出ました。二人共倒れ込み、動けない状態でした。

それから、友達の留守に家に行くたび、おしいさんにさせてもらいました。

 

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