【BL小説】双子に生まれたのに、弟は何故か肉食系GAY!!!!!
近親相姦
【BL小説/R18】同じ大学に通う双子兄弟。草食系ノンケの兄に対して肉食系ゲイの弟。2人が同じ部屋で住み始めると・・・
21年前、双子としてこの世に生を受けた。僕と、弟の瑠衣。
見た目はソックリだけど性格は正反対。
超草食系の僕に対して、中学の時から素行が悪く停学連発の弟、瑠衣。
当たり前に女の子に興味ある俺に対して、男が好きな弟、瑠衣(女は飽きたらしい)
今は同じ大学に通っているものの、近くで別々に暮らしていた。
のだが、親の仕送りが減ったために、3日前から瑠衣のアパートに転がり込んでの2人暮らしがはじまった。
夕方、弟の瑠衣が散らかした食器を洗っているとドアの開く音がした。
瑠衣、今日は帰るの早いなー
気にせず洗い物を続けていると、急に後ろから抱きつかれた。
その瞬間、両手に手錠が嵌められる。
何コレ!
「瑠衣~♪今日は僕が苛める番だかんねっ♪」
!!!!!!!
驚いて後ろを振り返ると、そこには細身の綺麗な男が立っていた。
男に対して綺麗だなんて言葉は相応しくないけど、それでも綺麗としか言いようがなかった。
意味がわからずあんぐりしている僕に、彼は慣れた手つきで猿轡を取りつけた。
「瑠衣~♪いつも自分がしてるコトをされるってどんな感じ~??」
あ、僕を瑠衣と勘違いしてるんだ!彼は瑠衣の恋人なんだ!
誤解を解こうと必死に声を出すも、猿轡のせいで「ンーンー!」と呻き声しか出せない。
そんな僕に、彼は後ろから抱きついてきて乳首を指で触ってくる。
「ンンンーーッッ!!!(違う!瑠衣じゃないよ!)」
「ンフフ、ダーメ瑠衣♪今日はネコだかんねっ♪」
彼は流し台の前で固まるしかない僕のジャージとパンツを一気に降ろすと、お尻の穴にヌルヌルした液体を垂らし始めた。
「ハァハァ・・瑠衣を犯すなんて興奮するよ・・・・・」
「ンンンァ!ンンンーー!!(だから瑠衣じゃない!兄貴の方!)」
「騒いだってダーメ。瑠衣、もしかして挿れられるのは初めて?処女かな!?テンション上がるんだけど~♪」
そう言って彼はペニスを僕のお尻に宛がうと、一気に腰を突き出して体内に侵入きてきた。
(アアアァァーーーーーッ!!!)
「ふぅ~・・・瑠衣のケツマンコぎゅうぎゅうに締まるね・・・やっぱネコは慣れてないんだね・・・・」
(んんんんんんー!ンーーーーっ!!!)
信じられないくらい痛い!あまりの恐怖でただただ彼のペニスを受け入れるしかない僕。
彼は気持ちよさそうに呻き声を上げながら腰を振り始めた。
「ヤッバァァイ!瑠衣を犯してる~わたし!タチに目覚めちゃいそう♪」
「ングアッ!ンハッ ハッ ハッ」
彼は腰を振りながら執拗にお尻を叩いてくる。何コレ!そういうプレイ?痛いだけなんだけど!
するとその時、後ろからまたドアの開く音がした。
「あ、おまっ!何してんだよ!」
僕のお尻を犯している彼の動きがピクリと止まった。
「・・・・え?・・・・なんで、瑠衣?」
「浩介ぇ・・・お前、誰にチンポ突っ込んでんの?」
「へっ・・・・コレ誰?ん?へっ?」
「浩介、それ、俺の兄貴」
「!!!!!!!」
「おめぇ、兄弟丼カマすなんていい根性してんなぁ?」
「ひっ、ごめ!ごめんなさい!わざとじゃ・・」
「るせぇ!お仕置きだ、ケツ出せオラ!」
ズリッ
ズズズッ ズリュッ
「んぐあああーーーっ!!!」
パンパンパンッ
後ろを振り返ると、僕を犯している彼を、弟の瑠衣が犯していた!
これって・・・間接近親相姦・・・・!?
「浩介ぇ、俺を犯すつもりだっのか?」
パンパンパンッ
「ご、ごめん瑠衣・・・あっ あっ あっ だ、ダメだもうイク!イクイク!!!」
「ちょ、おまっ、兄貴に種付けすん・・」
「ああっっっイックゥゥーーー!!!!」
-!!!!!!!
僕のお腹の裏側に、暑い液体がビュービュー掛かる。
その瞬間、僕のチンコは、勃起してないのに、何故か射精しちゃった!
!!!!!!
何コレ!
ト、トコロテンってやつ!?
「うわっw 兄貴トコロテンしてるしwwww」
彼、浩介くんはグッタリして僕に寄り掛かってるし、僕も足が震えて立ってらんないし・・・・
もうダメ、ゲイにハマりそう・・・・・・
弟とセックスして欲しいです!
続きをお願いいたします。
浩介さん・瑠衣さん・とのその後は、どうなりましたか?
続きをお願いいたします。
細身の綺麗な浩介さんのおちんちんでお尻の中を十分感じさせてもらって、トコロテンをさせられました。その後は、どうなりましたか?
瑠衣さんとの関係もどうなりましたか?