【ゲイ】12歳の美少年が半日延々とレイプされ続けた末路・・・・・・・・・
狙われた美少年
群馬県在住の学生さんからの投稿。内気で根暗だったがバレンタインには女子生徒からチョコを貰うような生徒だったという中学時代。そんな美少年が小遣い欲しさに怪しいおじさんに着いて行った結果・・・
中1の夏休み電気風呂の話しを聞いて、体験したくなった。
電気風呂は、街外れの古い団地にある銭湯と聞いていた。
昼過ぎにチャリで出かけ銭湯に行った。
着くと銭湯は開いてなく、休みだと思った。
仕方なく帰ろうとしたとき、銭湯の勝手口から出てきたおじさんに声をかけられた。
「僕、銭湯に来たのか?」
「うん」とうなずくと、「4時からだよ」と言われた。
「見かけない子だね」といい、僕を見つめてた。
そして「ちょっと時間あるなら、手伝ってくれないか。お小遣いあげるから」と言われた。
お小遣いをくれるならと思い快く承諾した。
連れて行かれたのは、銭湯の中にあるおじさんの管理人部屋だった。
中に入るとおじさんは、「腰が痛いので揉んで欲しいんだ」と言ってきた。
手伝いはマッサージだった。
マッサージなんてした事が無かったけど、仕方なくベッドにうつ伏せになったおじさんの腰を揉んだ。
揉んでいる間、おじさんにどこに住んでいるとか、何年生とか聞かれた。
いい人そうだったので、正直に答えた。
電気風呂の話をしたら、今は故障して使えないと聞きがっかりした。
1時間くらい休憩しながらマッサージを終えると、ベッドに腰掛けて「だいぶ楽になったよ」と言い、財布から千円札を5枚取り出し、僕にくれた。
予想よりも多い金額だったのでとても嬉しかった。
僕はお金を受け取るとポケットにしまった。
お礼をいって帰ろうとしたら、僕の手を掴み「腕が疲れたでしょ」といいながら、揉んできた。
くすぐったくて、「もう大丈夫です」と言ったら、「いいから、いいから」といい、僕の顔を見ながら両腕を揉んでいた。
しばらく揉んだあと、僕の右手を掴むと「綺麗な指してるね」といい、いきなり口に咥えた。
びっくりして離そうとしたら手首を強い力で握られ、しばらく指をしゃぶられた。
おじさんは僕の指を口から離すと、「ごめん、あんまり可愛いかったから」といった。
そして手首を握ったまま、片方の手で太ももを撫で始めた。
僕は怖くなり「やめてください」と言ったが、「ちょっとだけでいいから」と撫で続けた。
僕が我慢していると、手首を引っ張りベッドに寝かされた。
おじさんも横になって体を密着された。
頭の後ろに手をまわされると、僕の顔を見ながら太ももを撫でていた。
おじさんの手は、短パンの上からチンコを触りだした。
怖くて離れようとしても身動きできなかった。
おじさんは、「可愛い顔してるね。美少年だ」といいほっぺたや耳を舐めながら短パンのホックを外しはじめた。
力いっぱいおじさんの体を離そうとしたら、強くビンタをされ「おとなしくしろ」と怒鳴られ涙が出てきた。
恐怖で抵抗できないまま、短パンとパンツを脱がされた。
「おちんちんも可愛いね、毛を生えてきたばかりで産毛のようだ」といい触りだした。
Tシャツも靴下も脱がされ、全裸にされると全身を撫で始めた。
そして足を無理やり広げられ、股間に顔を近づけ縮んだままのチンコを舐め始めた。
お尻を上にされ、金玉やお尻の穴もさんざん舐められた。
チンコの皮を剥かれたときは、痛くて声をあげてしまった。
おじさんは気にすることもなく、チンコを執拗に舐めていた。
勃起も射精もすることはなかったが、下半身への行為は夕方まで続き、僕は何も感じないくらい放心状態になっていた。
体中の写真を撮られ秘密にすることを約束させられ、帰る事が許された。
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