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【ゲイ】直腸破裂しそうで痛いけど、彼のデカチンで幸せ・・・・・

大きすぎて痛いっす

【体験談】香川県在住の学生さんからの投稿。海で知り合った年上男性と付き合いだしたらしい投稿者。しかしその彼というのが信じられないほどの巨根で最初は全く入らなかったようだ。今では何とか根元まで入るものの、セックス後はアナルがまだ痛む・・・
デカチンの男

怪物級のデカチンの彼。

サイズをふざけて計らせてもらったら20.5×18.0ありました。

彼は僕の初めての男で彼以外の男は知らないからあらためて凄いと思いました。

相変わらず入れられてしまうまでは痛いけれど昔のように耐えられないってほどじゃなくなったし。

もう1年前になる。

海で知り合って話をしたら家が近くで同じ中学を卒業してた。

5年先輩、地元では有名な自粉小麦粉を使った饂飩屋の3代目で修行中。

僕も何度も食べに行ったけれど腰の強い黒い饂飩を食べさせる。

それで帰りは彼のモンスターバイクで送ってもらった。

告ったのか告られたのか今はお互いお前が先だと言い合ってるけれどお互いそうだったんだと思う。

休日には彼のバイクで出かけて、彼の腰にしがみついていたんだから彼の体温と体臭が染み付いちゃった。

背中に顔を押し付けて話をするの。

返事が身体を通して伝わってくる。

バイクの重々しい爆裂音と彼の低い声が気持ちよくて女の子みたいにしがみついていた。

彼が貸してくれた皮のツナギはぶかぶかだったけれど暫くそれで我慢せいやって。

秋めいてきた頃、富士五湖を走って鬱蒼とした樹林の中で急に雨が降り出しました。

気温もかなり低かったし雨足が強くなってもうずぶ濡れ。

冷たい雨に吹き曝しのバイクの後部座席だから暫くしたら身体が冷えて歯がカチカチいいだしました。

多分、低体温症だったんだと思う。

僕は震え始めて、彼はとっさに通りかかったモーテル、完全にラブホだったけれどそこに乗り入れてくれました。

フェイスフルメットだったからフロントの視線も気にならず、と言うより完全にヤバイ状態だったから人目どころじゃない。

部屋に入って濡れた服を脱がされてお風呂に入れられた。

彼も一緒に入ってくれてマッサージしてくれました。

その彼の股間がギンギンに勃起しちゃってるの。

それを見たら僕も勃起しちゃって。

彼がキスしてきて。

それで初めてのセックス。

バスマットに寝かされた僕のお腹に彼が大量の精液をぶちまけて、僕は花火みたいに撒き散らしちゃった。

バスから上がって彼がフロントに電話して服の乾燥サービスはあるかって。

OKだったので彼がふたりの服を渡しに行って、僕は素っ裸が恥かしかったからガウンを借りました。

タオルと一緒に置いてあったガウンは男物と女物で置いてあって男物は彼が着て行っちゃってた。

彼が戻って来て、1時間以上かかるってさと言いながら横に座られたら急に恥かしくなって。

ベッドだったから引き寄せられて押し倒されるようにまたキスされて。

俺、お前が好きだからと擦れた声で言われたらもう抵抗できなかった。

何度もキスを繰り返して僕も彼のものを口にしてしまって。

とうとう彼の指がお尻を探り出したから、汚いよ駄目だよ。

何回か押し問答をして、じゃぁ綺麗にして来いよって言われてしまいました。

教わったようにシャワーを繰り返し出し入れしてもう何にも出ないって状態にしたけど心臓はバクバクでした。

腰のところにバスタオルを敷いて枕元に置いてあったラブオイルでベタベタにしてチャレンジしたけど全然駄目。

何度もチェレンジしたけど絶対無理、諦めて素股で済ませてもらったけど出すぞという時に最後のチャレンジをされて。

入りはしなかってけれど頭の半分くらいは入った感じがあって肛門を伝わる熱いヌルヌルの感触に感動したりして。

3時間以上の最初のセックスでした。

それから暫くはそういうセックスを続けて、僕はもう口の中に出させていたけど大概は出す瞬間に押しつけてきていた。

それで1ケ月ちょっと、彼の店は定休日で僕は片親で母親は仕事を持ってるから出かけてしまってる。

僕は学校をさぼって彼は朝から僕の部屋にいる。

女の子みたいな匂いのする部屋だなと言いながら彼は僕のベッドにもぐり込んできました。

その日はいつものように直ぐセックスにならず、彼は疲れていたのか僕に腕を回したまま軽い鼾をかきはじめました。

誘われて僕もとろとろって。

その後、目覚めたらまたチャレンジされてしまって。

脳天に火花、激痛に硬直して声も出ない。

抜いてって懇願するのもやっと。

デッカイ亀頭がスボッと入っちゃった。

痛みが消えても恐怖がいっぱい、裂けてしまうんじゃないかとか、腸壁が破れちゃうんじゃないかとか。

気持いいとかそれどころじゃない、それよりウンチを漏らしそう。

もうどうしていいかわからない。

やめてって心のなかで叫んでいるけれど声にだせない。

とうとう彼がダスゾ!と呻いてくれたときは心底ほっとしました。

グッと奥までいれられてそれも痛かったけれど、もしかして今出されているんじゃないかと思ったら身体が熱くなりました。

それからがよかった。

出されたあと萎えて抜けるまで彼の体重が重かったけれどそれも心地いい時間。

荒い息が鎮まって僕は枕元に置いておいたタオルで彼の額の汗を拭いて上げました。

デカチンも凄いけれど、それを受けれるもんだよ。

入れれることがわかればあとは慣れるだけ。

慣れてくれば身体の方が順応してくれるようになる。

デカチンしか知らないけれど、最初が大変だった分多分いいんだと思う。

デカチンの問題は頻度だね。

今でも間3日以上空けないとさせれない。

仕方ないから次ぎは口で満足させてる。

きっとデカチンの彼を持った男の子はフェラ上手になると思いますよ。

 

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