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【ゲイ】黒人アスリートの極太巨根を忘れる事ができません・・・・・・・・・・・

黒人の身体能力

都内在住のリーマンさんからの投稿。数年前、発展場で有名黒人アスリートと知り合った投稿者。意気投合してその黒人と付き合うことになったのだが、交際期間中に嫌と言うほど味わされた極太マラが今も忘れる事ができないのだとか・・・
黒人に犯される男
黒人の彼と知り合ったのは都内の発展サウナでした。

ロッカールームで彼にウィンクされミックスルームに誘われて至る所で何度も掘られました。

彼は2メートルを超える長身、スキンヘッドで全身は鋼のような筋肉に包まれ腹筋は板チョコのようにボコボコと割れていました。

彼の黒光する体は艶があり、まるで黒いサラブレッドのようでした。

互いに言葉が分からないのがもどかしく、それでも何とかジェスチャーなど交えて通じ合いました。

彼はサンパウロ出身で日本に有る球技のメジャープロチームに所属して居り、専門誌の表紙や特集にも成っている選手でした。

彼のセックスは開放的で激しく、マラは長大で極太のまさに巨根です。

例えるなら、まるで腕のようでした。

根元まで挿入されるとS字まで容易に届きます。

黒人は筋肉がとにかくしなやかで柔らかく、全身がバネのように動くことができます。

その鍛え上げられたプロアスリートのバネの効いたガン掘りは、想像を絶する凄さ、私の腰や全身が砕けんばかりの激しさでした。

それでも、グラウンドしながら深く挿入されると時折『ブリュン!』とS字まで届くカリの張った亀頭のえもいわれぬ感触や、長大で極太のマラでアナルの中や奥をストロークを利かせ突かれる快感は例えようも無いものです。

余りの快感に失神寸前で口からヨダレを垂らし白液を撒き散らしながら声に成らない甘い喘ぎを永遠と漏らし続けて居たようでした。

大勢のギャラリーの一人に、『幸せそうな顔をしているね』と何度も耳元で囁かれました。

彼の嗜好か何時も最初は風呂場のトイレの中やシャワー個室での立ちマンから始まります。

彼も見られる事が好きなようでした。

広いミックスルームの真ん中や周りから丸見えのベッドの上で掘るのが好きでした。

ある時、風呂場の個室では無くシャワーが3つ並んだ場所でタイルの壁に手を付けケツを思いっ切り突き出すように言われ、大勢に見られながら激しく掘られた事も有りました。

ある日、彼が日本のチームとの契約が終わり帰国する事に決まりました。

彼にすっかりハマってしまっていた私はとても悲しくなってしまいましたが、そんな私に彼が「旅費も出すから一緒にサンパウロへ来ないか」と誘ってくれたのです。

しかし、仕事もありましたし勇気がでず断ってしまいました。

今ではとても後悔して居ます。

結局、彼が帰国するまでの3年間、月に一度か二度しか会えませんでした。

もっと早く知り合いたかった、何を置いても、もっと会うべきだったと今更ながらとても後悔してます。

未だに、彼以上の体と物凄い腰使いやテクニック、規格外のデカマラの人に出会ったことは無いです。

短い間でしたが未だに夢のような体験でした。

受け冥利に尽きる相手でした。

彼から記念に貰ったユニホームと写真を見る度、あれは現実だったのだと思う次第です。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    羨ましい限りです

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