【ゲイ】乳首を噛まれながら、大きなイチモツを打ち付けられました・・・・・・・・・
モロ感乳首をいたぶられ・・・・
北海道在住の学生さんからの投稿。歳上彼氏と同棲中の学生さんの投稿者。なかなか立派なイチモツを持っているらしい彼氏、しかし特筆すべきはそのイチモツではなく執拗な愛撫責め。イった後もひたすら乳首を転がしたり噛んだりして攻めてくる彼氏・・・・・
僕は処女じゃなかったけれど彼に抱かれた時は、ほぼ処女同然だった…
彼が裸になった時に「あれ、チンポかなりデカいんだ」とビビったけれど、ベッドで実際に触った感触は不安になるほどのモノだった。
覗こうとするのだけれど彼のぶ厚い胸に顔を押し当てられて下を見れない。
そして、僕の乳首を咥えたまま太い指がお尻の中心を探っている。
裏返しにされて双丘を割って熱い舌先が入ってくる。
一方的に愛撫され探られて僕は息も絶え絶え。
とっくに1回目の絶頂は彼の唇に吸い上げられてしまっている。
もう疲れきってしまって身体に力がはいらない。
それでいて巧みな指と唇で僕は固く屹立し続けている。
唾液と滴るくらいに塗られたジェルでぬるぬるになった僕はうつ伏せにさせられた。
固いものが僕の中心を探り当てている。
背中に重い体重が被さっていて身動きができない。
「犯られる!」そう思って身体がこわばっているのがわかる。
緊張したけれど彼はまだ動かない。
片手を僕の首に回して自分の体重を支え、片方の手は乳首を探っている。
首筋に熱い息がかかり舌が這う。
乳首を強く摘まれ僕は「痛い!!」と叫び身を捩った。
同時に激痛、僕は這うようにして逃れようとした。
だけど首に回された腕ががっちり僕を放さない。
とうとう頭が入った、「動いたら痛いよ、じっとしていなさい、少しだから」彼が叱るように言いました。
ものすごく長い時間だった。
僕は大きく息を吐き出して身体の力を抜いた。
彼が背中から唇を寄せてきた。
僕は首をねじって彼の唇を受けようとしたが無理な体位で唇は触れただけだった。
でもその動作で彼がまたさらに奥に入り込んだ。
僕は呻いてまた身体を固くした。
彼がまた乳首を、今度は思い切り強く摘んだ、それは乳首がつぶれそうな程の力だった。
僕は本気で「もう無理!痛い!」と叫んだ、その瞬間彼はほとんど僕の中に侵入していた。
とにかく早く終わって、僕は祈ってしまった。
快感なんてものじゃない、違和感も凄いけれど壊されてしまうという恐怖感がいっぱいだった。
ずたずたに切れ、裂けてしまうのじゃないかと僕は本気で怯えた。
獣のように吼えて彼が白濁したものを僕にたたきつけるように吐き出した時、僕は安堵の溜息をついた。
彼は果ててもなかなか萎えてくれない、少し柔らかくなったものは依然存在感ありありで僕の中に君臨していた。
重い体重と汗ばんだ熱い身体、僕はすっぽりと彼に覆われて包まれていた。
この日から、僕は彼のものになった。
僕は打ち込まれた太い杭に自由を奪われた子犬のようになった。
杭を舐め、杭から滴る蜜を舐めとることも覚えさせられた。
去年の今頃、片手では握りきれない太い杭に目に見えぬリードでつながれた子犬が成長し始めた。
もう僕は子犬じゃない。でも、太い杭の呪縛はそのまま変っていない。
彼のところに居続ける半ば同棲のような生活をしていたが、彼からの強い希望で同居に踏み切ってしまった。
ひとつの部屋で寝起きする生活、自然と僕は女房役をしている。
彼はでんと座ったまま動かない。亭主関白な夫のように。
でも今ではそれが何故か嬉しい。
夕食の片づけを済ませ、残り湯で身体を洗ってバスルームを掃除して出てくる。
彼はもう鼾をかいている。そっと隣の蒲団に潜り込む。
蒲団が冷たい。身を縮める。
すると、鼾がやみ、太い腕が伸びてくる。
そして、彼は毎晩のように愛してくれる。
汗ばんだ身体に彼が残したものが熱くねっとりと纏わりつく。
僕は心地よく満足の吐息を洩らして眠りにつく。
この頃、僕のなかに女が芽生えているような気がする。
そいう気持ちで抱かれているような気がしている。
この手の話に共感を覚えてしまう自分。
自分も初めて付き合った彼が投稿主の彼氏と同じタイプ。
当時、学生の自分と既婚者で単身赴任の彼。
アナル経験の無い当時の自分には、彼氏の巨根を受入れられる様になるにはかなり時間がかかった。
時として痛く辛い時間もあって手加減を頼んだ事は有っても、アナルSEXをやめて欲しいとは思わなかった。
でも、そんな彼に抱かれ続けていくうちに自分の身体も慣れて来て、いつしか女の様に歓喜の声を上げて抱かれてました。
そして、彼の単身赴任期間が解けた時には自分は社会人になってましたが、彼とは夫婦同然に暮らしていました。