【BL小説】寸止め調教されて変態マゾになっちゃいました・・・・・・・・・・
【BL小説/R18】高校三年生のリク。二ヶ月前に仲良しの姉に連れられてヨガ教室に通いだした。教室では若いOLや人妻たちに囲まれて過ごすものの、リクの目線の先にはインストラクターの佑太が・・・
ヨガのインストラクターをしている佑太さんはボクより3つ年上。
姉に連れられてこのヨガ教室に通うようになって、その佑太さんのカラダがまぶしくて仕方がない。
黒の上下スパッツがその肉体の隆起をしっかり映し出している。
胸の厚みなんかスゴイし、二の腕の太さもももの張りも、オリンピックのアスリートみたいだ。
「りっくん、締まってきたよね~」
ボクにも声をかけてくれたりする。
見てくれてるんだ、嬉しいな。
帰宅してからも佑太さんのこと考えるんだ。
シャワー浴びながら自分の胸を触ったりして佑太さんの筋肉はここが飛び出してるんだよな~とか、股間に指が行くと必ずつまんで持ち上げて佑太さんのと全然違うな~とか。
ベッドに入っても妄想は続くんだ。
さっき触ったアソコの先をもう一度指先でつんつんしながら、いつも佑太さんのスパッツに浮き出る股間の盛り上がりと比べてる。
あんかなふうに大きくなれたら・・
でもアソコってどうやって大きくするんだろう?
あふぅ、勃起してきたよ。
見てもらいたいな、佑太さんに。
見たいな、佑太さんの。
ある日、教室に行くとまだ誰も来ていなかった。
着替えておこうと思って更衣室へ。
自分のロッカーを開けてウェアを取り出しそれから全裸に。
どうしても裸になるとアソコ触っちゃう。。クセなのかな。
「おっきいね~」
ええっ!?振り向くと佑太さん。
「まだ誰も来てないみたいだよ、今日は早いね。」
あぁ、見られた、どうしよう、幻滅される、
アソコ触って勃起させてるヤツだって、ヘンタイだって思われてる、、ああぁ、
「どうしたの?」
「ご、ごめんなさい。。」
「なんであやまるの?」
「なんでって、その、」
「じゃあひとつ聞かせてよ。」
「はい・・」
「なにに興奮して勃起してたの?」
そんなこと言えるわけない。
佑太さんのカラダだなんて、言ったらもうヘンタイ確定だ。
ここにも来れなくなっちゃうよ。
どうしよう、どうしたらいいのかな・・
「言わないつもり?」
「・・・恥ずかしくて、言えません。」
「この教室の女性に意中の人でもいるのかな?」
「そんなこと絶対ありません!」
ぷっ!と吹き出して笑う佑太さん、
「絶対女性じゃないってことはさ、」
はい、、
「残りはオレしかいないんだけど。」
あっ!・・・うぅ、
恥ずかしい、恥ずかしいよぉ、、
「ほんと、りっくん素直なんだね。」
そう言うと佑太さんはひざまずき、勃起してるボクのアソコを握って先っぽを・・口の中へ入れたんだ。
舌が絡みついてくる、転がされる。
タマも指でグリグリイジられる。
勃起が、勃起が、さっきより激しくなっちゃって・・
もう抑えられない。
「まだダメだよ、まだダメ。。」
ああああ、そんなぁ~、
イクッ、イクイクッ、もうイクぅぅ~
そのとき、ぎゅうぅぅっと握りしめられて、発射しかけていた白い液が全部逆流しちゃった。
ものすごい激痛が走ってその場にヘナヘナと座りこんじゃった。
イッたのに、射精できないなんて。
「ど、どうしてイカせてくれないの?」
「りっくんをイジめたくなっちゃったからさ。」
「そんなぁ~、イキたい、イキたいですぅ」
「ダぁメ。」
そのあとも、連続で5回、射精を止められてしまいました。
気が狂いそうでした。狂っていたかもしれません。
とんでもないことを口走ってしまって、、
「ボクのチンポをイカせてください!チンポイキたいんです!」
佑太さん、スマートフォンを取り出して「ささ、動画にしてあげるから、もう一度。」
ああぁぁ、ヘンタイだ、佑太さんヘンタイ、
でも、ボクもヘンタイ、撮られたい、録音されたい、
「ボクの勃起チンポを、イカせてくださいぃッ」
ドピュッドピュッ!何度も噴き出す濃いザーメン、辺り一面ボクの匂いが充満して。
それでも解放感と満足感のほうがボクを包み込んでいた。
その姿すらも動画に撮影されていて、ニヤニヤ笑う佑太さん。
「これ、ネットで拡散したらどうなる?」
や、ヤメて、それだけはヤメて、、
「じゃあこれからは、わかってるね。」
は、はい・・佑太さん、
あなたの言いなりになります。
ボク、そうなりたいんです。。
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