【BL小説】男だけど、宅配のバイト中にレイプされました・・・・・・・・・・
しゃぶる
【BL小説/R18】フリーターのリョウ、今年20歳。彼女と同棲しながら日雇いのバイトをして生活している。ほぼ、ヒモ状態。ある日、友人からバイトを変わってくれと頼まれた。「頼むよリョウ!」と3000円渡されて渋々OKしてしまった・・・
とある土曜日。
友達の代わりに、配達のバイトをしている。
ぶっちゃけ、面倒くさい。
そして、友達の代わりというと嫌な予感しかしない。けど、今回は、大丈夫そうだ。
何もない。ヤレヤレ。
最後の荷物を配達に、アパートに向かった。
ピンポーーーンと呼び鈴を押す。
ドアが開くと、中から、「ちょっと、荷物を中にもって入って。」と声が。
「重いから、そのへん置いといて。」
しょーがねーなと。渋々中へ、ぶっちゃけ重い。
「サインお願いします。」
伝票にサインをもらってると、「すみません。」と別の男が、俺の横を通って玄関の方へ。
その男が、背後から俺を羽交い締めにした。
戸惑って後ろを見たら、ズボンを下ろされ、しゃぶり始められた。
「おい、座っていいぞ。」
俺は、言葉もなく、喘いで。ゆっくりと座った。
「お前、かわいいな。」
後ろの男は、話しかけてくるが、しゃぶりは、続く。
正直、もたない。
俺は、息遣いが荒くなっていく
「我慢せんでいいぞ。」
その声で、おれは、いった。
後ろの男は、乳首にむしゃぶり、かみながら、転がしなが、吸いながら、その舌が、ヘソ、鼠径へと下ってくる。
俺は、全身に電気が走った。
「限界か?」
前で、さっきしゃぶってた男が聞いてきた。
俺は、頷いた、
その舌は、マラには来ない。
焦らすように、鼠径とその周囲をナメと、指は乳首を転がしている。
俺は、全身から汗が噴き出している。限界が来ているのはわかっている。
全身に力が入っている。
前の男が、両手に何やら垂らして、それを、俺のマラに塗りたくっている。
「あーーーーーーーーー。」
俺は、声を上げ続けている。
その両手は、優しくさすっている。いきたいが、もう少し、強くしないと出ない。
俺は、腰を振ろうとしたが、押さえつけられてできない。
もう、もう、ようやく、さする手が加速していく。
俺は、思いっきり出した。何度も、なんども。
「また、きていいぞ。」
男のこえに、頷いた。
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