【ゲイ】亀の子タワシでチンポを擦られて涙目絶叫射精wwwwwwwwww
乳首とチンポのブラシ責め
大分県在住の学生さんがバイト終わりに先輩と銭湯へ行ったときだった。いきなり使い込んだ色の亀タワシを取り出すと、それでチンポの先を擦り上げてくるではないか。あまりの痛み、いや快感に涙を流しながらの絶叫射精・・・
今日は、友達が急遽行けなくなった、引越しのバイトのお手伝い。
「ったく、しょうがねーな。」とブツブツつぶやきながら、なんとか引越し作業は終了した。
「お疲れした。」と帰ろうとすると、「日給払いだから会社に寄って帰ってくれ」と言われた。
面倒くせーな、と思いながら会社へ。
そして手続きを済ませ、帰ろうとしたとき「一緒に風呂入ってかねーか。」と先輩から声をかけられた。
「着替え持ってきてないっすから、家で入ります」と断ったが、「着替えぐらい気にすんなよ」と強引に誘われ銭湯に行くことになった。
で、服を脱いで、洗い場へ。
石鹸もなかったのでシャワーのお湯を浴びて汗を落としていると「そんなんじゃ、綺麗にならんぞ。」
先輩はそういって俺のチンポを掴むと、いきなり首のところを亀タワシでシャカシャカしだした。
「それは、ヤバイっす。」
「先輩、みんな見てるっすよ…」
俺は言ったが、構わず俺のチンポを擦り続ける。
さらに別のやつは、隅っこを洗うような取ってのついたブラシで、胸をこすってくる。
「あー、ヤメテっす。」
俺は少し大きめの声でお願いした。
何がイヤって勃起しているのを見られるのが一番恥ずかしい。
ほかの客もいるのし…
そうこうしているうちに「おもしろうそうなことやってんな。」と見ず知らずの兄さんが、前から太ももの内側を触ってくる。
「そこ、まじでダメっすよ。」と言いながらも思わず喘ぎ声がもれてしまった。
「ここがいいのか・・・・そうなのか。」とまさぐっている。
ヤベェ、汁が出始めている。
「ほー淫乱だな。」
タワシを離し、汁を全体に塗って更に扱いてきた。
「くっ…」
俺は歯を食いしばり耐えている。男たちは、そんな俺を見て笑ってる。
「感度いいな。もう、出るんじゃないか。」
「ヤバイっす。」
「何がヤバイんだ?」
「いや、もっと強く扱いてほしいっす。」
「そうか。正直でよろしいw」
クチュクチュ音を立て、倍速にいや、3倍速に手のスピードが上がっている。
「はあー、、、」
体が硬直してくる。
乳首や玉をブラッシングされ、俺はもう泣きそうになっていた。
「その顔良いな。泣けよ」
そんな声を聞きながら、俺は、限界を超えた。
コメントフォーム