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【ゲイ】海外で集団レイプされ、睾丸を氷漬けにされてしまった話

タイのチンピラ

投稿者が仕事で海外に住んでいたときだった。ひょんなことから現地の男たちと揉めてしまう投稿者。必死に謝るも、無理矢理に連れ去られてしまう。その場所で待ち構えていたのは強面の男たちであった・・・
身体を鍛え上げた男達
会社の海外赴任でタイに住んでいた時である。

休みの日にフェリーに乗り、船もいいもんだとデッキで風を感じ、風呂に入り船室に戻ろうとした時であった。

狭い廊下である。東南アジア系の男と、肩がぶつかった。

「すんません。」もちろん会話はタイ語である。

謝りすれ違ったその時、その男は、俺の襟首を掴み壁に押し付けて「何だ、今のは、喧嘩売っているのか。」と…

そういうと、もう片方の手で股間を鷲掴みにしてきた。

よく見ると身体中にタトゥーが入っていて危険そうな男だった。

何度も謝ったが許してくれず、怯えている俺を、強引にある部屋にぶち込んだ。

そこには、何人かの男がおり、トランプをしていた。

部屋にはマリファナと思われる煙が充満していた。

すぐに、一番ごついやつに、羽交い締めにされた。

「どうしたんだ。」

俺はすぐに「実は、」と釈明をしたが聞いてもらえず乳首をコリコリされた。

別のやつはズボンを下ろし、「縮み上がってんじゃねーかと。」笑っている。

玉袋を下にほぐすように執拗に揉んでくる。

それだけで勃起してしまった。

「何だ、お前気持ちいいのか?」

別の奴が、反対の乳首を舌で転がしている。

玉袋をもんでた奴は、頬張り舌でレロレロしている。

「はあー、、」

俺は、よがり声をひたすら上げていた。

「お前、今、何歳だ?」

「17っす。」

「何回週に扱いてるんだ?」

「秘密っす…」

「いい体している。なんかしているのか?」

「空手っす。」

俺は一言返すだけで精一杯だった。

玉袋から鼠径へと、やがてチンポへと上へ上へとしゃぶりあげている。

ひとしきりしゃぶって、手を使い扱き始めたら、もう限界を超えていた。

全身の筋肉に力が入り、発射態勢に入っているのが分かる。

その時、男が紙コップを2つ持って来て、その一つに俺の金玉を突っ込んだ。

「冷てっ!!!」

俺は、思わず、叫んだ。見ると氷が入っていた。

「夜は、まだ、長いぜ。」

俺の耳元で、羽交い締めにしている奴が、囁く。

チンポも含め、十分に冷やされ、熱気が治まったのを確認すると、再び縮み上がった玉袋を今度は口にいれ、温めるようにしゃぶっている。

俺は、思わずのけぞった。

「何やってんだ?」「どうした?」相変わらず、乳首をレロレロされ、へそも舐められ、くすぐったさも快感に加わり、再び発射態勢に入り、カウントダウンが始まった。

すると 男がまた紙コップを持ってきた。

「また氷漬けか………」

俺は、こころの中でつぶやき、その冷たさに耐えようとした。

しかし、今度は氷水をかけてきたのだ。

細く、ゆっくりとチンポの先端から。

俺は、その気持ちよさに、ひくひくした。

男たちは、楽しそうに笑っている。

「こんなんで、気持ちいいのか?ひくひくしてんぜ?」

俺は、恥ずかしさより、気持ちよさの方が、優位だった。

「オラッ」

そう羽交い締めしてた奴がそう言うと、ごっつい手で勃起したちんぽの根元を掴み、右手で亀頭を円を描くように、カリ首は握りこむようにごつい手で刺激を始めた。

俺は、こんなに激しくされるのは、初めてである。

根元を掴んだ手が金玉に下り、揉みしだく。

痛いといより気持ちいい。

俺は、快感に身を任せて、乳首を別の奴が弾いてきた時は、もうダメだった。

どこに、こんなに貯蔵されているのかというくらい、ぶっぱなした。

「すげーじゃん」

タトゥーの男はニヤリと笑った。

 

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