【BL小説】根暗な車オタクをドライブに誘ってみた結果wwwwwwwwww
【BL小説/R18】就職してから街のテニスサークルに通いだした主人公。サークル内にいる根暗そうなメガネを掛けた青年が気になって仕方ない。誰と話すわけでもなく黙々と1人で練習しているアイツ・・・
グループの集まりにいつも顔を出しているのにあまり自分からしゃべろうとしないタカハシくん。
ミーティングが終わって解散になってもひとり残っていたので、声をかけてみた。
「どう?めしでも一緒に行く?」
たぶんタカハシくんは、オレより2つ下だったはず。
運転免許は持ってるんだろうけど自分のクルマに乗ってきたのを見たことはない。
「いいの?」
「いいよ。でも行きつけのめし屋だぜ。いいか?」
「うん、いい。」
なんだ、しゃべれるんじゃん。
助手席に乗せて目的の店へ。
車内でも全くしゃべらないので、「タカハシくんさぁ、どんなクルマ好きなの?」とまるで彼女にでも言うようなネタを振ってみたところ、「これ。」
え、これってボロのFCだぜ。
こんなの好きなの?
「うん、ロータリー大好き。」
そのひと言にボクのほうが火ぃ着いちゃって、めし屋に着いてからもしゃべるしゃべる!
結局、閉店時間になるまでクルマ話に熱中し続けたんだ。
で、それからふたりきりで峠道を攻めに行ったりロングドライブするようになった。
ある日、助手席のタカハシくんがハンドルを握らせてくれと言ってきた。
全然かまわないよ、遠慮なくどうぞと席を換わった。
喜びを隠し切れない様子、「ボクも絶対これ買うよ!」
おお、なんていいヤツなんだ。
その次の言葉が衝撃的だった。
「でも、そうなるともう助手席に乗せてもらえないね・・」
ん、ん?
この展開は、どういう展開?
なんて切り返せばいいの?
「クルマ停めていい?」
「は、はいっ!」
道路から少し外れた背の高い木に囲まれたスペースにタカハシくんは静かに停めて、うつむきながら「・・最初に声かけてくれたときのこと、覚えてる?」
えーと、どう言えばいいんだろ。
ちょっとドキドキしてきた、なんだこの気持ちは。
「ここ、硬くなってるよ・・」
あっ、いや、それはその。。
ジーンズの股間に手を添えてくるタカハシくん。
持ち上げるようにして、揉み始めたんだ。
うああ、そんなことされたらオレ、あああ、やっぱりだ、勃起しちゃったよ。
ゆっくりジッパーを下ろし始める。
少しずつ見えてくるオレのトランクス、そしてもっこり。
女の子にされてるより興奮してる。
なんだこれ、なんでだ?
タカハシくんの指の動かし方がツボに入ってるというか、そのタイミングでそこ触るか!みたいな。
男だからだ、だからわかるんだ。
ああ、うわぁ、だめだオレ、もうヘンになってきちゃったよ、抑えられないよ。
トランクスからオレの先っぽが顔を出した。
いつもより膨れて反り上がってる。
タテに割れた穴からは透明の液が垂れていて「うれしい、感じてくれてるんだ・・」
いや、そういうわけでは、でも、ああぁ、、
先っぽを丸ごと口に含むタカハシくん。
舌が穴を広げてくる。カリには歯を当ててここからちぎっちゃうぞ!みたいな、うわ、オレのカリがぁ、開いてくよぉぉ。。
タマも揉まれて吸われ続けて、どれくらい?5分くらいかな、我慢の限界を超えてしまって・・オレは初めて男の口の中へ目いっぱい射精してしまったんだ。
止まらない、白い液が止まらない。
それを吸って飲み続けるタカハシくん。
ごくっごくっ
ノドを通過してる音が聞こえてくる。
あぁ、気持ちいい、、なんてことだ、オレの右手が自然に伸びて、タカハシくんの股間を触った。
女の子みたいな“きゃあ”を発してそれにものすごく興奮してるオレ。
だめだ、ハマっちゃう、こんなの抜け出せないよ。
タカハシくんのアソコにはまだ皮が。
ゆっくり剥いてやると、またあの“きゃあ”。
「すごく匂うよ、これタカハシくんの」
「そ、それ以上言わないで・・ああっ!」
しゃべってる途中にいきなりくわえてやった。
のけぞる彼、ホント反応が女の子じゃん。
カワイイと、感じてしまった。
皮を指で上下に激しく動かしながら先っぽを舐めまくり、裏筋に歯を当てて擦り上げた。
泣き声に変わる、でも容赦しない。
根元までくわえて吸い上げると腰が痙攣し始めて、「イク・・イク・・うれしい・・イク。。」
噴き出す精子、濃い。この匂いだ。
シートやハンドルにまで白い帯が飛び散る。
イッてすぐが一番気持ちいいことを知ってるオレは、
ひくひくしてる先っぽをまた口に入れた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!」
油断し過ぎだよ、タカハシくん。
「感じるッ、感じるよおぉぉぉッッッ!」
今度は大量の潮吹き、フロントガラスまでベトベト。
全身をよじらせ悶え乱れまくってる。
あぁ、ホテル行きたい。
この続き、やらなきゃ今日は帰れないよ。。
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