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【ゲイ】ノンケだったけど半日でパイパン奴隷にまで墜ちました・・・・・・・・・・・・

アナニー好きのノンケさん

京都府在住のフリーターさんからの投稿。二十歳を越えたあたりからアナニーを覚えたという投稿者。完全なノンケだったものの、本物に興味が出てしまいハッテン場に行ってみることにしたのだが・・・
バリタチ2人組に犯された学生
ゲイじゃなかったけど女装趣味からアナルに興味を持ち、ディルドでアナニーするようになりました。

少しづつ快感を感じるようになると、どうしても本物を経験したくなり初めて発展サウナに行ってみることにしました。

ビデオでは見たことはありましたが、初めて目の前で男性同士が絡んでいるのを見て、超興奮状態でいると背後から私のペニスを握ってくる人が現れました。

「良く来るの?」

「たまに…」

初めてと言うと相手にして貰えないかも?と思い適当な返事をすると、その人に手を引かれ大部屋の空いてるスペースに連れて行かれました。

最初は乳首から、次いで口にキスされました。

アナルの快感を知っていてもゲイじゃないので、キスにはかなりの嫌悪感がありました。

しかし、ここで嫌がれば何しに来たのか分からないので我慢して舌を絡ませていると「お尻使える?」と言われたので「はい…」と答えました。

ついに来た、いよいよ本物に…とドキドキしていると相手の方がコンドームを出していたので、安心して身を任せました。

そして、いよいよ本物がアナルに入ってきました。

ディルドアナニーのおかげで割にスムーズに奥まで飲み込むと「中々ええオマンコしてるな」と言われ、凄く嬉しい気持ちになりました。

ゆっくり腰が動かされると、直に感じる快感と、ついに本物に!という感動で、喘ぎ声を上げてしまいました。

正常位で暫く犯されると、彼が一旦ペニスを抜き、四つん這いになるように言いました。

憧れのバックスタイルに、私はさらに興奮しました。

すると「生で入れてもええか?」と言われました。

さすがに病気が怖く生には抵抗があったので、拒否しようと思っていたのですが、興奮度MAXの私は答えるのを躊躇ってしまいました。

彼は「生の方が気持ちええぞ」と呟きます。

さらに「こんなええオマンコ、生でないと勿体無いわ」とも言われました。

私の気持ちが揺れているのを見透かすように、彼は生をプッシュしてきました。

そしてついに「生でもいいですよ…」と答えてしまったのです。

すると彼はとても嬉しそうに、私の目の前でコンドームを外し、「ほら生やぞ。今から入れたるからな」と言うと背後に回り挿入してきました。

「あぁ…アナルセックス初体験で生で入れられてしまった…」と思うと、被虐感でさらに興奮し、快感が倍増しました。

「どや?気持ちええやろ?」と言われながらアナルを突かれました。

私は素直に「すごい…生、気持ちいい…」と答えていました。

すると「中で出したろか?種付けされたらもっと気持ちええぞ。」と言われました。

私はあまりにも気持ち良すぎて、もうどうでもよくなってしまい「お願いします…中で出して下さい」と答えてしまいました。

すると「よっしゃ、思いっきり種付けしたるからな」と彼が言いました。

するといつの間にか私達の周りにギャラリーが出来ており「おぉ!生で種付けされとるぞ」と言う声が聞こえました。

生で犯されながら、その姿を他人に見られている…私の理性は完全に吹き飛んでしまい、ギャラリーの目の前で「あぁ…気持ちいい…」と喘ぎました。

すると私の顎に手が添えられ、顔を持ち上げられると、いきなり口にペニスが差し込まれました。

「え?3P?え?…」

戸惑う私を無視するようにアナルも口も犯されました。

さらにそんな私の乳首を弄る手が伸びてきました。

一体何人に犯されているのか?全く訳も分からないまま身体中から快感を感じました。

既に理性のかけらも無い私は喘ぎ続けるだけでした。

そして最初の男性がひときわ大きく腰を振り私の中でイきました。

ほぼ同時に喉の奥にも射精されました。

私は四つん這いでいる事も出来ず倒れこんでしまいました。

するとそんな私の口にすぐに別のペニスが入ってきました。

意識が朦朧として舌を動かす事も出来ませんでしたが、無意識に歯を立てないようにしていると、何度かピストン運動の後に、ペニスは引き抜かれ私の鼻に押し合てられました。

そして顔面に大量に射精されました。

それと同時に私のペニスが誰かの手で扱かれ、私自身も射精してしまいました。

顔面、口、お腹、アナル、私のも含め全身ザーメンまみれでベトベトですが、ほぼ動けない状態だったので、私は放心状態で横たわっていました。

ふと我に帰ると、ギャラリーはいなくなっており、最初の男性がタオルで私の身体を優しく拭いてくれていました。

そして「ありがとうな。すごい良かったわ。」と言ってくれました。

さらに「ものすごい興奮してたけど、気持ち良かった?」と聞かれたので「すごく良かったです」と答えました。

「生はええやろ」と言われ「はい」と答えると「そやろ!でも病気には気を付けや。俺は大丈夫やけどな。」と言われたので、「はい…」と答えました。

彼が「一緒にシャワー行かへんか?」と言ってきたので「行きます」と答え、二人で浴場に行きました。

湯船に並んで座り、暫く雑談していたのですが、「自分のオマンコ、ほんまにええわ。さっきは輪姦されてしもたけど、またやらしてくれるか?」と言われました。

私は「はい、いいですよ。」と答えました。

さらに彼は「できれば俺専用になってくれへんか?俺は病気無いからいつでも生で出来るから。」と、私の肩を抱きました。

意外に嫌悪感を感じなかった私は、プロポーズされた女性のような気持ちになり、なんとなく彼のペニスに手を添えました。

すると彼は、私の頭をペニスの方へ引き寄せました。

私は湯船につかり、頭だけ出して彼のペニスをくわえました。

大部屋と違い非常に明るい浴場なので、みんなの注目の的になりましたが、みんなに見られる事で私自身も興奮していました。

すると横から私の身体に手を伸ばしてくる人が現れたのですが、彼はその人を追い払ってくれました。

私は、彼に独占された気持ちになりすごく嬉しく思いました。

彼が、もういいよという感じで私の頭を引き離したので、しばらく彼の太ももに頭を乗せていたのですが、彼に手を引かれ湯船を出ました。

そして洗い場の方に行き、並んで座りました。

すると今度は彼が私のペニスに手を伸ばしてきました。

「剃ってもええかな?」

そう言いながら私の淫毛を掴みました。

私が頷くと、彼は嬉しそうに私の股関をボディソープで泡立て、安全カミソリを当ててきました。

洗い場に向かって座ると剃りにくいという事で、洗い場に背を向けて座らされ彼に剃毛されました。

何人かの人が興味津々で見つめています。大勢に見られながら剃毛され、私は勃起させてしまいました。

「立ったら怪我するぞ」と笑いながら、どんどん毛が剃り落とされていき、ついにツルツルになってしまいました。

大勢の見ている前で彼に剃毛された事で、ある意味彼のお嫁さんになったような気持ちになり、彼の方を向き目をつぶると、彼がキスしてきました。

つい数時間前に彼にキスされて感じていた嫌悪感は全く起こらず、自分の方から舌を伸ばしディープキスをせがんでいました。

それ以来定期的に種付けされるようになり、完全に彼のものになった気がします。

 

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