【ゲイ】泌尿器科でスケベ医師に写真撮られたんだけど・・・・・・・・・・
チンポを弄り回され・・・
和歌山県在住の会社員さんからの投稿。ある日、下半身に違和感を感じ出した投稿者。性病なんて全く身に覚えがない・・とも言えないのでとりあえず近所の泌尿器科に行ってみることにしたのだが・・・
数週間前から、陰毛の周辺が無性に痒くなり、下着を脱ぐとなんだかわからない黒っぽい斑点のようなものがつくようになった。
毛じらみか?と思ったが、肉眼で確認できるものもなく、とりあえず皮膚科へ受診することにした。
初めて訪れる医院で、最初に受付で問診票を書く。
症状はかゆみ、部位は陰部…と。
受付のおばちゃんは問診票を受け取ると、怪訝そうな顔でチラッと俺の方を見てきた…
待ち時間もなく、すぐに診察室に呼ばれた。
そこにいたのは40代後半くらいの男の先生。
特別イケメンということもないが、がっしりした男らしくカッコイイ先生だ。
白衣がとても似合っていた。
「問診票見ました。股間が痒いということですね…」というと、診察室内にいた看護師さんに目配せして、看護師さんは席を外す。
「じゃあ、そこに横になってくださいね。こちらを頭にして。」と、ベッドに横になるよう指示する。
言われるままにベッドへ上がり、横になった。
そのままにしていると、「あ、脱いでもらえる」と、下を脱ぐよう言われる。
かなり緊張が高まりながら、ベルトを外してズボンのホックとチャックを外し、パンツと一緒に太ももの途中くらいまでずり下げた。
「どのへんが痒いのかな?」と聞かれ、「このへんが…」と特に痒い右側の太腿付け根部分を指す。
アソコは左に寄せて、左手でそっとガードした。
すると、ベッドの脇にあったライトで股間を照らしながら、先生はルーペのような眼鏡を装着して「どれどれ…」と至近距離で股間を観察してくる。
恥ずかしい!!!緊張がどんどん高まってきた。
「うーん、シラミはいなさそうだし、皮膚にも特に炎症所見もないし…。痒いのはここだけですか?」
そういって、反対の左側太腿付け根を触ろうとしてきた。
アソコはすでに少し反応しかけていた。
左手はそのままアソコをガードしたままで、今度は少し右に寄せた。
すると先生はその周辺をワサワサと触りながら、「この辺はどう?」と聞いてくるので、「そこもまぁまぁ…」と曖昧に答える。
すると先生は、「んー、何かにかぶれたかな。」といい、一度その場を離れた。
そこで、「先生、下着に何かポツポツと色がつくんです。」と言ってみると、「え?」というような反応をして、「どれ?」と先生が再び寄ってきた。
そこで一度体を起こして、下着の内側の部分を見せた。
すると、先生はそれをまじまじと見ながら、「うーん、これは何かな…。血液のようにも見えるけど…」といって、今度は下着をいじり始めた。
前の部分には、今日一日分の小便後のシミができてあるのが見えて、恥ずかしい。
「もう一度、横になってください。」と言われ、また仰向けに寝た。
すると、「ちょっと顕微鏡で…」と言いながら、小型の顕微鏡のようなものを持ってきて、陰毛を見始めた。
アソコはまた反応し始め、左手でそっとガードしようとしたら、先生がやんわりと「ゴメンね、恥ずかしいかもしれないけど、ちょっと手をどけてくださいね。」という。
しかたなく手を離すと、先生は自分の手で陰毛をかき分け、じっくり観察しながらアソコにも触れてきた。
「うーん、やっぱり虫は見当たらないし、卵もないけどなぁ」といいながらアソコを右へやったり、左へやったりするうちに、どんどん反応し硬くなってしまう。
下着に付着していた黒い点々は、だいぶ下のほうに集中していたことから、今度は陰嚢の裏側を見始めた。
そしてまた先生はワサワサと陰毛を触りながら、陰嚢を持ち上げたり、玉を撫でたりするので、アソコはとうとうユラユラと半勃起してしまう。
先生にも完全に半勃起がバレているはずだが、おかまいなしに陰嚢を触りながら「ここは痒くはないですか?」と聞いてくる。
そして最後に、タブレットのようなものを持ってきて、なぜか数枚写真を撮られた。
陰毛の接写のため、局部は写っていないと思われるが、ドキドキは頂点に達した。
結局、シラミは確認できないが、塗り薬を出されて、1週間後にまた来るように言われた。
勃起のことは特に触れられなかったけど、内心はほんのちょっと、『おやおや、大きくなっちゃいましたね』とか『元気ですね、』とか言ってイジってくれればよかったのにと思ってしまった。
次回、また触られるんかな…もう、勃起制御する自信がないw
えっちな診察ですね////