【ゲイ】童貞(30)がオナホールの実演練習させられた結果・・・・・・・・・
オナホで即イキ!!
熊本県在住の雇われ店長さんからの投稿。30歳になってカラオケ店の管理職を任されたという投稿者。バイトスタッフとの飲み会の最中、童貞であることをカミングアウトしてしまい、悪夢ははじまった・・・
カラオケ店の店長をしているものです。
店長にもなると、通常業務に加えて事務作業もあり大変なことが多いですが、定期的に開催している飲み会が私にとっての唯一のご褒美でした。
真面目一筋で働き30歳を機に店長になって、やっぱりはじめて開催した飲み会は、アルバイトのみんなとコミュニケーションをとり楽しく仲良くなることができたと実感していました。
しかし、翌日店に行くとみんなの態度が急変していました…
たぶんその原因は、酔っぱらったなかで発した、自分の発言にあったと思います。
『この年で童貞だぜ、まあ、あんまり気にしてないけどな...』
酒の席での猥談の末、女性経験の悩みや、本番に持っていくまでのテクニックなど、年長者の自分のまわりで盛り上がった話題に、はっきりと正直に現状を告白するのが、店長としての義理だと思ったのです。
珍しく、アルバイト側から宴会の席に呼ばれた日は、金曜の夜で自分の誕生日の前日でした。
何とアルバイト全員で、誕生日プレゼントをくれるというのです。
受け取った紙袋から出てきたのは、オッパイ丸出し2次元少女のイラスト付き「オナホール」でした…
『どうぞ、使ってくださいw練習しちゃってくださいw』って。
しかも、いつもの居酒屋個室で、5人の野郎に囲まれたままオナホの使用を強制させられてしまいました。
恥ずかしがっている場合でない空気で、全員が大爆笑のなか、思い切って突っ込んでしまえば童貞でも男らしいという評価につながり、店長としての信頼を取り戻せるのではないか、と酒の勢いもあって大きな気持ちになっていました。
もちろん、冗談のノリですから、他の方法でこの課題を回避することが出来たのかもしれませんが、個室は不自然な期待感で満たされていました。
『ウワッ、未使用チンコでたよw』
一気にズボンもパンツも脱ぎ捨てて、くるぶし丈の靴下だけになった下半身を5人の目が直視していました。
割れんばかりの大爆笑で、正直に全員が喜んでいるのを感じました。
男同士でも、チンコみせるだけでこんなに盛り上がるなんて、と一瞬感動が込み上げましたが、今まで感じたことのない羞恥、屈辱感が全身を駆け抜けました。
もう、後には引けません
付属のオナホール用ローションをチンコに擦りこみます。
アルバイトたちに、しっかり皮も剥きあげて隅々まで塗り上げるようにと指摘されてしまいました。
オナホールにローションを流し込み指でかき回している頃には、自分のチンコが、正直、完全勃起状態でした。
『アレレ、店長、ちょっと変化してませんwww?』
『起立してみてしてください、恥ずかしいんですか?』
しゃがんでいた自分、チンコは、全員の目の高さに晒されることになりました。
『それで、まさかのガチンコですか?』
『いやいや、半、半勃ちだよ、完全勃起したら、こんなもんじゃねーぞ』
なんとか強がってみましたが、チンコは、すっぽりと被ったまま、完全に勃起をしていました。
恥ずかしい話ですが、完全勃起でも剥けることはなく、調子のいい時で長さは11センチです。
存在感のない勃起チンコを晒して、まだまだ半勃ちだと訴えながら、チンコがヒクヒクしてしまうのを隠すようにズブリとオナホールへ突っ込みました。
そのとき、チンコを隠す方法がそれしかなかったわけですが、今思えば大失敗であったと思います。
『ウオンッ、アッ!』
思わず、変な声を出してしまった自分。
出してしまったのは声だけではありませんでした。
まだ、半分も挿入していないところで射精してしまったのです!!!
オナホールの穴は予想の何倍も具合が良くて、挿入と同時に剥けあがった無防備な亀頭には、あまりにも気持ちよすぎるものでした。
『ほら店長、ちゃんと最後まで、奥ま入れてくださいよ』
『ちゃんと突っ込まないと、童貞、卒業できないですよ』
まだ、射精してしまったことに気づいていない様子のアルバイトたち。
自分はさっきの勃起同様、見栄を張って嘘を付きとおすことにしました。
『まあまあ、気持ちいいかな、ちょっと先走りでたから、なんか垂れるかもしれんが...』
貫通型のオナホールを思い切って引き寄せたとたん、タラタラと先っぽの空気穴から、流れ出した精子。
ローションのせいもあって、糸を引きまくっていました。
『おう、先走りだよ、ちょっと白っぽけど気にするな..』
『アレレ、先走りですか?』
『ガマン汁、白い人もいるんですね』
5人全員が、肩を大きく振るわせて心の底から、笑っていました。
『どうぞどうぞ、そのまま、前後しちゃってください、腰使ってもいいですよ』
今、射精したばかりの状態で、腰を触れと言われて、がに股になってオナホール使用で腰振り。
これには、とうとう見ていた全員が大声で手をたたきながらの大爆笑。
『先走り出る感じ、ちょ、笑うなよ』
10回ほど腰を前後させて、また、また、オナホールの先端から出てきたのは、白いガマン汁でした。
一回目とは全く違う様子で。
『なんか、飛び出してきましたけど、店長!』
『いま、ぶっ飛んでましたけど、店長!』
『いや、白い先走りさ、たまに飛ぶことあるんだよね...』
いまだ強がる自分に、アルバイトたちは腹を抱えて笑っています。
ハラ壊れる、ハラねじれる、などど言いながら転げ回っています。
あまりの刺激にチンコが耐えられなくなって、思わず後先考えずオナホールを抜き去りました。
思ったより大量の精子が、流れ出て、太ももをつたいました。先ほどテーブルの上に飛ばした白い液体と、太ももの白い液体を交互に指差してまた、笑っている5人。
オナホールの中で、剥けていたチンコは、すぐに皮が戻って完全包茎に。
11センチの勃起チンポも指差して、チンコ観察もはじまってしまいました。
『あれ、まだ半勃ちですか、半勃ちですよね、さっきと大きさ変わってないもんな』
『おお、穴に慣れてないからな、穴の良さわかるまでもうすこし研究が必要かもな』
見栄を張っている自分も、口では、強がっていても、プライドはズタズタでした。
『じゃ、そろそろチンコギンギンにして、思いっきりぶち込んでやってくださいよ』
アルバイトたちは、先ほどオナホールの中で、射精しながら腰振りを披露したばかりなのに、勃起も射精も認めたがらない自分を、楽しそうにイジってきます。
もう一度、手の中で、ヌルヌルと刺激を受け始めたチンコは、固くなるまでに時間はかかりませんでした。
ほとんど、ゼンスリ晒しでしかない状態を、直視され続けていました。
『やっぱ、人前だし半勃ち止まりだな...』
常に完全勃起時をしていながら、皮あまりの11センチを認めたくない自分は、これ以上ないくらい固くなったチンコを晒しながら、最後まで強がることにしました。
『では、本番3分、がんばりましょう』
腕時計を確認しながら、オナホール挿入で腰振りで3分間を強要してくるアルバイト。
頭の中から、すべてがなくなる思いで、完全勃起のチンコを挿入するしかありませんでした。
ローションと精液がなじんだオナホール、敏感を増したチンコ、すぐイッてしまうことは全員が予想していたかもしれません。
そして、1分と持たず射精。
オナホールの中で射精後の亀頭が、敏感になりすぎたままの連続的な刺激は生まれて初めての新しい感覚を得るもので、手キコと全く違う射精感を味わいました。
アルバイトが終了の声をかけてくれるまで3回の射精、つまり2度の誤発射の後、3分間で3回の射精を済ませてしまいました。
射精するたびに、動きが止まってしまうし、ケツに力が入って、がに股体勢を崩しそうになって、変な声を出してしまいます。
もちろん、全員が射精するたびに、気づいています。
長い3分間のうち、三回、大爆笑が起こった、というわけです。
『やっぱ、イケなかったな、人前じゃ無理だな、無理だなー…」
『しょうがないですね、店長、恥ずかしがりやさんですね!』
『先っぽ、何か出てません、』
『何か、垂れてません?』
すっからかんになったキンタマの上で、何回も射精してしまったチンコが、どう見ても、連続射精した残骸を証拠として残していました。
『いや、ローションが泡立っているからじゃないか…』
『チンコからは何も、出てないか、出てないだろ』
最後まで見栄を張り通す自分は、思い切って5人の目の前でチンコを握って、尿道から、何もでないことを見せようと思い絞り出しました。
もう、5回も思い切りオナホールに射精したし。
尿道からは何もでないと、自分の体のことですから確信していました。
ここでの予想は大はずれで、アルバイト全員が輪になって、自分の股間を覗き込むなか、思い切り絞り出したチンコの先からは、ほんの少し、白くてドロドロした液体が。
青くなって、無言の自分を、一瞬にして最後の大爆笑と、アルバイトたちの言葉が、しばらくの間、やむことはありませんでした。
『あれ、また、先走りですか?』
『さっきのガマン汁より、だいぶ少ないですね』
『先走りで、あんなに飛ばすんだから、本気汁は、どんだけ飛ぶんだって話ですよね』
『店長の完全勃起見てみたかったよなー』
『きっと、半勃ちでそのサイズだから、めちゃデカくなるんでしょうね』
『お、おう、そうだよ...』
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