【ゲイ】職場イジメが原因で56歳での退職を決意しました・・・・・・・・・・・・
会社で全裸にされました・・・
埼玉県在住の無職さんからの投稿。虐められ体質とでもいうのだろうか、学生時代に虐められていた投稿者は、社会人になってからも変わらぬ境遇に悩まされていた。その内容と言うのも、学生時代とは比べ物にならないほど悪質なものにエスカレートしていって・・・
私は小さい頃からずっとイジメられてきました。
それは社会人になっても変わらず、ずっとイジメられました。
なぜ、私だけが長い間ターゲットにされるのか理解出来ません…
会社では、上司の命令で掃除と雑用は1人でやらされていました。
皆、横目でそんな私を見ながらも声すらかけてきませんでした。
何度も辞めようと思いましたが、妻子がいましたので『稼がねば』という思いで、ひたすら耐えていました。
入社して、約10年が経った頃、苦手な守屋という後輩から、全裸になれと命令されました。
私が拒むと仲間3人と力づくで、押さえ込まれ全裸にされました。
守屋は容赦のない奴で靴下まで脱がされました。
私は恥ずかしさと屈辱で、声をあげて泣いてしまいました。
一度こういった履歴をつくると、次の日も、また次の日も全裸にされました。
弱いものには、めっぽう強い小林という先輩からも「朝会社についたら、まず全部脱いでそれからタイムカードを押せ」と言われました。
そして、いつしか私が全裸でいることは、あたりまえのようになりました。
私が45歳のころ、入社したばかりのヤンキー女子社員に、性器を弄ばれながら、雑用を言いつけられたことも何度もあります。
やがて、私はこういう状態をなぜか快感に感じるようになってきました。
とはいっても、こういう状態を、先輩の小林によって妻や子にばらされかけ、56歳の時に会社を退職することを決意しました
年齢が、ひとまわり下の上司に、全裸のまま丁寧におじぎをして辞表を渡すと、すごく怖い顔をして恫喝されましたが、なんとか受理してもらえました。
今現在無職で、生活に困っているためすぐにでも再就職しないといけないのですが、次の職場でもまた全裸でイジメられないかと、期待してしまう気持ちもあります。
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