【ゲイ】小便してる爺さんのチンポをいきなり咥えてみた結果wwwwwwwww
ステテコ姿のお爺さん
熊本県在住のフリーターさんからの投稿。老け専だという投稿者が以前から気になっている近所のお爺さん。その老人と公衆便所でバッタリ会ってしまう。このチャンスを逃すまいと声を掛けてみるのだが・・・
前の家のお爺ちゃん、年は80だとか。
俺のタイプの爺さん、いつも畑を耕す姿を観るのが俺の日課になった。
畑で汗を流しているお爺ちゃんの股間には、玉と竿がステテコの薄い生地から形がくっきりと見える。
いつかあの柔らかいお爺ちゃんの臀部に俺のかたくなったチンポを擦り着けてみたい。
そんな俺の儚い願いが通じたのか、駅の公衆トイレでお爺ちゃんとバッタリ会ったんだ!
いつもの畑スタイルではなく、スラックスにYシャツ着てたんで始めは気づかなかったんだけど、顔を見た瞬間に分かったね。
隣で何時もの可愛いお爺ちゃんがチョロチョロと放尿している。
たまんなくなって俺は思い切って声をかけた。
「お爺さん、寒いからチンポがこんなに小さくなっちゃった」とわざとお爺さんに見えるようにチンポを振ると、「お~、ええチンポしとるな~」と横目で観てくれた。
「お爺さんのも立派でしょう」と覗くと、俺に見てくれと言わんばかりに此方に身体を向けて、放尿しているチンポを見せてくれました。
「おじいさん!」と言うとまだチョロチョロ出ているチンポを握らせて貰いました。
「お~、お母ぁより上手だな~、気持ちいいよ」
まだ放尿が止まり切っていないチンポに俺は我慢できずシャブリついておりました
「いいなぁ~、だが人が来る、もういいよありがとな。」
あぁ、俺はこのチャンスを長く長くまっていたんだよ・・・
お爺ちゃんのソレから口を静かに離すと透明な爺さんの我慢汁が竿から糸を引いて垂れた。
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