【ゲイ】温泉旅館でマッサージ呼んだら越中褌親父がやって来たwwwwwwwww
細マッチョな親父さん
40代後半になる投稿者が富山県の旅館へ宿泊していた時、フロントで出張マッサージを呼んでもらった。あわよくばという下心を踊らせながら待つこと数十分、やって来たのは・・・
富山県の某温泉に宿泊したときのことである。
マッサージさんを呼ぼうと思い、フロントで、「気が楽なので年配の男の方をお願いします。できれば60歳以上の方を・・・」と頼むと、少々怪訝な顔をされたが、すぐに電話で連絡をとってくれた。
1時間後に来るというので部屋で待つことになった。
部屋で新しい越中褌に着替え、浴衣姿で布団に横になって待った。
1時間後、ドアをノックする音がするので、「開いていますのでどうぞ」と答えると、ごま塩頭の細身筋肉質な親父が入ってきた。
見たところ65歳くらいであろうか、髭の剃り跡が青々とし、袖からのぞいている腕の毛が濃いのもタイプである。前腕のスジ筋もいい。
親父はさっそく準備に取り掛かった。
マッサージをはじめたが、さっそく小生の越中褌に気づいたらしい。
おやっ、という表情を浮かべたが無視していると、「お客さん、珍しい下着をつけてるね?」と話しかけてきた。
「褌のことか?儂の仲間には多いんだ。」と意味深な返事をした。
すると、「そうでしたか…実は私も褌なんですよ」との返事。
まさかと思った儂は、「是非見たいな、見せてくださいよ」というと、「もちろんですとも」と、あっさりOkしてくれた。
親父はマッサージを中断し、その場でズボンをおろしはじめた。
胸の筋肉が盛り上がり、足も筋肉質でごりごりだった。
胸毛こそないが、すね毛が黒々として、足首から褌まで体毛でつながっていた。
すでに私の陰茎はカチカチに勃起し、褌を突き上げていた。
それを見た親父のマラも褌の中で半勃ちになっている。
これはもう間違いない…何という幸運だろうか…
儂は立ち上がると親父ににじり寄った。
先に親父の手が儂の褌に伸びてきて、陰茎を握った。
そこからは簡単だった。お互い全裸になり抱き合った。
時間を延長し、親父が儂の肛門にマラを生で挿入してくれた。
儂は親父に正常位で掘られながら、陰茎をこすられて2回射精した。
最後は親父が雄叫びとともに、儂の直腸内に中出しして果てた。
お互いに電話番号を交換し、その日の夜に再開することを約束した。
この親父だが、独身で農業の傍らでマッサージもしているそうである。
親父曰く『一人旅の男で褌の人は100%ホモ』だという。
そういう親父も、実はマッサージの客から、この世界を教わったとのこと。
それしても最高の夜だった。
その夜、親父が軽トラで迎えにきたので、親父の家を訪問。
茅葺の立派な農家だった。
そして一晩中、肛門性交に明け暮れた。
翌日、親父は仕事を休んでしまったのだった。
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