【ゲイ】身体障がい者のお爺さんが営むマッサージ店に行ってみた!!!!!
性欲盛んなお爺ちゃん
東京都在住の投稿者が十年前に数回通っていたというマッサージ店がある。その店の店主はなんと盲目の老人らしいのだが・・・
今から10年くらい前に池袋西口駅から7,8分位歩いた雑居ビルの間の2階建て民家で目の不自由なおじいちゃんがマッサージをやっていました。
知ってる人もいるのでは?
僕はそのおじいちゃんに男遊びを教えられました。
はじめてマッサージをうけたんですが、やけに股間周りをさわられ不自然に思いましたが、『まぁこんなものなのかな』とされるがままにしていたんです。
しかし、敏感な僕は次第に反応してしまいビンビンになってしまいました。
おじいちゃんは「若いから元気がいいね~」と硬くなった物をパンツの上からさすり、腰をあげてと言うので上げると、いっきにパンツを脱がされ同時にシャツまで脱がされ全裸にされました。
僕はかなり焦って「ちょ、ちょっと待って下さい!」と言うと、穏やかな声で「いいからいいから」と言いながらおじいちゃんも服を脱ぎ始めふんどし姿になりました。
あまりの展開に頭が混乱しそのままでいると、私のチンポをしゃぶりはじめ、暫らくすると腰の下に枕を入れ指に唾を塗り付けて肛門に入れながらしゃぶられました。
男に興味のない僕が盲目の老人にしゃぶられるという嫌悪感があるにもかかわらず、それを遥かに上回る快感でとうとうおじいちゃんの口に発射してしまいました。
「すいません…」と謝るとごっくんと飲み込み、「いいんじゃいいんじゃ」と嬉しそうに答え、「今度は、わしにも楽しませてくれ」と枕を取りうつ伏せ状態ににされなんだろうと心配で後ろを見るとふんどしを外していました。
見ると半勃ち状態のデカカリチンポ
年の割りに元気な一物を取りだし、ぺッぺッと手のひら大量の唾を吐きそれをチンポと私の肛門に塗りたくり、ちょっと痛いけど我慢してと言いながら押し当てて来ました。
「痛い!」と逃げようとすると「もう先の短い老人の為だと思って我慢してくれ」と言われ、仕方ないか!と同情心も有り我慢しました。
めきめきとデカイカリが何度も追加した大量の唾で収まり、おじいちゃんも後ろで満足げに、い~い~よ!いいおまんこだよ!良く締まると、私は、痛みに耐えながら我慢しました。
片手で私の乳首をつまみ耳をかんだりしながら長い時間腰を使い女の様に扱われ耳元で、「そろそろイきそうじゃ!」と言うと同時に、肛門の中でぴくんぴくんとおじいちゃんのチンポが痙攣し生暖かい精液が中に出されているのが判りました。
うう~とうめき声がし、悪かったねえとチンポを抜き取りました。
四つん這い状態の私のぽっかりとあいた肛門から暖かいおじいちゃんの精液が垂れ流れ太股をつたわり、それを見えないはずのおじいちゃんが「おーおー凄い!」と、若ければ、もう1発やりたいと流れている精液を指で取り私の肛門に戻しながら何度も指を出したり入れたり楽しんでいました。
そのうち私の顔の前に来て両手で頭を押さえられ精液だらけのチンポを口に入れられ咽奥まで入れたり出したり暫らく精液臭のチンポをしゃぶらされたが元気にはならず、だめかと言うと抜き去り、ごめんねとあきらめティッシュで肛門の精液を拭いてくれました。
二度と行かないとその時は、思いましたが時が経つとあの犯され行為が忘れられず結局2,3度行きました。
あれから10年が経ち、おじいちゃんどうしてるのかなあ、と発展場に行くと思い出します。
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