【ゲイ】私(27)とお姉様(35)との女装レズの世界・・・・・・・・・
女装レズにハマってます
奈良県在住の女装子さんからの投稿。学生の頃からオトコであることに違和感を感じていた投稿者。勇気を出して女装の世界に飛び込み、男性と交わってみるもまだ違和感を感じる。そんなある日、同じ女装子をネットで知り合ってメール交換を始めたのだが・・・
お姉さま35歳、私27歳。
ふたりとも160ない小柄、お姉さまの方が私より4センチ背が高くてぽっちゃりタイプ、私はスレンダー。
男に懲りた同士、男に泣かされその口惜しさを登録している女装サイトの日記に書いたことで文通が始まりました。
すぐに気が合って「会いたいね〜女子会やろうか」って事になって今は女の子同士の恋人同士です。
同棲も話し合ってるんですよ。
お姉さまは独占欲が強くて少しヤキモチ焼き、気も強いし体力もある腕っ節も相当、親分肌…じゃないね、典型的アネゴ肌。
はっきり言ってSですね、言うことを効かせるタイプ、亭主関白…じゃないアネゴ関白。
そして私は正反対、うじうじ決めれない、気が弱い、言い返す前に涙が出ちゃうタイプ。
当然貧弱な身体、肩幅も狭いし腕も細い、腰なんてお姉さまの太腿くらいかも。
ワインを飲んで盛り上がってビデオに男の娘同士のレズ、固まっちゃったところを絡め取られて。
「可愛いのつけてるね、可愛いくせに固くしちゃって。」って。
導かれて触れたお姉さまのもの、大きくてビックリ!
それに手触りがつるつるパイパン、剃っているみたい。
弱っちい私に触発されたのか分からないけど、興奮されてしまってあなたを私のものにする宣言されちゃって。
1時間もしないうちに私の中にお姉さまの巨大なクリトリスが押し込まれて爆発。
私はお姉さまのむせ返るような甘い香りに包まれて余韻に浸っていました。
「もうあなたは私のものよ」、甘い言葉に甘い唇がかぶさってきました。
私たちのビアンな交わりは一晩中、ふたりでいる限り続きますから射精のための行為は滅多にありません。
それ以前の触れ合いが延々と続きます。
いつもお互いが触れ合っている、奥にまで指先を伸ばしてる。
眠る時は手だけじゃなくて足をからめたり抱き寄せていたり、どこかが触れています。
素裸のまま1日を過ごしあうことも普通です。
触れ合って固くさせている部分があれば口に含んであげます。
口に含んで固くし合うのもゲームみたいなもの、きゃっきゃと鬼ごっこをします。
お姉さまが言われました。
「私たちのセックスってエンドレスみたい。男みたいに射精してしまうなんてもったいなくて、射精なんかしなくてもいいわ。時々あなたに抱かれて、時々あなたを抱くの。」
そうなんです。私、お姉さまを犯すことを覚えちゃったんです。
前、男と同棲してた頃は男の顔色をうかがう毎日だった。
男に抱かれて安心する、でもそれは束の間で出し終えた男に媚びるが済ませた男は冷たい。
なにか怯えるものがある、怯えるから懸命になる。
男を喜ばせようと演技もする、演技に溺れ酔っている自分がいる。
そして別れ、いつも男との関係は不安に包まれている。
いつかは必ず醒められてしまう、それに怯える。
お姉さまが悪戯っぽい顔をしてからかう。
「裕美ちゃん、恥かしいくらい固くなってるわよ」
並んでソファーに深く座っている私のスカートが捲くれている。
「祐美ちゃん、こんな立派なクリトリスを男に見せてたの、恥かしげも無く固くしてたの?」
ううん、私は首を横にふる。
男とのセックスで勃起なんかしない、最初はちょっと固くなるけれどそれだけ。
入れられたら縮んでる、そこのこと忘れちゃうもの、だから縮んだまま。
「裕美ちゃんて入れたことなんか無いでしょう。入れられるだけのヤラセマンコだものね、裕美ちゃんは女の子だから、入れられるだけだったんでしょう。あらあら、こんなに固くなって、裕美ちゃんのクリちゃんの形、綺麗ね、使われてないからピンクの地肌だし。」
お姉さまはいつの間にか私の上にいて私のものを楽しそうに弄んでいます。
そしてクリームを手にするや私に覆い被さって、「裕美ちゃんひとつになろう、お姉ちゃまに裕美ちゃんをちょうだい。」
お姉さまが腰を落として眉間に寄せたしわがいっときの苦痛に耐える表情がすごく美しい。
綺麗、お姉さまって綺麗なんだ、それは同じ女装子として美しい表情に思えました。
お姉さまの身体の中は熱くて気持ちいい、「お姉さま、私もうイきそう、、、」喘ぎながらそう言ってしまいました。
服を脱いで脱がされてしまうと繋がった様子があらわになります。
お姉さまの小さいけれど形の良い胸に乳首がとがっています。
私も少しだけなら乳房が欲しい、そう思いました。
体位を入れ替えて私が上になると私がお姉さまを犯しているのが一層よくわかります。
お姉さまが奇妙な声をあげて身体を仰け反らせました。
2度3度と股間を押えた指の間から白い粘液が漏れ出しました。
「私、筆おろしをしちゃったみたい。」
ぐったりしたままのお姉さまを蹂躙して私も洩らしてしまっています。
中で出しちゃったのは初めて、出させることしか知らなかったから、これってやっぱり童貞喪失ってことなのかな?
「先に処女を喪失して、童貞まで失えたんだから、贅沢よね、どうよかった?」
お姉さまのからかうような言葉に私は肯きました。
私はまだお姉さまの中にいます、キュッと締められて私は声をあげました。
お姉さまのセックスはここからが違うの、さっきのことが最初なんだもの。
お互いの胸を触り合い唇を寄せ合います。
ぷっくり膨らんだお姉さまの胸は柔らかくて温かい、指をからめて乳首を唇に含みます。
お姉さまの深い吐息がゆっくりと伝わります。
やっぱりこんな乳首が欲しいなぁ、もう少し大きくてもいいなぁ乳房なんだもの。
自分のクリに手を伸ばすのを邪魔するように指をからめて唇を求めます。
お姉さまの方が身体が大きいから上になられると包まれるような気持ちになります。
固いものがお腹にあたります、お姉さまのは大きいの。
私も裕美ちゃんの中に出す、それでお相子ね。
普段の私たちは滅多に脱がないし脱がせません。
お気に入りの服、新しい服を着ているのはすぐわかりますし、その服を着ていることが幸せなのですから。
お気に入りの服は女の子モードになっている証拠だし、女として求めていることがわかるの。
一番綺麗な状態、綺麗で可愛くてセクシーなところを認められたい時なの。
綺麗なお姉さまに感動してキスをねだって綺麗な服が似合っているのだから脱がせたりしない。
下着を見せたい時は自分で脱ぐから下着姿のお姉さまを堪能するの。
スカートが捲くれあがったりはしますけれどね。
あんまり長くいちゃいちゃしてるから途中休憩あり、ひと休みしてお茶してお化粧を直します、ちょっと濃い目になるの。
お互いスッピンは滅多に見せない、スッピンになってのセックスは不思議とダイレクト、どちらかは出してる。
もちろん、出して出されてがほとんどだけどね、そういうセックスは月に何度も無い。
いつもキスしてるし、ハグしてるし、指を絡めあって眠るしけどね。
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