【ゲイ】精通した小3男子がクラスメイトに射精自慢しちゃった結果・・・・・・・・
オナニー見たい奴、手あげてー
福井県在住の会社員さんからの投稿。投稿者がまだ幼かった頃、精通したことを自慢げに語ってくる同級生が居た。その同級生は自らズボンとパンツを脱いで射精する瞬間を見せ付けてくるのだが・・・
宇田君という友達がいました。
信じられない話ですが宇田君はなんと小学3年で精通してました。
なぜ知っているかというと、彼はそれを学校で見せびらかしていたからです。
休み時間にトイレに行くと必ずと言っていいほど宇田君がいました。
隣に行くと「見て」と言うので見ると勃起した宇田君のちんちんがそこにはありました。
ブリーフの窓から顔を出したちんちんはまだ小さく10cmもなかったと思いますがピンピンに固くなっているのは分かりました。
白くて透明感があり、青い血管が浮かび上がっていました。
亀頭の部分が膨らんでいて、先の方だけ少し皮がむけていました。
その光景は今でも忘れられません。
ぼくが隣でおしっこをしている間、宇田君は勃起ちんちんをさらしたままです。
そのうちに他の友達も何人か集まってきます。
笑いながら見る子や真剣な表情で見つめる子もいました。
数人の男子が宇田君をとりまくと「いい?出すよ。見てて。」と言ってものすごいスピードでちんちんをしごきます。
「お~!」「すげ~」「もっと早くやれ!」などの声が起きます。
数十秒しごくと突然ピタッと手の動きを止めてちんちんを離します。
すると宇田君のちんちんはビクッ、ビクッと数回上下に動き先から少量の精液が飛び出します。
みんな精液を興味津々で見ています。
多くはないけどおしっこと明らかに違うことが分かりました。
そんな感じで小学3・4年生の頃は宇田君のオナニーと射精を何度か見せてもらいました。
そして4年生で初めて性教育の授業がありました。
射精のことも習いましたがその時宇田君の射精を見たことある人の何人かはクスクス笑って宇田君の方を指さしていました。
宇田君には時々オナニーを見せてもらいましたが、自分でもやってみようとはなかなか思いませんでした。
自分にはまだ精通が来ていなかったし、勃起もあまり経験していませんでした。
それにどれほど気持ちいいのか知らなかったですし。
はじめてぼくがオナニーしたのは4年生の終わり頃でした。
古川君という子の家で宇田君とぼくの3人で遊んでいた時でした。
古川君が宇田君に「いつものアレ見せて」と言いました。
宇田君は迷いもなくズボンを膝まで下ろしブリーフの穴からちんちんを出すと、得意げに弄り始めました。
古川君が「パンツも脱いでやったら」と言いました。
この時なぜか宇田君は恥ずかしがって脱ぐのを渋りました(ちんちんはいつも見せるのに)。
仕方なく古川君が「おれたちも脱ぐ」と言って3人で裸になりました。
いつもは宇田君に見せてもらうだけでしたが見せ合いをしたのは初めてでした。
恥ずかしかったけど初めてエロイことをしているという気分になってテンションが上がりました。
宇田君がちんちんをいじるのを見てぼくと古川君も真似て自分のをいじりました。
すると3人とも勃起してきました。
その時に初めてちんちんをいじると気持ちがいいということに気がつきました。
宇田君はいつものように猛スピードでしごきました。
ぼくもやってみようとしましたがまだ皮が剥けないので痛くてできませんでした。
古川君は意外にも簡単に皮がめくれて、皮を剥いたり被せたりを繰り返していました。
ぼくがうまくしごけないのを見て宇田君がぼくのちんちんに手を出してきました。
ぼくのちんちんも勃起してカチカチになっていましたが先までしっかり皮が被っていてぜんぜんむけませんでした。
宇田君はぼくのちんちんをいろいろいじってくれました。
指でカリのあたりをつまんで皮を上下に動かすようにするとかなり気持ちよく感じました。
ちんちんが反応してビクビク動きました。
ようやくツボがわかったわけですが、自分で同じようにやっても宇田君にやってもらった方がずっと気持ちよかったです。
だからぼくは宇田君と古川君にやってもらうようにお願いしました。
2人は代わる代わるぼくのちんちんをいじってくれました。
ぼくも宇田君と古川君のちんちんをいじってあげました。
とても気持ちがよくて興奮しましたがぼくと古川君はまだ射精しませんでした。
宇田君はいつものように最後は猛スピードでしごいて射精しました。
この日から自分でも時々オナニーを楽しむようになり、宇田君と古川君とはお互いのを触り合ったりするようになりました。
いい思い出です。
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