【ゲイ】低身長で非リア充なノンケが吹っ切れて男に走った結果wwwwwww
非リア充の究極の慰め合い
徳島県在住の学生さんからの投稿。身長も低く、全くと言っていいほど女っ気のない投稿者。ある日、同じようにモテない先輩と一緒にお酒を飲んでいたのだが、溜まり溜まった性欲が二人をおかしな方向へ・・・
ある日部活の先輩が俺のマンションに泊りに来た。
外食はせず、先輩が持参した惣菜やビールを飲みながらいろんな話をした。
先輩は俺に「お前って彼女はいるのか?セックス経験は?」とズバリ聞いて来た。
俺は身長は大学1年生で162cmだった。
その割に体重は70kgと少しあった。
顔も決してイケメンとは程遠く、今まで一度も彼女など出来たことなどなかった。
先輩は「じゃあ、毎日毎日エロ本を見ながら手で擦っているのか?」とズバリ聞いて来た。
なんと答えていいのか判らず、「ええ、まあ・・・」と言うしかなかった。
「じゃあ、今夜はお互い彼女がいないもの同士で慰め合いをしよう、な?」と俺に服を脱ぐように言ってきた。
いきなりそんな事言われても、男同士も慰め合いなんて無理だ、とモタモタしていると先輩は率先して全裸になった。
「お前も早く脱いじまえ!」と、強引にパンツを先輩にぬがされると仰向けになるようにいわれた。
何故か先輩のペニスはもう完全に勃起していた。
こんなに真近で他人のペニスを見るのは初めてだった。
先輩は俺のペニスを握り上下にしごき始めた。
自分でやるのとは明らかに違った感覚だった。
そして、すっかり勃起すると先輩は俺に覆いかぶさるようにパクリとペニスを咥えて来たんだ。
最初はかなりに抵抗感があったが先輩の口の中は温かくてネッチョリして気持ちよく、しばらくの間、身をまかせることにした。
そして俺と先輩は頭を逆にした69の姿勢になり再度俺のぺニスを咥え、俺にも同じようにするよう言われた。
その頃になると、先輩のチンポに対して抵抗感も薄れていたので思い切ってチンポを咥えた。
お互い自然に腰を動かしたりしているうちに射精に近づいたことを告げると「思い切り出せばいいぞ、全部飲んでやる。お前も飲めよ」と。
その後も俺が先輩の家に泊ったり、先輩が来たりで、オナニーをするよりも先輩に擦ってもらうことの方が多くなった。
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