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【ゲイ】初老ホームレスのデカマラに堕ちて性処理便器になった話

汚れた巨根で

神奈川県在住の匿名さんからの投稿。先日、声を掛けたホームレスに犯されザーメン塗れになったという投稿者。そんなヤリマン青年の話はホームレスの中でも有名になり、ある初老ホームレスに呼び出されてしまったという・・・・・
野外全裸でフェラチオ
あの夜のホームレスたちとの行為が、僕の中に眠っていた淫乱な血を覚醒させてしまったみたいなんです・・・

そして、僕は三人のホームレスたちとの行為を覗いていた年配のホームレスと、一週間後に富○見公園の公衆トイレで会う約束をしていました。

約束の日の夜、僕が公園に着くと、年配のホームレスが公衆トイレの中で待っていたました。

この前は暗くてハッキリとは判らなかったんですが、明るい場所で見てみると年齢は50代の後半といった感じでした。でもかなり汚れてたので実際はもう少し若いのかも知れません。

髪の毛は脂でギトギトで不精ヒゲを生やしていました。肌は黒ずんで荒れほうだい、ところどころ皮が剥けていました。

しかもかなり汚れた服を着て、いかにも街角のゴミ箱を漁っているような浮浪者といった雰囲気でした。

(俺・・・こんなに臭くて汚いおじさんのチンポをしゃぶったんだ・・・)そう思っただけで酷く興奮してきちゃいました。

「おお、遅かったな、じゃあ早速しゃぶってもらうか」

僕がうなづくと、ホームレスは個室の中へ入りました。

僕もその後、誰にも見られていないことを確認してから個室の中に急いで入りました。

中に入ってみると、ホームレスはすでに我慢できないといった感じで、下半身を丸出しにしていました。

「ほーら、たっぷリしゃぶってくれよ・・・」

(凄い!・・・大きい)

目の前に差し出された太いサオは18センチ以上はありそうで、ビンビンに反り返っていました。

しかも、長年の垢がこびり付いたようなドス黒い色をして、かなりグロテスクでした。

それに真っ赤に膨れ上がった亀頭の周りには、大量のチンカスが見えます・・・

(ああーっ、凄くキモイ!臭くてとっても汚いし・・・でも、美味しそう)

僕はその強烈な臭いに吸い寄せられるように、股間に顔を寄せていました。鼻の穴におじさんの我慢汁が出た亀頭を押し当て思い切り嗅いでみました。

強烈な刺激臭が一気に鼻腔から肺の中に満たされます。

「ああっ、本当に臭い!おじさんのチンポ凄く臭いよぉ・・・」

甘えたような声を出し舌先で亀頭をぺロぺロと舐め回していると、尿道口からはさらに大量のガマン汁が溢れ出してきました。

「ああっ、気持ちいい。最高だぁ・・・」

サオの側面に唇を擦らせるように滑らせながら、シワシワで毛の生えた玉袋へ舌を這わせてみました。

そして左右の玉を交互に口に含み、舌で転がしてみたんです。

「くううっ、うーーー」

ホームレスはよっぽど気持ちが良いのか、腰をガクッと震わせました。

「ねえ、気持ち良い?」

僕は、ホームレスの顔を上目遣いに見上げながら反応を楽しんでいました。

そして、玉袋の次は裏筋へ・・・

サオの根元から先端へと、何度もネットりと舐め上げてみました。

もう、この時点でホームレスのチンポは僕の唾液でべチョべチョになっていました。

するとホームレスからは意外な言葉が・・・

「なあ、兄ちゃん。ケツの穴に挿入れさせてくんねーか?」

「え!?」

僕は一瞬躊躇いました。

でも、このでかいチンポでアナルをガンガン突きまくられたい・・・

僕はコクっと頷き壁に手をつきお尻を突き出しました。

ホームレスのガサガサでゴツゴツした手が、僕のお尻を乱暴に撫で回してきました。

「ああっん・・・」

「兄ちゃんのケツ白くてスベスベで、まるで女とヤッてるみてーだな」

ホームレスはそう言うと、手に垂らした唾液を僕のお尻の割れ目に塗りつけてきました。

そして硬く勃起したサオを割れ目に擦りつけてきたんです。

(ああーーっ、凄い!ホームレスにアナルを・・・)

僕はとても興奮して、脚がガクガク震えてきちゃいました。

「挿入れるぞ・・・」

ホームレスはボソッとつぶやき、大きく膨れ上がった亀頭を僕のアナルにあてがってきました。

(ああーーっ!挿入れられちゃうっ!ホームレスのばい菌だらけの汚れた臭いチンポでアナルを犯されちゃう・・・)

今まで感じたことがないような物凄い陶酔が身体中を駆け巡りました。

そして次の瞬間、メリメリッて感じで・・・

「あっ!ああーーーっ」

「くぅーーっ、す、すげーーっ!挿入るぞーーっ・・・」

腰の辺りに鈍い痛みと物凄い快感が・・・

まるで熱い鉄の棒でアナルを串刺しにされたような感覚に、僕の頭は真っ白になってしまいました。

「ふーーっ、きつくて気持ち良いなぁ・・・」

ホームレスはゆっくりと腰を動かし始めました。

浅く浅く、そして根元まで深く。

もう僕は気が狂いそうなほど興奮しきって、まるで女になって犯されているような気がしてきました。

そしてホームレスのおじさんは5分ほどで僕のアナルの中に大量のザーメンを放出したのです。

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    ホームレスとやるなんて、生理的に受けつけない。やれるアナタに拍手です。

  2. ゲイの名無しさん より:

    ホームレスの巨根にやられる話は興奮する!
    背徳感そそられるわ

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