【ゲイ】水泳部のノンケ君が堕とされてアッサリ彼女と別れた話
水泳部キャプテンに猛アタックされ・・・・
長野県在住の会社員さんからの投稿。学生時代に水泳部に所属していた投稿者。そこで仲良くなった先輩がオープンなゲイで執拗に口説いてくる。はじめはふざけて断っていたのだが・・・
大学の水泳部だった俺は、当時、付き合ってた彼女がいた。。
けど、水泳部の先輩でキャプテンときたら何時も、遊び半分に俺のケツを触ったりチンコを握ってきたり、セクハラばかりしてくるんだ。
“先輩止めて下さいよ~俺、彼女居るんすから~”
“あれ~そうだっけ~男同士だし、まあ良いじゃね~か~減るもんじゃね~し~”
“減りますよ!減る!”
そんな会話を始終していた。
俺は男にはまったくと言って興味が無いし、仕方ない人だな~と思っていた。
ところがある日、部内コンパでガンガンに酔わされ、泥酔状態のまま担ぎ込まれたのが、その先輩の部屋だったんだ。
俺は、気分が悪くて何度も部屋のトイレで吐き捲くり、夜中までそんな状態が続いた。
ようやく酒も抜けて、先輩に勧められて風呂に入りゆっくりしていると、先輩が入って来て、、、
“なあ~背中流しっこしようぜ~”と言って来た。
俺はとっさに危険だと感じたが、介護してくれたこともあり大人しく受け入れた。
先輩は、背中を流すと言いながら、俺の背後から乳首を撫で回したり、チンコを扱いたり、好き放題していた。
“気持ち良い?感じる?ここどう?お前、可愛い顔してチンコデカいな~堪んね~よ”とドンドン厭らしい言葉をかけてきて、ネチネチと絡みつくように愛撫し始めた。
最初は全く興味なかったのに、知らず知らず俺は感じまくっていた。
“あああ~んいい~ああ~気持ちい~”
自分でも予想もしなかった言葉が口から出ていた。
先輩は、調子にのって“達也、俺のしゃぶってくれよ~なあ~良いだろ?”
そう言うとイキリ勃った先輩のチンコを俺の目の前に差し出した。
“さすがにチンコしゃぶるのは勘弁してくださいよ”と言ったのだが“自分だけ気持ちよくなるなんてズルいぞ”と、かなりしつこかったので何故かその時は従ってしまったんだ…
初めてのフェラに戸惑いながらも、俺は言われるがままに先輩のチンコをしゃぶった。
“何だか、ソーセージみたいっすね(^^)”
そんなことを言いながら、しゃぶり続けた。
先輩は、自分で自分の乳首を撫で回しながら・・・“ああああ達也~お前のことが好きだ~ああ達也~あああ達也~” とど派手に発射した。
先輩の精子は、俺の頭まで飛んだ。
それから先輩は俺を寝かせて両足を持ち上げ、ケツの穴に舌を入れて来た。
“あああああああ先輩お尻は止めて下さいよ。先輩、俺、俺、恥ずかしいっすよ、先輩”
“達也~お前良いケツしてんな~堪んね~よ”
そう言うと先輩は、俺の乳首を撫で回しながら、顎でチンコを何度も刺激した。
“ああああああ先輩ダメダメもうダメいくううううううう”
そして、俺は、自分の顔に自分の大量の精子を発射した。
それから、俺の人生は、ガラリと変わった。
気にも留めなかった先輩の虜に成ってしまったんだ。
あっさり、彼女とも別れて、先輩のアパートに入り浸る毎日が続いた。
他の部員達にバレ無いように、必ず終電近くに先輩の部屋を訪ねドアを開けると、全裸でギンギンに勃起した先輩が仁王立ちしていた。
“先輩、俺、先輩の精子が飲みてえっす”
“先輩、俺のケツマンに種付けして下さい”とかドンドンエスカレートして行き、一晩中、セックスし捲くる日もあった。
そんなHな日々も過ぎてお互いに社会人に成り、先輩は札幌に転勤、俺は東京で悶々としていた。。。。。。。。
なんだか続きそうね。楽しみにしてるわ