【ゲイ】交代で種付け相姦しまくる淫乱三兄弟の話
三兄弟のセックスライフ
青森県在住の学生さんからの投稿。兄弟3人で近親相姦生活を楽しんでいるという投稿者。定期的に交わっている長男と次男の輪に無垢な三男まで加わることに・・・
私の家族は、父・母・兄・私・弟の5人家族です。
実は、兄貴と弟と、…3人でやってしまいました。
最初は兄貴とでした。
その日は日曜で、両親は弟を連れ下田ジャスコに行っていたので、私と兄貴は留守番していました。
午前中は勉強して、エッチメール見ながらオナってたけど何か物足りなくて、兄貴にしてもらおうと思って、午後まで待っていました。
兄貴はお風呂が好きで、ちょうど昼過ぎお風呂に入っていました。
そしてバスタオル1枚で自分の部屋に入っていった兄貴…
気づかれないように追いかけて…
「ねぇ、アニキ。」
「わっ!いきなりビックリするじゃないか。で、何?」
「しようよ。」
「…いいのか?」
「いいよ。その代わり、いっぱい出してね。」
「・・・う、うん。」と、いっしょに兄貴の部屋に入りました。
まずアニキは自分でしごいて大きくして、私の目の前で見せつけるようにオナニーし始め、時間もかからずにティッシュで亀頭を覆うと、そのままイキました。
その後、私が自分のペニスを扱いて感じさせたり、アナルを刺激していっぱい出したりしました。
そして・・・
「やるか・・・」
まず、アニキは私のペニスにしゃぶり付きました。
そして舌で転がし私はイキそうになりました。
そして、セックス。
アニキのチンポはとっても長いんです。
年齢16歳にしてAV男優に負けないくらいでした。
「…入れるよ。」
「…ンあっあっあっアンッあ、あ、アン、アン・・・。」
とても痛かったー。でも・・・何か幸せかも・・・
「いい気持ちだ☆」
「アニキ・・・もうだめ、イきそうっあんっああっ。」
「俺もきたよっ、イクッ、イクッ」
「あん、あん、、、」
両方同時にフィニッシュしました。
2人ともいっぱい出ました。そのあともやり続けました。
幸い、両親と弟は事故の影響で渋滞にはまり、夜11時まで戻ってきませんでした。
それまでゆっくり楽しめたし、お風呂に一緒に入って、またやってくれました。
今度は、弟とやった事を話します。
弟は、サッカーと野球が得意の13歳。
背も高くもちろん、あそこもデカイんですよね。
アニキはまじめだけど、弟は露骨にエロイです。
何本もHビデオを持っていて、部屋の机に堂々と置いてあります。
でも、自慰止まりで体験したこともないし、女の子には弱いという変な性格でした。
ある日、冬休みでアニキが彼女とデートにいって、ママは自治会の旅行でいないとき、弟とやってみようと思って、弟のいるリビングに行きました。
弟は「電撃姫」や「テックジャイアン」などのアダルトゲームの本を読んだ後に、珍しく「中学生の学習1社会」で勉強中でした。
私が背中に胸をつけて、弟のあそこのチャックを下げながら「Hしない?」と、聞いたところ・・・
「したい。」といったので、あっさりHすることになりました。
実は、まだ精通していなかった(本人談。事実かどうかはわからない。)。それに、皮もむけていない・・・。
仕方なく、まず精通させるところから始めました。
がんばって扱いているけど、なかなか出ません。
時間ももったいないので口でして上げました。
そしたら、少なかったけど出ました。
「にいちゃん、これで出来るね・・・SEX」
「ヨッシー、やっぱエロイね。」
まずは、私の自慰を見せてあげました。
シャワーで亀頭を刺激したり、アナルで感じたりしました。
「っあ、っああんっ、」
ちょっと多く我慢汁が出てしまって、ペニスがどろどろになってしまいました。
それを見ていた弟は、が我慢できなくなって、私の手を自分のチンポにあてて、「にいちゃん。俺のを感じさせて。」といったので、私が扱いてやりました。
とても気持ちよかったのか、とても大きくなってしまって、また出してしまいました。
「今度は、にいちゃんにしたい。セックスさせて。」
「いっぱいしてね。」
私も、いっぱい出て、もう我慢できなくなりました。
「いいよ。」
弟のはデカイんですが、アニキに比べると少し小さかったので、すぐに入った。
でも、ピストン運動がうまかった。とても気持ちがよかった。
「ッあ、いい感じ。んっあ、あ、ぁ、あっあっ。」
「もうだめ、いきそう。」
「あっーーー。」
まだ童貞だったけど、気持ち良かったです。
アナルもしたし。
とても痛かったし、出血もしたけど、ちょうどいい太さだったのでイっちゃいました。
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