【ゲイ】アナルが緩過ぎてウンコ漏らしちゃう中年リーマンの話
まだまだ使えるガバガバアナル
神奈川県在住のリーマンさんからの投稿。結婚して30歳を越えるまではゲイ経験なしだったという投稿者。興味を抑えきれずある男性に抱かれたのをキッカケに自制心の壊れてしまった投稿者は数え切れない人数の男達とセックスを重ねる・・・
45歳の既婚者です。
私は、29歳で結婚し子供も2人おり、ごく平凡な生活を送っていました。
そんな私ですが、実は幼少のころからずっと男のおちんちんに興味がありました。
もちろん、こんな性癖は家族は知りません。
中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしていた時期がありましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。
35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行ってしまい10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。
神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、こんな世界が、こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。
するとおじさんは「あんちゃん、経験浅いな。オレがたっぷり調教して立派なホモにしてやるからな」と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。
家族の顔が浮かびましたが、もう戻れない予感がありましたし、自分に身体がおじさんを強く求めていました。
そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めてお尻を貫かれたのですが、おじさんからは「お前ガード固いな。」などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。
また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、おじさんから当時合法であった薬をたっぷり吸わされ、気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れることができたのです。
そして、「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」と言われ、最初は正常位、次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
その後は、3日に1度はおじさんのアパートに入り浸り、合法の薬を吸わされた後、縛られたり、尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。
そのおじさんとは2年くらい続きましたが、最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。
朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、たくさんのザーメンが出てきました。
おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも「もっと欲しい。もっと欲しい。」と叫んでいたようで、回した男たちも「こんな好き者見たことない。」と言っていたそうです。
その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、オナラをすると一緒にウンコも出てしまうようになりました。
また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると「女のおまんこみたいだ」と言っていました。
その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、立派なホモに育てていただきました。
現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスをどんどんしていきたいと思いますので、お誘い下さい。年齢は問いません。
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