【ゲイ】レイプされても勃起が治まらない淫乱女装子の話
処女の女装子さん
埼玉県在住のリーマンさんからの投稿。ある日、行きつけのビデボで女装してオナニーに耽っていると突然何者かに羽交い絞めにされた投稿者。恐怖に慄きながらも勃起してしまい、相手の言いなりになってしまう・・・
私は女装癖があり、家では家族がいるためにいつも個室ビデオで女装して楽しんでいました。
先日も、車に隠し持っている仕事用の鞄(中身は女装用具でぎっしり)を持って、いつも行っている個室ビデオに行きました。
DVDを選んでる最中、40歳半ば位の大柄な方がやけに自分を見てくるのが気になったけど私は無視してDVDを選び申し込みを済ませて部屋に入りました。
部屋で早速服を脱ぎ、白色にピンクのレースがかわいいパンティーをはき、おそろいのブラをしてウィッグをつける。
そして黒のタートルにボーダーのタイツをはきブルーのチュニックを身につければ気分はすっかり女の子に変身!
下着と服は結構あるんだけど、最近はいつもこのスタイルなんです♩
さぁ、DVDを見ようと思った矢先、仕事用の携帯電話が鳴りました。
最初は無視していましたがどうしても内容が気になったので、チュニックだけを脱いで女の子の下着の上からズボンをはきウィッグを脱いで部屋から出て表で数分仕事の話をしました。
電話は別にどうでも良い内容だったので、無視をしとけば良かったと損した気分になりながら部屋に戻った。
早速ズボンを脱いでウィッグをつけてリクライニングのソファーを倒してDVDを見始めた。
画面の女の子になりきって服の上からおっぱいをまさぐったり太ももを撫でたりしていくうちに、アソコから恥ずかしい汁があふれ出てきました。
「あんっ、、、いゃ、、、ぅん、、、」なんて切ない声も出てしまいます。。。
気分が盛り上がってきたので鞄からアナルバイブを取り出します。
ローションを塗りM字開脚のままパンティーをずらしてアナルへバイブをあてがう。
「やだ、、、あん、、、」
スイッチを入れるとバイブが振動とともにくねくねといやらしくアナルを舐め始める。。。
「あぁぁぁぁぁぁっ、、、、、」
その心地よい動きに意識を持って行かれたとき、、、
「がさっ!!!!」
後ろからいきなり人が出てきて上にのしかかってきて、手で口をふさがれました!
「!!!!!」
びっくりしすぎて声も出ません!!
アナルバイブはびっくりした拍子に床に落ちてくねくね動いています。
「乱暴なことはしたくないから騒がないで、騒がないと約束して!」
その人はそう言い、私は小さくうなずくと手を離してくれました。
その人は入店の時にこっちをずっと見ていた人でした。
電話のために数分表に出ていたときに部屋に侵入していたようです。
事態がゆっくり飲み込めてくると、今の自分の格好とかが恥ずかしくてたまらなくなりうつむいて目をそらしていました。
しばらくお互い無言の気まずい雰囲気の中、バイブのウィーンという音とDVDのボリュームを落としたあえぎ声だけが響いていました。
その人はリクライニングソファーの上で固まっている私の上に覆い被さり私の胸に手を当て首筋に唇を這わせました。
「!!!」
私は妄想では色んな大胆なことを沢山していましたが、実際のHの経験はなく、「どうしよう、、どうしよう、、、」と考えるばかりで焦りまくっていました。
手が胸から下へ下っていき太ももをまさぐり始めました。
私は怖くて極度に緊張していましたが、体は正直です。
私のペニスははち切れんばかりにガチガチになっていたのです。
そしてついに私のペニスをその手がとらえると「あぁぁぁぁぁっ」と声を漏らしてしまいました。
もうどうでも良くなってきてその淫らな手の動きにに身を任せてしまいました。
彼の手はパンティーから飛び出た私のペニスを手のひらで転がすように撫で回し、そのたびに私はビクッとなって「あっ、、、あっ、、」と声を漏らしてしまいました。
彼はペニスへの刺激を止め、床に落ちているバイブを拾い上げて、パンティーのおしりの部分をずらしアナルにあてがいながらゆっくり挿入してきました。
「あぁぁぁぁぁぁんんんんんっっ!!」
ローションが付いたままのバイブは意外なほどスムースに吸い込まれていきました。
彼はバイブのスイッチを入れ、挿入した状態でパンティーを元に戻しました。
パンティーの中でアナルに挿入されたバイブがいやらしく動き、私のペニスからいやらしい汁がどんどんあふれてきます。
あんっ、、、あっ、、、だめぇ、、、、
その状態のまま彼は私のリクライニングソファーの横に立ち「しゃぶってくれる?」と言い、ズボンのチャックをおろしました。
私はこの極度の興奮状態からか、全くといって良いほど抵抗なく彼のズボンをおろして、トランクス越しに浮き出たその巨大なシルエットにキスをしました。
そしてトランクスを脱がせると、彼の大きなペニスが飛び出していました。
すごい、、、、、
黒くて大きくて力強くそそり立つような形に男ながらうっとりしてしまいました。
今からこれを咥えると思うと、興奮しすぎて頭が痺れたみたいになりました。
私は彼のペニスを手に取り先っちょにキスをして口に含みました。
一瞬しょっぱいような変な味に、うっ…となりましたがすぐに慣れて、後は夢中でしゃぶっていました。
バイブが刺さったままする彼へのフェラはとてもイヤらしくて刺激的で、私のペニスはビクッ、ビクッとなって汁が溢れまくっていました。
しばらくその甘美な刺激に身をゆだねて夢中でしゃぶっていると突然彼が私から身を離し、バイブを引き抜きました。
ええっ?何で?とっても良いところだったのに、、、、
少しきょとんとなっていると耳元で「場所を変えない?」といいました。
私の体はもうすっかりメロメロでしたので、黙ってうなずくしか出来ませんでした。
「じゃぁ表で待ってるから」そう言って出て行ってしまいました。
一人残された誰もいない個室で、服やバイブを鞄にしまいながら、本当について行って大丈夫なのか?とか引き返すなら今の内とか色々考えが巡りましたが、先ほどの続きがしてほしくて部屋を出ました。
受付で手続きを済ませて表に出ると、白いセダンが近くに止まっていて、中で彼がいるのが見えました。
私はなんだか急に恥ずかしくなり目をそらせてうつむいて近づくと助手席を開けてくれました。
どうしよう、、、もう引き返せない、、、でも、、、
そんな風に迷いましたが、意を決して乗り込むと車は走り出しました。
車内で彼は私にあそこの個室ビデオは一部では有名なハッテン場で郊外にあり駅からも遠いため車でしか来る手段がないので、泊まりとかの人は来ないらしい。
だからバッグを手に入店するのは大体女装の方が多い事とか教えてくれました。
私は緊張して車内のことは殆ど覚えていません。
しばらくするとマンションの駐車場に着き、車を止めました。
車を降りて彼の後を歩く。階段を上る。
彼の背中を追いながら、今からこの人とするんだ、、、
今日家を出るときにはまさかこんな事になるなんて思いもしなかったのに、、、
もう引き返せない、、、とか色んな思いがわき上がってきました。
続きはまた機会があったら書こうと思います。
きになりますーー
ビンビンです…責任とってください(*μ_μ)💕