【ゲイ】強姦魔に連続中出しされた中学生の末路・・・・・・・・・
強姦魔に堕とされた思い出
高知県在住の会社員さんからの投稿。投稿者がまだ幼かったある日、共働きの両親を待って家で留守番していた。そこに水道修理の男が尋ねてきたのだが・・・
中学生の時の話しをします。
私の両親は共働きで夕方6時くらいにならないと帰ってこない。
その日、我が家のトイレタンクが壊れたので修理を頼んでいたらしく、午後3時30分に修理屋がくるので一人留守番するよう親からお願いされていた。
午後3時30分ちょうどにインターフォンがなり、ドアを開けると30才くらいの男の人が修理に来てくれた。
そして、修理屋さんは20分ほどで、いとも簡単にタンクの修理を終えた。
修理屋さんが「一人で留守番偉いね~、お父さんとお母さんは何時に帰ってくるの?」と言ってきたので、私は「18時ころです」と正直に答えた。
私に請求書を預け玄関まで送ろうとしたら修理屋さんが振り返り「あ~そうそう、車に良いものあるんだ。ちょっと待ってて」と言い車まで戻って再び家にやってきた。
私は何かな~と思いキョトンとしていたら修理屋さんがいきなり私の両腕を背中に組ませ、慣れた手つきでロープで縛られてしまった。
「ちょ、ちょっとな、なにするんですか~」と抵抗したが手が言うことを利かない。
続いて修理屋はガムテープで私の口と目をふさぎ、お嫁さんダッコをされ、父さんと母さんの寝室のベッドの上まで連れられて両足まで縛られてしまい、完全に抵抗出来なくなってしまった。
当時の私は、この修理屋は強盗で、殺されるかも知れないと恐怖でいっぱいだった。
しかし、修理屋は私の身体が目当てだったと後から気付いたのだ。
修理屋「騒ぐなよ。静かにしていたら痛い目に合わなくて済むからな。わかったか?静かにするか?」
私はビビリながら顔を立てにふっって無抵抗にした。
「よし、いい子だ。」
両手両足を縛られ身動きの出来ない私に男は私のシャツとTシャツをめくり乳首を弄り始め、耳元にキスまでしてきたのだ。
sexの経験のない私は、このおじさん何をやっているんだと不思議だったが、痛いことをされてるわけではないから、黙って事が静まるまで我慢しようと思った。
上着を全て脱がされ上半身裸にされた私に男は愛撫を続ける。
続いて男は私のズボンを脱がそうとし、私は「グゥ~」とガムテープで声が出ないが叫んだら、「なんだ?抵抗するのか?」と言ってきた。
私は怖くて力を抜いた・・・男は静かに私のズボンとパンツを脱がし男に私のペニスを露出する格好になってしまった。
靴下も脱がされとうとう全裸になった私は、これからイヤらしい事をされるんだと悟り、不安でいっぱいだった。
おじさんもなにやら服を脱いでいる音がし、そのうち私に抱きついてきて愛撫を始めたのだ。
ペニスも握られ擦り始めて、こんな危機的な状況にもかかわらず私も恥ずかしながら勃起してしまい感じだした。
男の手が私のチンポを集中的に擦り、不覚にも気持ちよくなってしまったのだ。
男は無抵抗な私を見て安心したのかガムテープでグルグル巻きな足を解き両足を全開に開かれてしまい、私は恥ずかしさが絶頂まで達し、もうなされるがままだった。
男は手で私のチンポを擦りながら裏玉あたりを舐めてきた。
唾をお尻まで垂らしてきてもう片方の人差し指でアナルに挿入し始めたのだ。
私は生まれて初めての経験で一瞬息が止まったが、とても不思議な気持ちになり「う~っ」と声を出してしまったのである・・
そう、感じてしまいボ~っとしてきた。
私のペニスは小さいながらもビンビンに反り上がり男の手でしばし擦られ、時には口に含みフェラチオをしてくる。
片方の指でお尻の穴をクリクリといじられ、しばしこの攻撃が続き私はとうとう震えだし射精してしまったのである。
精子は私の胸に飛び散り、男はそれをオイルマッサージの様に塗り広めた。
正直、射精した瞬間の快感は生まれて初めてだった。
私は絶頂を迎え、しばし余韻に浸っていると、男は目と口のガムテープを外してくれたが手だけは後ろに縛られたままだ。
男は私にキスをして舌を入れてきて気持ち悪かったが、さっき私を気持ちよくしてくれたので、男のキスをうけいれてしまった。
続いて男は私の上にまたがりチンポを私の前に見せつけ自分でシコシコとオナニーを始めたのだ。
私のチンポの臭いと違い、違う臭いがしたのを今でも覚えている。
男は「ほら、ちゃんと見ろ!」と私の顔面すれすれでオナニーをし、腕立て伏せ状態になりとうとう私に口にくわえる様、強要してきて半ば強引にチンポをフェラさせられたのだ。
歯を立てるなとか舌を使えなど指導されながらもフェラを続けた。
男は体制が辛いのか、私を起こし両手のロープを解いてくれて、手を使ってフェラするよう命令され、私は言うことに従い男のチンポをフェラしてあげ、男はしばし無言になった(多分、気持ちよかったのだろう)
出そうになったのか急に私を寝かせ「おい、口開けろ」といい自分でシコシコと扱き始めて、とうとう私の口の中に精子を発射し飲むよう強要され私は(それもトロトロ)精子を飲まされました。
飲み込んだのはいいが喉の奥に精子がつまり咳き込んでしまったが頑張って飲み干した。
事が終わり、男は私に「このことは秘密だからな」と言い、今度の日曜日の13時に○○公園に来る様言い、さっさと服を着て帰っていったのである。
この行為が私の性癖を目覚めさせてくれた出来事であった。
男にレイプされた私は興奮さめることが出来なく、次の日曜日に○○公園へ行くことにした。
期待と恐怖で好奇心でいっぱいだった。
公園入口へ行くと修理屋の男がいて「お、来たな~」と言い男の車に乗せられた。
男は無言で車を走らせ郊外の方向へ向かう。
私も緊張して車中無言でいたら林の方に向かっていた。
このへんは人もこなく、居ても山菜取りか川釣りの人しかいないような所だ。
国道から外れた細道道を入ったところで男は車を止めた。
男は私に後部座席に移動するよう指示し、私は後ろに移動した。
男もエンジンを切り後部座席にやってきた。
男はズボンと下着を自ら脱ぎチンポをむきだして私に「昨日からここ(チンポ)洗ってないんだよ~口でキレイにしてくれ」と言ってきた。
私は躊躇していたら男が私の髪の毛を掴み、チンポの前まで引き寄せた。
たしかに男のチンポが臭い・・とうとう私は男の臭いチンポをフェラしてしまったのだ。
男は私の頭や背中を弄り気持ち良くなっているみたいだ。
私は顔を上下に動かしフェラを続けていると男は「今日も精子飲むんだぞ」と言い、私は「あ~、またあの苦い精子飲まされるんだ~」と思いながらもフェラを続けていたら、「う、っでる~」といい私の口の中で射精したのだった。
私は1滴も垂らすことなく飲み込んだ・・・男は満足げであった。
つづいて、今度は男が私の身体を悪戯してきたのである。
「今度はおじさんが気持ち良い事してあげるよ~」と言い、私のGパンとパンツを脱がしチンポをフェラして来た・・・私は、男の言いなりになり身を任せたのである。
2人とも上半身は服を着て下半身裸って間抜けな感じであったが男のフェラが気持ち良くてどうでもよかった。
続いて男は私の前に来てチンポを充ててきて2人のチンポを重ねてシコシコと擦りだした。
男のチンポは先ほど射精したので回復はしていないが私のギンギン状態のチンポよりでかい。
四つん這いポーズにされお尻の穴を舐められチンポを手で攻撃されたり、アナルに指を入れられたりもした。
そのころには男の指が2本入れられクリクリ弄られお尻の穴を中心に攻めてきた。
私が「い、痛い」と言うと「うるさい、我慢しろ」と怒られて私はひたすら我慢した。
指が3本入れられたときは本当に痛かったが、唾をタップリと垂らされ私も呼吸困難にも陥ったがだんだんと慣れてきた。
男は回復したのか興奮したのか分からないが、とうとうバックスタイルで私のアナルにチンポを挿入してきたのである。
痛くて叫んでしまったが、男はお構いなしにピストンする。
私は脂汗をかき痛みに耐えた。
内臓まで届くんじゃないかってくらい中まで入れられた私は力を抜いたら痛みも少し和らいだ。
アナルもなじんだのか男のペニスはパコパコと私のお尻に当たる。
男は正常位になり私の足を抱え、右手で私のチンポを擦り私もイタ気持ち良い感じになりイキそうになってきた。
ところが男の方が絶頂を向かえそうになり、私のアナルに2度目の射精をしたのだ。
男はチンポを抜かずに私のチンポを激しく擦り、私はとうとう射精してしまった・・・精子は自分の首あたりまで飛びちるほど気持ち良かったのであった。
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