【ゲイ】叔父さんに近親DNAをゴックンさせられた話
ショタコン叔父さん
宮城県在住の学生さんからの投稿。幼い頃、叔父さんの家へ泊まりに行った際に一緒に風呂へ入ることになった投稿者。嫌がっても強引に体を洗ってくる叔父。そしてその手は下半身に・・・
中学二年の時、東京の叔父(父の弟、独身)のところに泊めてもらった。
夜、一緒に風呂に入ろうといわれて入った。
叔父は僕の身体を洗ってやると言って背中を流してくれ、前の方も洗ってくれるという。
「え?イヤだよ」
恥ずかしくて断ったが叔父の上手な説得に負けて洗って貰った。
叔父は僕の股間のアソコまでていねいに洗ってくれたんだけど、それを握ってしごくようにし始めた。
石鹸が付いていたから、とても気持ちよくって抵抗できなくて僕のそこはむくむくと勃起してしまった。
叔父は僕のギンギンになったモノをやさしくしごき、我慢できずにどくどくと射精した。
叔父は自分の勃起した物を僕に握らせてしごくようにうながした。
僕は抵抗すこともなく、魅せられたように叔父のそれをつかんでしごいた。
叔父のモノが脈打って充血して、びゅーっと射精した時、僕はまた自分のモノがはち切れそうになっていた。
叔父は何も言わず僕のそれを口に含んだ。
そしてピチャピチャと音を立てながら舐めたり吸ったりした。
その気持ちよさに僕は、瞬く間にどくどくと叔父の口の中に吐き出した。
叔父はそれを一滴残らず美味しそうにごくごくと飲み干した。
今度は自分の勃起した物を僕の口に入れて腰を前後に動かした。
僕の口の中でそれが熱くなって、脈打って射精した。
そして僕も思わずそれを飲み干した。
決して美味しくはなかったが、異常なほど興奮した。
それから、裸のままで風呂から部屋の布団に入り、朝まで何回かお互いの股間のものをしゃぶって出して飲んだ。
初めて口に出された時は確かに美味いと感じる事はなかったが、自分が射精した訳ではなく興奮モードだったので、むしろ喜んで飲み込んだね。それでも喉のあたりに残った感じがして味が暫く消えなかったけど。風呂場から裸のまま布団に行って朝までお互いにのをしゃぶったのも同じだったので懐かしいね。あの時に男同士のキスやフェラに魅了されて、一生忘れられない身体になった。