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【ゲイ】高校時代、虐めから逃れるためにチンポを咥えた話

虐めを受けるくらいなら・・・

島根県在住の会社員さんからの投稿。高校時代、先輩達から虐めを受けていたという投稿者。ある日、グループのリーダー格からチンポを咥えるという選択肢を与えられる。その場を逃げることもできた投稿者だったが、これで虐めが収まるのではと考え・・・
身体を鍛え上げた男達
高1の時の話です。

主に不良グループに目を付けられ、事あるごとに虐めを受けていた俺。

そんな俺を見ていたのは一個上のリーダー格の人でした。

ある日、荷物持ちを命じられ彼の自宅まで行き、帰宅許可が出ないまま彼の自室で脅えていた俺に「おいっ、こっち来て舐めろ」と唐突に命令され放り出されたチンポ・・・

男のチンポを何故咥えなければいけないのか、と頭では思いながらも逆らえるわけも無く、新たな虐めかと諦め素直にフェラしました。

もちろん初めての経験ですから、歯が当たるだの下手くそだの怒鳴られ、何とか射精に導き、しかも命じられるままに飲精までさせられたのです。

そして翌日からも帰宅時の荷物持ちを命じられ彼の自室でフェラの毎日が始まりました。

呼ばれ咥える事を命じられたのは最初の3日。

4日目以後は無言でチンポが放り出され、彼の自室に入ると俺はフェラをするのが当たり前の様に扱われ、彼の自室に居る間は勃起しようが萎えようが関係無く常にシャブっていた気がします。

確か10日目だったと思います。

不思議なもので、その頃にはフェラする事にも抵抗を感じなくなっていました。

誰かが観ているわけでも無いし、大多数から虐めを受ける事も無い、独りからの凌辱に耐えれば良いのだからと割り切っていたんです。

その日はいつもの様に椅子にふんぞり返り座るだけで、待っていてもチンポが放り出されません。

大多数の虐めの場へ帰れという事なのか?新たな虐めが始まるのか?

耐え難い緊張に負け、俺の方からにじり寄り彼のズボンに手を掛け、チンポを取り出すと「しゃぶりたいか?」と問われました。

そして、何度か言い直しを命じられ「○○さんのチンポ舐めさせてください」と懇願させられてのフェラをしました。

射精と溜飲の後、一緒に風呂へと誘われ其処でケツ処女を奪われたのです。

正確には捧げた・・・かな、念入りに穿られながら「虐められたくなけりゃ俺のダチになれ、ヤリ友だけどな」と。

選択肢の無いに等しい選択を求められ騎乗位で何度も苦戦しつつ挿入に成功しました。

洗腸等未処置のせいで行為後は少し後悔はしたものの、今となってはこんな快楽の世界を教えてくれた彼に感謝しています。

 

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コメント1件

  1. まさ より:

    自分も似た経験があるな。。それで男にハマってしまったよ

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