【ゲイ体験談】叔父と近親シックスナインで貪りあった末路・・・・・・・・・
叔父のマンションで・・・・
群馬県在住の会社員さんからの投稿。学生時代に1人で東京見物へ行った際、都内に住んでいる叔父の家に居候することになった投稿者。夜中、下半身に違和感で起きてみると・・・
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京タワーや原宿など、ずっと行きたかった場所を案内してくれて、ご馳走までしてくれて僕は大満足だった。
叔父の住まいはワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝ることに。
夜中に何か重苦しい感じで目が覚めたら、叔父が僕の布団に入ってきていて体重を預けるようにのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてアソコをつかんで揉んだり扱いていた。
気づくと、僕のアソコはもうぎんぎんに勃起していた。
驚いて飛び起きようとしたけど、叔父は身体をしっかり押さえつけ耳元で「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
そして、叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、叔父の手の中でどくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のアソコを口に含んで吸った。
僕はたちまち、また勃起した。
気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。
大きすぎるそれは口の中いっぱいになり、叔父は腰を静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だよ・・・・」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、「いいかい、昌樹君、出すよ・・・イクッッ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。
ドロドロがノドに詰まってむせた。
鼻腔に栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。
叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。
帰りに駅まで見送ってくれた叔父さんに「父さんには絶対に内緒だよ」と念を押された。
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