【ゲイ】出張ホストの求人に応募してしまったノンケの話
お相手はまさかの中年男性?
広島県在住のリーマンさんからの投稿。学生時代、時給の高さに惹かれてホストのバイトを始めた投稿者。女性相手の接客とばかり思っていたのだが、中年男性のパーティー会場に派遣されてしまう。不思議に思いつつも接客していると・・・
学生時代に(専門学校)オイシイ話にのってしまったときの話です。
当時、仕送も少なく貧乏学生の私は新聞の求人広告にホスト募集が載っていて、条件がホステスさんなみに高かったので興味本位もあり、面接にいってしまいました。
そしたら、その場で即採用となり週末の土曜日9時に来てくれと言われました。
急だったのですが、まあ、日払いだし合わなかったらやめればいいか~っと軽い感じで考えていました。
土曜日になりお店に行ったら、ホストの人達は客待ちみたくリラックスしていて、私は事務所に行ったらマネージャーが「よし、それじゃあ出かけるか~」と言い、私は「どこに出かけるんですか?」と聞いたら、「今日は宴会の出張以来があって、そっちで勤務してくれ。終わったらそのまま帰っていいから」と1万円を前金で貰い車で現地まで送ってもらったのです。
私はきっと超大金持ちなマダムたちのパーティなんだな~と想像したりもしました。
着いた先が都内でも有名な高級ホテルで、マネージャーとエレベーターに乗り「今日はVIPなお客様だから粗相の無いように頼むぞ」と言われ緊張しながらドアの前でマネージャーと別れ私はドアをノックしたのです。
ドアをノックすると40代のおじさんが出て「やあ、こんばんわ。中に入って」と優しく誘導してくれました。
中に入ると少し広めのツインルームでソファーにもう一人、50代の社長風なおじさんが笑顔で会釈してくれた。
私は、え?なに・・女性がいないと嫌な予感が・・・
この男性2人にお酒を注いだり接客するの?と不思議な気持ちと不安を感じました。
おじさん2人にビールを注いで、色々と質問攻めされ「彼女いるの?」とか「学校楽しい?」など、私に興味を持った感じで聞いてきて、私も言える範囲で答えビールも勧められ3人でお酒を飲んで気も楽になった頃、50代のおじさんに「ねえ、来る前シャワー入った?」と言われました。
私は「朝に入ってきました」と返したら「あ~、それじゃあもう一回入ってきて」と言われ、え?何で?と思い戸惑ったら「きみのお店に4万円払っているんだから、ちゃんと言うとおりにしてね」と言われました。
私は、この時ようやく現状を把握したのです。
この人達はホモで、私はその餌食なんだって悟ったのです。
やばい・・・帰るに帰れない状況に戸惑っているとガウンを渡され「早くね、時間無いんだから」と急かされ、流れでシャワーに入ることに。
シャワー室で色々考え、結論は今夜限り我慢することにして気持ちを切り替えシャワー後、ガウン姿で戻ったのです。
50代のおじさんに誘導され奥のベッドに座らされておじさんも隣に並ぶように座り「初めてのようだね~リラックスしてね」と、ゆっくり顔を寄せてきてキスをしようと迫ってきたのです。
さすがに逃げ腰になって拒否したけど抱きつかれ再度迫られたので、私が「キ、キスだけは・・それ以外だったら言うこと聞きます・・」と言ってしまったのです。
50代のおじさんが「キス以外ね、わかったよ、身体の力抜いてね~」と言い、私をベッドに寝かせました。
40代のおじさんはビールを飲みながら、こちらを伺っていました。
50代のおじさんは、私の父と同じくらいの見た目で複雑な気持ちをもちました。
寝ている私のガウンを開き胸元を撫で始め、顔を近づけ愛撫しだしたのです。
私はきつく目を閉じ、ジッと我慢しました。
続いて脇のあたりをキスしたり手で撫でたりして気がついたらガウンも脱がされてしまいパンツ1枚の状態に。
私の上半身を時間をかけて舐められ(背中も)おじさんも服を脱ぎ始め、私の太股あたりにおじさんのチンポがあたるのがわかる・・おじさんは勃起していました。
そのころには私のチンポをパンツの上から触りだし私もなんだかんだ言いながら半勃起状態になってしまいました。
それに感づいたおじさんは私のパンツを脱がし「わ~、男同士だから恥かしがらないでね」と言いながら手で私のチンポを触りだし両足を広げられチンポを擦りながらもう一つの手で玉袋やお尻の穴あたりを触り、私も気持ちよくなってきて声にならない吐息を吐いてしまいました。
するとおじさんはパクッと口で咥えフェラチオをしだしました。
とても温かくてネッチョリしていて私も、もがきだし感じてきました。
「ウ~ン、ウ~ン」と声も出てしまい、気持ちよさに興奮を覚えました。
おじさんは私から横向きになってフェラしながら私の耳や胸を触りだし、私の左手がおじさんのチンポの近くにありおじさんは触られるのを待っているようでした。
そして私は、あまりの快感から我を忘れ、とうとうおじさんのチンポを握ってしまいました。
するとおじさんはビールを飲みながら見ている40代のおじさんに「あ~、この子チンポさわってくれてるよ~」と言い再びフェラをし、また角度を変えてシックスナインの状態になり私の顔の上におじさんのチンポを近づけてきたのです。
顔にチンポを擦り付けられて、正直腹がたったけどどうにも逃げ場が無くて、顔をそらすことしか出来なくてとにかく拒否していたら、おじさんが私のチンポのフェラを中断して「あれ~、なんで言うこと聞けないの?キス以外言うこと聞くんじゃなかったっけ~」と私の隣に移動して、また顔にチンポを擦り付けてきます。
私は顔をフル回転に拒否したけど、鼻をつまわれ呼吸が出来なくなり、とうとうおじさんのチンポを咥えてしまいました。
そこからはエンジンが入ってしまい、私も一生懸命フェラしてしまいました・・今考えると1万は安い。
私は四つん這い状態でフェラさせられていた時に40代のおじさんも参入してきて、私の背後から抱きつかれて、チンポを扱かれました
50代のチンポをしゃぶらされ、私の背後で40代に抱きつかれチンポを扱かれてしまい気が遠くなりそうでした。
しばらくすると50代が行きそうになり「今出すともったいないから」と私から離れてソファーに1人もどる。
次は40代が私をもて遊びはじめました。
チンポを扱かれフェラして私も強制に40代のチンポをしゃぶらされ、されるがまま言うことを聞いていたら、50代がもどってきて再び2人に犯されました。
交互に2人のチンポをしゃぶらされ頭も半分おかしくなってきて、お尻にローション垂らされアナルに指まで突っ込まれて、しまいには40代のおじさんにチンポを挿入されてしまい変な気持ちになり気が遠くなってしまいました。
正直、アナルは痛かったが40代のおじさんがローションをお尻の穴に過剰に垂らしピストンもスムーズに掘られました。
快感は無いのだが、犯されていると言う気持ちが妙に興奮してしまいました。
四つん這いになりバックで掘られながら、目の前の50代のチンポをフェラさせられてたら40代のおじさんが絶頂に達して私の背中に精子をかけたのでした。
続いて50代のおじさんに仰向けで寝るよう言われ、私の顔の前で自分のチンポをシゴキ始め、数分続いた頃に「イ、イく~」と言って私の顔にタップリと精子をかけたのでした。
最後は40代のおじさんが私のチンポをフェラだして私もイきそうになり口内発射してしまいました。
今でも犯されたい願望があり、その事を思い出しオナニーしてます。
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