【ゲイ】女装したい願望が学校の先輩にバレてしまった話
お気にのピンクショーツ
福岡県在住の会社員さんからの投稿。中学時代から女装願望のあった投稿者が大学進学と同時に1人暮らしを始める。実家とは違い家には誰も居ないため念願だった女装オナニーをはじめてみたのだが・・・
それは私が学生のときの話です。
大学生になり一人暮らしをはじめ、ずっと以前から女装に憧れていた私は、すぐに下着は女の子のかわいいものを着用するようになり、服装も揃えて密かに女装を楽しんでいました。
だけど大学生活を女の子として送る勇気は無く、マンションの中だけのお楽しみでした。
大学では音楽系のサークルに入っており、髪の毛を伸ばしていても別に違和感も無く、それも好都合でした。
そんなある日、部屋でいつもどおり女の子モードで過ごしていると、サークルの先輩がいきなり尋ねてきたのです。
もう夜の10時くらいで、突然の訪問にびっくりしました。
・・・やばい、今開けたらバレてしまう!
ドアをノックする先輩に「今風呂上りで、服着るのでちょっと待ってください!」といって私は急いでそのとき着ていた女の子の服を脱いで何とかクローゼットに押し込み、ジャージを着ました。
その日は不幸中の幸いで化粧はしていなかったんです。
ドアを開けると先輩が「ちょっと泊めてくれよ」と言って勝手に部屋に入ってきました。
まさかの訪問でしかも急に着替えたので、パンツは女の子のまんまです。
まぁ、脱ぐこともないしバレないだろうとその時は思っていました。
先輩が買ってきたビールを飲み、色々話をしているうちに酔いも手伝って眠くなってきました。
そろそろ寝ようと言うことになって電気を消そうと立ち上がったときでした。
先輩「なぁ、実は俺、、、」
私 「なんですか、先輩?」
先輩「その、何というか、そういう気があるねん。。。」
私 「といいますと?」
先輩「なぁ、ええやろ?」
私 「・・・いえ、、、あの、、、それは、、、」
変な空気のまま動転して何も言えずにいると、いきなり私の上に覆いかぶさってきました。
私はびっくりして「ええっ、先輩ちょっと!!ちょっと!!」と言って抵抗しましたが、ガタイの大きい先輩に上から押さえつけられて、身動きが取れません。
先輩のいきなりの訪問で、下着はそのまま女の子のままでしたので、これを見られるということは何としてでも避けなければなりません!
「ちょっと、先輩、勘弁してください・・・」
私は懇願しましたが先輩は黙って私の両腕を押さえたまま私の首筋に顔をうずめて舌を這わせ、耳にキスをしてきました。
背筋にぞくぞくした快感が走り、一瞬このまま体を預けようとも思いましたが、女の子の下着がばれるのを避けたいという一心で私は先輩のジャージを脱がそうとする手にしがみついて必死に抵抗しました。
だけどそんな抵抗も空しく、一瞬ジャージの隙間からショーツのピンク色が見えてしまったのです。
先輩「あれっ???これって・・・・」
私 「・・・」
あぁ〜もう終わりだ、私の力が抜けた瞬間に一気に膝までジャージを下ろす先輩。
ピンク色のかわいいショーツが先輩の前で晒されてしまいました。。。
もう抵抗するのを諦めた私は恥ずかしくて目をそらしていると、
先輩「誰にも言わないから・・・」
そう言って私の唇にキスをして舌を入れてきました。
もう何もかもどうにでもなれ・・・そんな思いで諦めて先輩のなすがまま体を開きました。
先輩は私の首筋を舐めながら左手で乳首の周りをソフトタッチし、右手でショーツの上から私の物をゆっくりさすってきました。
この3段攻撃に恥ずかしくてもじもじしていた私も思わず「あぁぁぁんっ!」と声を出してしまいました。
気持ちいい。。。こんなに感じるなんて。。。もうなすがまま頭は真っ白で何も考えられません。
ただ先輩の巧みな舌と手の動きに意識を持っていかれて、私のペニスもギンギンにはち切れそうです。
「あぁ、、先輩そんなにされたらイっちゃいますって・・・」
「いいよ・・・」
私は先輩の手淫で大量の精子を放出し、しばらく動けないほどぐったりしていました。
先輩は私の胸あたりまで飛び散った精子を優しく拭きながら、自分はバイで前から小柄な私に興味があり、ある日私のジーパンから見える下着のラインを見てもしかしてと思っていたと語り始めました。
私はすごく恥ずかしくて暫く黙っていましたが、私も女装癖があり部屋の中だけ女の子として過ごしている事等を正直に告白しました。
その日を境に私が女装して先輩とHするという倒錯した日々が始まりました。。。
続きはまたこんど書かせてもらいます。
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