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【ゲイ】酔ったフリしてお持ち帰りされる喰われノンケの話

一度でいいから・・・・

北海道在住の会社員さんからの投稿。現在は結婚して子供もいる投稿者だったが、幼少期に従兄弟からされた性的イタズラが忘れられなかった。男同士のセックスを一度経験してみたい投稿者はゲイとお酒を飲んで酔ったフリを・・・
長髪のイケメン男子
幼少の時に10歳離れている従兄弟にイタズラされたことがあり、とても不思議な気分になりました。

けれど、女性が好きで正常?に育って、恋愛もある程度こなし結婚もしました。

30才を越えてから、なぜか当時のイタズラされた体験を思い出すようになり、それをオカズにオナニーするようになってしまったんです。

日増しに私の心の中に、またイタズラされてみたい願望が募っていき、とうとう行動に出てしまったのです。

私の知り合いにゲイだと噂されている「k」がいます。

彼は今、バーでバーテンをやっているらしく、私は期待をこめてその店に行ってみたのです。

お店に入ると彼は居なくて、しょうがなく一人でお酒を飲んで1杯飲んだら帰ろうと思っていました。

すると、カウンターの奥のお客が「あれ、T君じゃない?」と話しかけてきたんです。

よく見たら何と「k」でした。

今日は仕事が休みだけど飲みに来ていたようです。

彼も一人で来てたみたいで私は、これはチャンスと思い2人で飲む事に。

彼は細長でロンゲで決して男らしくないが清潔な感じがしました。

他愛もない話で相手の顔をうかがいながら飲んでも、なかなか発展しないので時計を見てこのグラスが空いたら諦めて帰ろうかなと思っていたら「k」が「なに、もう帰るの?よかったら家で飲み直さない?」とようやく言って来ました。

私は焦らすように、「う~ん、どうしようかな・・・じゃあ1杯だけつきあうよ」と心とは裏腹のことを言いました。

そして、お店を出て彼のマンションに行くことになったのです。

「k」の家に入り居間のソファーに通されグルリと部屋を見渡すと生活観がなく、綺麗に整頓されていました。

間接照明だけつけた部屋で「k」はワインを出してくれて2人で飲みなおしました。

そして私は作戦にでました。

酔ってもいないのに酔ったフリをして「すこし、横になるね」と言い、ソファーに寝たフリをしたのです。

私は「k」がどういう行動に出るか期待を胸に目を閉じました。

何分かした頃に「k」は電気をさらに薄暗くして小さな声で「大丈夫?気分悪くない?」と近寄ってきました。

私は目を閉じたまま無視しすることにしました。

すると、太股あたりを擦ってきました。

彼は小さな声で「大丈夫?」と言いながら太股だけではなく股間や胸元あたりを優しく擦り「苦しいのかな?」と小声で言いながら私のズボンのボタンを緩め始めました。

彼は「シワになるから下ろすね~」と言い静かに脱がされてしまいました。

このとき、私は既に全開に勃起していて彼にもバレバレでした。

上のTシャツも首下まであげられ、彼の両手によるタッチが続き、とうとう股間のあたりを中心に擦り始めました。

パンツの上から擦られ、時にはトランクスの中にも手が入ってきたりと私のペニスは彼のオモチャとなったのです。

もう、その頃には自然とパンツも下ろされ下半身というか、ほぼ裸にされてしまい「k」に身体をゆだねました。

手でシゴキ始め、私はもう気持ちよすぎて感じてきたのでした。

そうこうしてるうちに、とうとう「パクッ、うぐぐぐ~」とフェラチオをしたときには私もウソ寝をやめて彼の髪を両手でつかみ「う~、気持ちいい~」と言ってしまいました。

彼はフェラチオをしながら「痛くない?」と優しく言い、私も殺す声で「いい~気持ちいい〜」と答えました。

彼はフェラチオをしながら自ら服とズボンを脱ぎ全裸となりました。

そして私の身体を愛撫しながら私の顔に近づいてきて首や耳を嘗め回し、とうとうキスをしてきました。

私は少し抵抗感があったんですが、キスに受け応え舌をだしました。

彼のペニスが私の太股やペニスに当たるのが分かります。

私も彼のペニスを握り応えてあげました。

彼も「う~」と言い出しお互い気持ち良いことをしてあげよう的な気持ちになりました。

私はフェラチオをしたことがなかったんですが、彼の股間のほうに移動して彼のペニスを咥えてしまいました。

彼も私のペニスに顔を寄せシックスナインをしました。

彼は私の裏玉やお尻の穴まで舐めてくれたので私も彼と同じ事をしてあげました。

もう、こうなれば恥ずかしさもなく気持ち良いことを延々とやり、時にはペニスを2本くっつけて手で擦ったりしたり彼の乳首を舐めたり、舐められたりと気持ち良い事をしたが最終的なアナル挿入はお互い暗黙の了解ですることはなかったです。

彼のペニスを擦っていると「k」が「う~ん、イきそう~」と女っぽく言ってきて、私は激しく擦ってあげたら、とうとう私の手に発射したのでした。

彼の精子を拭き取ったら今度は彼が私のペニスをフェラチオしてきました。

私もイカせた満足感もあり、目をつぶり彼のフェラチオを受けイキそうになり「でそう・・」と言っても彼はフェラチオをやめませんでした。

口の中に出してもokのサインと思い、とうとう彼の口に大量の精子をだしたのでした。

このときの気持ちよさは格別でした。彼は私の精子を飲み込まなく口からだしたのですが、その時の口のなかの精子が見えたときはエロスを感じました。

なんかバツが悪く、2人は無言で服を着て私は「帰るから」と言ったら「k」が「また遊びに来てね」といい無言でうなずき妻のいる家へ帰ったのでした。

それからは気が向いたら逢いに行き、たまにエッチなことをしてます。

 

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