【ゲイ】会社の先輩に夜這いされたノンケの話
先輩に襲われて・・・
新潟県在住の会社員さんからの投稿。社員寮で暮らす投稿者が飲み会終わりに部屋で休んでいると下半身に違和感を感じる。目を開けるとなんと会社の先輩が自分に覆いかぶさって体を弄っているのだ。大声で助けを求めるも・・・
電気関係の仕事してます。
会社の旅行にて宴会で飲み過ぎ自室で休んでいた所を先輩に襲われました。
酔っておかしくなっていたのか又はゲイだったのか冗談では済まない域でした。
僕は泥酔していたので思う様に抵抗もできずキスされ乳首を吸われ、挿入手前まで持っていかれました。
とにかく緊急事態だったので吐き気を忘れて大声で全力で助けを求めました。
それを聞きつけた同僚が「どうしたー!」と駆けつけてくれたのです。
まさに九死に一生でした。
先輩は、同僚が部屋のドアを開ける前にすぐさまズボンを履き僕に布団を被せます。
事情を知らない同僚でしたが「先輩、部屋間違うなんて飲み過ぎですよ〜」と連れ出してくれました。
その時に「今、襲われそうになった・・・」なんて言えるはずもなく見送りました。
当時、実は常々男性に抱かれたいという欲求が多少はありました。
それでも僕は女性が好きだったので自分はゲイではないと感じていたんですが旅行後、先輩に襲われたことを思い出してはドキドキしてました。
もちろん、オナニーのネタにもしてました。
押し倒された感覚と蹂躙されるであろう未来を肌で感じたあの時のことが忘れられず
、いつしか抱かれたいと強く思うようになり自身が世間で言うバイ、もしくはゲイであることを確信しました。
ちなみにバイという言葉は腐女子っていう、男で言うレズに興奮を覚えるそれの女性版の従妹から教えてもらいました。
ちなみに従妹は僕がそういう性癖であることを知っています。
身近に理解者がいると心強いです。
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