ホーム » ショタ・厨房 » 【ゲイ】白ブリーフを卒業した仲良し中学生2人組の話

【ゲイ】白ブリーフを卒業した仲良し中学生2人組の話

落ち着かないトランクス

福島県在住の学生さんからの投稿。中学校に上がると同時にまわりにトランクス下着が増えはじめて焦る投稿者。さすがに恥ずかしくなってきた投稿者はクラスの友人と一緒に下着を買いに出かけるのだが・・・
手コキされる学生
中学1年の時のことを書きます。

小学校の時はほとんどの男子が白いブリーフをはいていました。

ところが中学になると、トランクスに替えるやつが多くなり、入学から2ヶ月もするとクラスに20人ぐらいいた男子でブリーフは5人ぐらいと絶滅寸前にまでなりました。

ぼくは奥手というか、下半身の成長も周りに比べて遅く、友達のエロ話の中に入ることもほとんどありませんでした。

本当は興味津々でしたが…

同じブリーフだった友達に雄介という子がいました。

雄介は小学校の頃から仲がよかったのですが、ぼくと同じでいつまでもブリーフをはいていて奥手な方だと思っていました。

水泳の授業が始まる頃、ぼくは雄介と話して「オレたちもトランクスに履き替えないか?」と提案してみました。

雄介もノリノリで替えよう!と言い、そして2人で一緒に買いに行くことになりました。

2人で自転車に乗り大型スーパーへ買い物に行きました。

パンツを自分で買うのはぼくも雄介も初めてで、下着売り場に行くのが相当恥ずかしかったです。

パンツ売り場の前を2人で何度も通り過ぎながら色とりどりのパンツを眺めました。

ぼくも雄介も小柄だったので子供用の下着売り場で買うことにしました。

キャラクターものとか派手な柄のもあったのですが、ぼくらは比較的地味なものを2枚ずつ選んで買いました。

1枚は2人同じ柄で、「おそろいだね」と言って2人で顔を見合わせて笑いました。

買ったパンツをさっそくはいてみようということになり、そのまま雄介の家に行きました。

ぼくたちはまずブリーフ1枚になりました。

ここまでは学校の着替えなんかでよく見ていた姿だし、2人だけなのであまり恥ずかしくありませんでした。

でもブリーフを脱ぐのは少し恥ずかしかったのでブリーフの上にトランクスをはこうとしたのですが、雄介に「それじゃ意味ないよ」と言われて全部脱ぐことになりました。

雄介も恥ずかしいみたいで2人同時に履き替えることになりました。

ブリーフをさっと脱いで、微妙に手で隠しながら買ったばかりのトランクスを穿いてみました。

初めてのトランクスは穿いているような穿いてないような・・不思議な感覚でした。

股間の締め付けがなくスースーします。

パンツの中のモノもまだ小さいながらも定まらず落ち着かない感じでした。

雄介と2人でしばらくトランクス1枚のままお互いの体を見せ合いました。

2人だけのトランクス・ファッションショーですw

腰を突き出してパンツを見せたり、ちょっとエロいポーズを取ったりしました。

だんだん見るだけではなくお互いのパンツに触り、その時に腰や股のあたりやお尻を触りあったりしました。

ちんこには直接触れませんでしたが、感じたことのない気持ちよさがあり2人とも勃起をしてしまいました。

そして、もう1枚のトランクスにはきかえることになりました。

しかし、ちんちんが勃起していて見られるのには抵抗がありました。

でも雄介はあまり気にしないような感じで、体を横にむけてあまり見せないようにしながらパンツをはきかえました。

先まで皮を被って上を向いた雄介の勃起ちんこがチラッと見えました。

ぼくも雄介がはきかえてる間にと思い、さっとパンツをはきかえました。

2枚目はおそろいで買ったパンツでした。

2人ともパンツの前はテント状態でした。

同じ柄のパンツを穿いた友達とちんちんを勃起させている。

なんだか照れるのと興奮があって何故か2人で何度も笑いました。

そして向かい合ってお互いの腰を突き出し、パンツ越しにお互いにちんちんを触れさせるということを何度もやって遊びました。

その日はブリーフにはきかえて家に帰りました。

そして翌日、初めて学校にトランクスを穿いていくことになりました。

トランクスを履いているということだけで、少し気持ちが大きくなっていました。

雄介と一緒にトランクスを買った翌日、さっそく学校に穿いていきました。

しかしこの日は体育がないので他の友達にパンツを見せるチャンスがありませんでした。

そこで、昼休みに雄介と2人でトイレに行きパンツを見せ合うことになりました。

2人で個室に入り、何か秘密めいた雰囲気がして妙に興奮しました。ベルトをはずしてズボンを下ろすと昨日買ったばかりのトランクスが見えました。

約束したわけでもないのに例のおそろいのを穿いてました。

雄介もぼくもそれがなんだか嬉しくて、にやにやしながら「おそろいだね~」「気が合うね~」などと話してました。

そして昨日雄介の部屋でやったみたいに腰を突き出してちんちんを触れさせて遊びました。

パンツどうしを密着させるためほとんど抱き合うような格好でした。

すぐに2人とも勃起してテント状態になりました。

ぼくが「トランクスだと落ち着かなくて。授業中に何回も勃起しちゃった」と言うと雄介も「そうそう、おれもそう」と言いました。

すると雄介はパンツの上から手でぼくのちんちんに触りました。

ぼくは少し驚いたのですが、なぜか抵抗する気にならず、ぼくも雄介のちんちんに手を伸ばしました。

しかし、この時実は2人ともオナニーを知らなくて、ちんちんを握る力の強弱を変えるのを繰り返してみたり、亀頭のある辺りを(2人ともまだ完全にかぶってたので皮の上からですが)つまんで指を動かしてみたりしていました。

それでも初めてちんちんをいじりあった感触はものすごい快感で膝がガクガク震えるほどでした。

それを続けていると雄介が急に「ああっ、やべぇ」と言ったかと思うとちんちんの先からドクっと精液があふれました。

ぼくはまだ精通していなかったので驚いたのですが雄介は照れ笑いをしながらパンツを脱ぐとトイレットペーパーでちんちんとパンツの濡れてしまった部分を拭いていました。

前の日には気がつかなかったのですが、雄介のちんちんの根元にはほんのわずかですが毛が生えていました。

そして「続きはまたやろう」と言って元通りパンツとズボンを穿いて教室に戻りました。

その日、部活があったのであまり時間はなかったのですが、学校帰りに雄介の家に行き、今度はパンツも脱いでお互いのちんちんをいじりあいました。

この時も雄介は射精しました。

パンツを脱いでやったので、精液がどんなものかよく見ることができました。

ぼくは雄介にいじられてものすごく気持ちよくなりましたが射精はしませんでした。

そのころはまだ自分でオナニーすると言うことに気がついていなかったので、ちんちんを気持ちよくするのはいつも雄介といじりあう時でした。

それ以来、毎日のように学校のトイレや雄介の部屋でお互いのちんちんをいじりあっていました。

初めての行為から1ヶ月くらいたったころ、ぼくもようやく射精しました。

夏休みが終わる頃にはやっと毛も生えてきました。

ちなみにトランクスですが、雄介もぼくも数日穿いて学校に行きましたがどうしても落ち着かないというか、慣れなくてまたブリーフに戻り。

その後、ボクサーブリーフを穿くことにしました。(笑)

 

カテゴリ:ショタ・厨房の最新記事

カテゴリ:初体験・童貞の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。