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【ゲイ】肛門を触り過ぎてトコロテンを覚えちゃったショタの話

試行錯誤の異物挿入

福島県在住の学生さんからの投稿。幼い頃からアナルに興味があり、自身でアナル開発を続けていた投稿者。その結果、オナニーの最中にトコロテンという言葉も知らずにトコロテンを経験してしまう。性への好奇心が収まりきらなくなってしまった少年は・・・
アナニーしながら喘ぐ男性
あれはまだ中学一年生で射精しはじめたころ。

友達から男同士はアナルセックスするって聞いて、とても驚いたけどカーっと身体が熱くなったのを今でもハッキリ覚えています。

指をアナルに突っ込んで楽しんでましたから。

でもせいぜい2,3センチ入れるだけ。

きつくてそれ以上は入らなかった。

それで、当時はネット環境もない状態でなんかつけるともっと入るかなと考え、コールドクリームを塗り、指を。

え?すんなり指の根元まで入った!?

なんか奥のほうが気持ちいい。

そこでマジックを入れてみました。

すごい全部はいりそう。奥のほうがつーんとする刺激に夢中になりました。

あふんあふん言いながらしょっちゅうヤってたら、どうしても漏れそうになる。

それならばジャマなものを出しちゃうおうと、つたない知識ながらシャワー浣腸実行です。

何度やっても気になる感じ。まあいいやとマジックを、、。

あれ、ぜんぜん気持ちよくない。

アナルが拡がってマジックじゃ感じなくなったんですね。

そこで、いろいろ探したら、モップの柄がいい感じです。

太さ直径3センチ。よく洗って押し込むとメリメリって感じで痛かったけどもう14センチ入った。

そして動かすと脳髄に響くほど感じました。

次第にアナルをゆるめるコツを覚え、チンコ弄りながらもう3時間ぐらいあふんあふんやってました。

僕のチンコは、かなり鈍くて硬いものにこすりつけないと射精しない。

でも射精よりおしりの方が気持ちいいし、射精するとおしりも気持ちよさが半減してしまう。

この時点で僕はもう女の子になっちゃってたと思います。

射精はしなくなりましたが激しくモップを突っ込んでるとおチンコからおしっこを噴出すんですが、時々白いものもトロっと垂れてました。

多分精子だと思います。

そして僕にとっての幸運は、変態オタクの従兄弟のお兄さんがいた事。

エロゲーをいっぱい持ってて、大体女の子を縛り、浣腸したりするゲームです。

一緒にアフンアフンとか言ってる声を聞くと興奮し、ついにお兄さんの指がアナルに。

そのうちお兄さんはメイド服とチンコの形をしたおもちゃを買ってきました。

24,5センチはあって、とってもリアルなもの。

見ただけで興奮してきます。

お兄ちゃんをご主人様と呼び、ゲームの女の子のように女言葉を使えと命令されまました。

最初、ペニスのおもちゃは大き過ぎて激痛だったけど、慣れるともう気が遠くなるほど気持ちいい。

あふあふ言ってると、お腹が変に。

「ああ、漏れる、やめてええ!」

ジュボジュボって噴出した。

もう失神状態になっちゃいました。

お兄ちゃんは悩んだ挙句、自分のチンコを僕に突っ込みました。

「ああ、童貞なのに、初めてがお前のケツかよ。」と嘆いてましたが、気持ちよかったらしく5回もされました。

お兄ちゃんのはいまいち小さいけど、お兄ちゃんの精子がおしりの中に入ってると幸せな気分です。

「ああ、いやあ、妊娠しちゃう、中に出さないでえ!」

ドックンドックン。テンションが上がります。

「ああ、また赤ちゃん出来ちゃった…」

「うん出来たな。」と喜んでるお兄ちゃんです。

 

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