【ゲイ】巨根浮浪者にイラマチオで喉奥陵辱された話
チンカスだらけの激臭巨根で・・・
大分県在住のリーマンさんからの投稿。たまたま通りかかった公衆トイレでとんでもない巨根を目にした投稿者。持ち主の顔を見るとその近くに住むホームレスではないか。そのまま帰宅したものの、あの巨根が目に焼きついて離れない投稿者は・・・
これは一年ほど前の話です。
仕事帰りに公衆トイレで小便しているとフラフラと酒臭いおっさんが入って来て俺の横に着いた。
白髪交じりの見るからにホームレスって感じの薄汚い格好、ついチラっとチンポに目をやるとかなりデカいんだ。
皮を剥いたり戻したりして丸見えでも構わず豪快に小便をして、フラフラと便所を出るとベンチに横になっていた。
俺もその後一旦家に帰ったんだが、どうしてもあのデカマラが気になってしまいもう一度見たいと思って夜にまた公園へ行った。
案の定、ホームレスはまだ同じ場所にいた。
よく観察すると年齢は40位、汚い作業着のようなドカジャン?を着て眠っているみたいだ。
『流石にホームレスはなぁ』と、何度もやめようとしたがあのデカマラが頭をよぎってなかなか諦めきれず、側をうろうろしているとホームレスのおっさんが俺に気づき不振な顔をしてこっちを見たんだ。
そして、意を決して持ってきた酒を取り出し話しかけてみた。
最初こそ警戒してたみたいだけど手土産が嬉しかったのか機嫌よく隣に座らせてもらい話ができた。
だけどこんな時期なのに隣にいるだけでも結構な臭いがしてた。
風呂なんて入ってないんだろう。
それでもあのチンポがどうしても見たくて、正直どうでもいい身の上話を長々と、上機嫌に話すおっさんに愛想笑いを浮かべつつ、やっとの思いでここに来た理由を伝えた。
「そうか、確かにチンポはデカイと昔はよく言われたけど、男に見せてくれって言われたのは初めてだな・・・別にいいよ、その代わり又酒持ってきてくれるか?」
あっさりと交渉成立www酒持ってきて良かったwww
他のホームレスには見られたくないとの事で、二人でトイレの個室に入った。
個室に入ると直ぐにそこは酒とおっさんの臭いで一杯になった。
おっさんはベルトを外しながら「でもここ暫く洗ってないからちょっと臭いかも?」と言う。
うげぇと思ったがズボンを脱ぎやっとあのチンポが見れた瞬間生唾を飲み込んだ。
見るからにずっしりとした重量感のある黒ずんだチンポは通常時とは思えないほどデカく、半分だけ出た亀頭が更にエロさを増していた。
あまりに理想のチンポだったので、間近で見たくて思わずしゃがみ込んだ。
小便のすえた匂いと酸っぱい匂いがしたが不思議と我慢できない程ではなかった。
「やっぱりデカいっすね、起ったら20は軽く超えるでしょ」
「まあな」と言いおっさんが自慢げに笑うと隣の個室に人がやって来た。
静かにのポーズをおっさんに向け息を潜めていると、なぜか目の前のチンポがピクピクと少しずつ頭を上げてきた。
だんだん太くなるチンポだが、それに合わせ余ってた皮がめくれてきた。と同時にもの凄い臭いが。
イカ臭いというより生ゴミのような、魚の腐ったのと酸っぱい臭いが混ざったまさに悪臭そのものの臭い。
あまりの臭さに息を止め、顔を歪めておっさんを見ると俺を見下ろしながら、はぁはぁと息を荒くしていた。
それに合わせグングンでかくなるチンポ、遂に皮が綺麗にめくれると被っていた部分からカリの辺りまで真っ白なチンカスがびっしりと付いていた。
我慢できずに立ち上がろうとしたが、いつの間にか少しずつおっさんが近づいていたみたいで、立ち上がる程のスペースが無くなっていた。
隣に気づかれたくないので必死に堪え、早く出ていってくれと願っているうちにおっさんのチンポは完璧に上を向き、なおもビクビクと脈打っていた。
長さも太さも完璧なチンポ、臭いさえなければ今すぐにでもしゃぶりつきたいのに、と考えているとおっさんは亀頭を俺に向けゆっくりと扱き始めたんだ。
皮が上下するたびクチュクチュと微かに音を出しながら糸を引いている。
それに合わせ臭いも更に強烈になっている気がした。
先走りがカサついたチンカスを湿らせ次第に黄ばんでくる。
個室の中全体がチンカスの臭いに溢れていた。
隣の水が流れる音がした、やっと終われると思ったがおっさんは突然俺の髪を掴みチンポをガシガシ顔にこすりつけてきた。
ぺちぺちと頬に当ててきたりと顔中をカスまみれにされ、顔を逸らせようとすると頭を掴まれ壁にぶつけようとされた。
突然の豹変ぶりに怖くなり、隣がやっと出て行ったのに動けず固まっていると、鼻先から遂に唇へチンポが持ってこられた。
先走りで唇をなぞりながら「どうだ?俺のチンポデカいだろ。このチンポが欲しいんだろ?」と、言われ、黙っているとビンタをされた。
仕方なくハイと答えると「仕方ねーなぁ」と一言だけいい無理やり奥までチンポを突っ込んできた。
何度も咽奥までチンポを突っ込まれ、息苦しさと酷い悪臭に吐き気を催し、涙目になりながらも早く終われと一生懸命に咥えた。
「おお、気持ちいいぞ、もっと奥まで飲み込んでみろ」
更に激しくガシガシと腰を突き出され奥の奥まで突かれ「ああぁデルぞデルぞああイクイクイク!」と一段と大きくなると同時に、本当にドクドクと聞こえそうな程大量のザーメンが一番深いところで脈打つように何度も発射された。
早く口の中に残るカスと混ざり合った臭いザーメンを吐き出したいのに、なかなか口からチンポは抜いてくれず余韻に浸るように又出し入れしながら「ほら!早くお前も出せよ!イク時に俺が出したの飲みこんでいいぞ」と怒鳴られ、断ろうにもチンポを口から抜いてもらえず大量のザーメンを口に含んだままオナニーをさせられた。
だけどなぜか自分でも気づかないうちにパンツの中は我慢汁でヌルヌルになっていた。
意外にも簡単にイッテしまい口の中の物も綺麗に飲み込んだ。
「美味いか?美味いだろ?」
そう言い、やっと抜かれたチンポは赤黒く綺麗になっていた。
そして尿道に残った最後の一滴まで舐めとらせ満足したおっさんは「じゃあな、又酒持ってこいよ、約束だからな!」と言い笑顔で個室を出て行った。
俺は、洗っても取れない臭いに何度も吐きそうになりながら帰路に着いた。
なのに一週間もしないうちに俺はおっさんに酒を渡しにいってしまったんだ。
一年たった今ではチンカスどころか、おっさんに頼み込み洗ってないケツの穴の中まで舌を突っ込んで綺麗にさせてもらってる。
お礼はデカマラでがっつりケツを掘ってもらい、たっぷりと種付けしてもらってる。
そして先日は次会うときは小便を飲ませてもらう約束をした。
これを言ったときはおっさんに「お前は変態だな、じゃあ次から俺の便所代わりな」と言われ、それだけで喜んでしまいました。
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