【ゲイ体験談】黒ビキニのボディビルダーを誘ってみた結果・・・・・・・・・
ビルダーのビキニコレクション
都内在住のぜにがたくんから3度目の投稿。三度の飯よりノンケが好きという投稿者。今回のターゲットは25歳のボディビルダー。筋肉を見せたがるのを逆手に取って誘い出すことに成功・・・
ノンケ喰いの、ぜにがたです。
彼とは出会い系サイトで知り合いました。
格闘技とボディービルをやっているという25歳の彼は、身長178㎝、体重85キロ、胸囲110㎝。
ムキムキの身体にピンクのビキニパンツ姿の画像を載せており、かわいい柴犬のような笑顔にあどけなさが残っていました。
どうしても彼に会ってみたかった私は、慎重に事を進めるため、いきなりセックスの話はやめとこうと判断し、実はゲイであることを告白し「会って、筋肉を見せて欲しい」とお願いしました。
彼はそもそも、筋肉を見せるのが好きで脱いでるわけですから、あっさりOKしてくれました。
「筋肉見せるだけならいいけど、君の部屋はちょっと恐いな」と言うので、新宿のホテルを予約しました。
笑うとちょっと垂れ目になる彼とビールを飲みつつ1時間ぐらい世間話をしてから、いよいよ服を脱いでもらいました。
ピチピチのキツそうなTシャツを脱ぐと、ボディービル大会のない時期で、筋肉の上に薄っすら脂肪がのった私の理想の体型。
腕には太い血管が幾筋も走っていてエロい。
太ももパツパツのデニムの下には、ボディービル用の際どい黒ビキニをはいていました。
「俺、下着好きなんだよね」と、スポーツバッグから赤いビキニと、ヒョウ柄のTバックも取りだし、着替えてはポージングしてくれました。
体毛が薄いため、でかいケツはムッチリすべすべで、太ももはまさに丸太のようでした。
分厚い胸板や、ワキ毛の剃った二の腕、ムチムチのケツを触っていると、「しゃぶる?シャワー浴びたきたよ」と誘ってきました。
私はもちろんそのつもりです。
黒ビキニの彼のもっこりをいじりながら乳首を舐め廻すと勃起してきて。
大きくはなかったけど、15㎝ぐらいの太めで、玉がとても大きかったです。
パツパツに勃起したもっこりも相当エロいですが、ソファに四つん這いになってもらうと、でかいケツにビキニパンツが食い込んでクラクラしそうな眺めです。
あまりにエロすぎたので、パンツ着用のまま、仁王立ちになってもらい、彼の足元にひざまずき、パンツの横からチンポを引っ張り出し、太ももに腕をまわして、両手でケツを揉みまくりながらフェラしました。
チンコはもちろんですが、彼の身体が最高なんです。
夢中になって太ももや玉も舐めました。
彼は笑ながら「ほんとに男好きなんだね笑。最高だよ」と私の乳首を触ってきました。
お互い気分が盛り上がり、室内を暗くして、お互い裸になってベッドに横たわりキスをしました。
キスしながら彼は大きな手で私のおしりを揉みしだくんです。
私はお世辞にも引き締まった身体ではありません。
太ってはいませんが筋肉もなくて。もち肌なのが取り柄なだけです。
でも、「俺、年上の女が好きなんだよね。でも人妻とかなかなか出会えなくて。このぐらいの柔らかい身体、すげーいいよ」と、鼻息を荒くして、ずっと両手でおしりを揉んできます。
「男の経験あるの?」
「ないよ」
「嫌じゃない?」
「柔らかくて揉み応えいいよ。すげーいいケツ。最高」
彼が下、私が上で、69の形になり、私はずっとフェラ。
彼は私のチンコには触れませんでしたが、ひたすら両手で目の前にある私のおしりを揉んでました。
このとき私は「こんな需要もあるんだなぁ。これから、年上好きの若いノンケを漁ってみようかな」なんてことを考えてました。
私のアナルを指でつつきながら、「ここに、俺のチンポ欲しいんでしょ?」と、急にちょっといじわるな声に。
「え、、ってゆうかいいの?」と聞くと「途中で萎えるかもしんないけどね、この柔らかいケツ揉んでたら興味湧いてきた」と言って、私が用意してきてたローションを垂らして指を入れてきました。
そして正常位の体勢になり、大きな身体が覆い被さってきて、挿入されました。
「痛くない?大丈夫?」と言うと彼は、目をつむってゆっくり腰を動かします。
そして、目をつむったまま私の太ももや足をなでまわし「すげーモチモチスベスベ。柔らかい。最高…」と、私に言うのではなく、独り言のように呟きます。
ガツガツ激しい腰使いではありませんが、身体が大きいので、ゆっくりのストロークのたびに自分とベッドがゆっさゆっさと揺れて、「ああ、マッチョに犯されてる」と感じてめちゃくちゃ興奮しました。
途中、彼のチンポは萎えて抜けてしまいましたが、「ごめんね。萎えちゃった。フェラで大きくして」と、ゴムをはずしてもう一度フェラ奉仕。
で、再度カチカチになったのを、今度は寝バックの体勢で入れてきました。
彼より二回り以上小さい私は、まるで彼のオナホになった気分です。
後ろから胸を揉まれ、耳を噛まれ、見た目の印象よりもずっと優しいセックスに切ない気持ちになりました。
「最高…最高…」と何度もつぶやいて、彼は射精しました。
たぶん、セックスのときに「最高」というのは、彼の口ぐせなんでしょうね。
私は間違っても最高と言われるような身体じゃないですから笑。
シャワーを浴びたあと、「実はほかにも下着持ってるんだよね」と照れ笑いしながら、ショッキングイエロー色のTバック、白と黒のストライプのツルツルした生地のショートボクサーをはいてポージングしてくれました。
さすが筋肉ナルシスト、見られ好き。
ホテルを出てから「なんで抱いてくれたんですか?」と聞いたら、「セックス要求されたら断るつもりだったけど、いろいろ話したら、いい人だったから、なんか安心した」と。
フリーメールしか知らなかったので、LINEを交換し、一緒に新宿のABCマートでスニーカーを買って、ご飯を食べて帰りました。
また会うと思うんで、その時に・・・・
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