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【ゲイ】大阪新世界の飲み屋でおじさんと出逢った話

愛しいおじさん

大阪府在住の会社員さんからの投稿。数年前、飲み屋で知り合ったクマ体型のおじさんと意気投合してホテルに行くと、朝方まで責め尽くされてしまう。愛撫で潮を噴き上げたあの日のことが忘れられない・・・
最奥までアナル挿入
この世界の全てを教えてくれた、ある親父さんの話です。

名前も知らず、大柄の体型から (熊さん)と呼んでいました。

初めての出会いは大阪の新世界の呑み屋で知り合い、酔った勢いで薄暗いビルの谷間でフェラチオされて両膝をガクガクと震わせて熊さんの頭を抱きしめて射精しました。

その瞬間に、『熊さんも気持ち良くイかせてあげたい!』と素直に感じて、誘われるまま連れ込み宿の様な古びたビジネスホテルに男二人で入りました。

部屋に入ってからは、少しお酒を飲みながら熊さんの卑猥な話に夢中に成り、勃起してしまいました。

そして、熊さんにすぐにバレてしまい、言われるがまま間々全裸に成り、熊さんの巧みな愛撫でどんどん追い込まれていったのです。

安っぽいベットの上で上を向かされたり、伏せられたり、横にされたりして身体をビクビクと反応させて、初めて味わう男の愛撫でメロメロにされ朝方3時過ぎまで可愛がられて潮を吹き上げて限界を越え、眠ってしまいました。

翌朝9時頃に眼が覚めると熊さんに背後から抱きしめられており、熊さんの事が愛おしくて堪らず、バクバク高鳴る心臓を抑える為に深呼吸しました。

しかし、昂りが収まらずシーツをそっと剥がして熊さんのペニスを見た途端に自分の中で何かが弾けました。

そして何の躊躇も無く、熊さんのペニスに舌を這わせてムクムクと勃起するペニスを口に含み懸命に愛撫して、やがて目覚めた熊さんに 「お尻に挿れて!」と懇願して交尾の準備を教えてもらいました。

先ずは風呂場で石鹸を泡立てた素手で全身を洗われて、乳首が異常に感じる事を思い知らされました。

脇も舐め廻されて、尻たぶを揉まれて吐息を漏らし、アナルをなぞられ仰け反り、アナルに指を入れて洗われて前立腺の場所と内壁から湧き出る淫らに汁の匂いも嗅がされ堕ちていきました。

シャワーで何度も何度も洗われて、浴槽に手をついて突き出したお尻を抱え込まれて、アナルに熊さんの尖った舌先を挿れられて追い込まれて催促する様に、自ら尻を突き出して、「挿れて!挿れてっ! 熊さんのペニス挿れてっ!」と鳴き叫び、処女アナルを貫かれ熱いモノを注がれたのです

早いもので、あれから5年!

月日が流れたけど熊さんが忘れられない。

熊さんに又会いたい…

 

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