【ゲイ体験談】同級生と毎日キスを交わすDSの末路・・・・・・・・
DSのディープキス
京都府在住の会社員さんからの投稿。小学生の頃、事故で同級生と唇が触れてしまった投稿者。その感触が忘れられず、ある日その同級生に想いを告げてみると・・・
小学4年で同じクラスのトシとキスしました。
そのキッカケは、放課後に2人で相撲をしていた時です。
浴びせ倒しで僕が仰向けに倒れた所へトシが被さるように倒れてきて、偶然に唇が重なってしまったのです。
まるでマンガみたいです。
その時はお互いに笑って誤魔化しましたが、トシの唇の柔らかい感触にドキドキしていました。
そして、翌日タカを見た瞬間、何故か胸のがキュンとしてなんだか恥ずかしい気持ちになりました。
その日は授業に集中出来ず、斜め前に座るトシの事ばかり気にしてました。
放課後、トシが話しをしたいからと、校舎裏へ行きました。
トシはモジモジし、絞り出すように僕にこう告白してきた。
「タカ・・・昨日の事だけど・・・」
何時もの勢いが無い喋り方だったので「言いたい事があるなら、はっきり言いなよ」と後押ししました。
そしてトシから思わぬ言葉が・・・
「タカ、もう一回・・・昨日の・・・キスを・・・・・ あれから忘れられなくて、1晩中悩んだんだ。僕って変かな?」
僕は驚きました。ボクももう一度トシとキスしたいと思ってたから。
まさか同じ気持ちだったとは。
「トシ・・・僕もさ、同じ事・・・思ってた。キスを・・トシとキスがしたいって!」
そしてお互いに泣き、キツく抱き合いました。
気持ちが落ち着き、改めて見つめ合いました。
お互いに目を閉じ、そっとキスをしました。
その日から毎日トシとキスしました。
そしていつの間にか、互いに舌を絡め、吸い合う様になり5年生でフェラチオもするようになりました。
夏休みまえには射精するようになり、精液の掛け合いや飲み合いをしていました。
6年でアナルをお互いに弄り、肛門舐めもするようになり何時しかお互いに愛し合う様になりました。
中学の入学式の後、お互いにアナルバージンと童貞を捧げました。
もっと早くに済ますことができたんですが、トシが2人の記念日に入学式の後にしようと前から決めてたんです。
毎日SEXし、愛し合い、高校も同じ学校に入学し、大学も同じ大学で同じ学部に入りました。
大学の時は日替わりでタチ、受けをし、受けの時は下着女装し、淫乱女のように乱れました。
トシとの愛は今も続いてます。
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