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【ゲイ体験談】ぼくがフケ専の露出狂になってしまった理由

植木職人のおじさんと

秋田県在住の既婚会社員さんからの投稿。今ではケツ割れ露出好きのフケ専という投稿者。そうなったのには理由があるらしく、それは幼い頃に祖父の家で起きた・・・
寝込みを襲われた学生さん
もう40歳をこえてしまったし、普通に結婚もできて、子供にも恵まれた。

だけどあの小学校5年のあの日のことは決して忘れられない。

よくある話ですが、、、夏休みの午後一人で祖母の家で留守番をしていた。

下は短パン、上はランニングよくある小学生ルックだった。

居間でうつ伏せに寝転んで漫画を読んでいると、その頃家に出入りしていた、当時30歳ぐらいのおじさんがいた。

植木屋さんだった。

挨拶もそこそこに漫画に没頭しているといきなりお尻のあいだを足を入れてグリグリされた。

最初はスキンシップでやってきてるんだと思って「おじさん、やめてよーw」と言ったのだが、おじさんはすごく怖い顔していていきなり抱きついてきて、履いていた短パンをパンツごと降ろし、チンポをしごき始めた。

自分の意思とは裏腹にチンポは反応してしまう。

少し前からセンズリの経験はあったが他人からそんなことをされるのはものすごくショックで、気持ち良かった。

精通はしていなかったので、心地よい痺れだけが残った。

このことは当然誰にも相談できず。

その後は、おじさんが来ると自然と避けるようになっていた。

気持ちよさより恥ずかしさの方が勝っていたからだと思う

チンポ触らせろよ言われたが無視してた。

中学2年になった頃、精通も始まり性欲が増してくると、あの日のことが思い出された。

そして、夏休み祖母の家に1週間ぐらい滞在したことがあった。

あの、おじさんが夕方やってきた。

おじさんにアイコンタクトを送り祖母の目を盗んで2階に上がり待っていると、上がってきた。

抱きつかれ押し倒され、初めてディープキスをされながらパンツを下ろされ激しくチンポをしごかれた。

初めて人の手でザーメンをぶちまけた。あぁ気持ちいい。

初めてそう思ったのもこの時だろう。

どちらも忙しく携帯などない時代、なかなか会えなかったが高1の時また祖母の家で抱きついてきたので「ちょっと待って」といい、となりの部屋へ。

そこでパンツ一枚になりその人の前に戻った。

一瞬驚いたようだったが興奮し、抱きついてきた。

パンツを脱がされ初めて真っ裸にされ初めて男のチンポをくわえさせられた。

それからは何ヶ月に1度でのペースだが、コーヒーを飲みに行こうと誘われ車で連れ出されるようになったが、コーヒーは一度もご馳走になっていないw

そのままホテルへ連れて行かれSEXされるのがパターンになった。

初めてアヌスにクリームをつけられチンポを挿入され、痛くて叶わなかったが我慢するしかない。

家に帰りトイレに出されたザーメンを排泄した。

「これを穿け」

その人が出したのは黒いビキニブリーフ、こんなので隠れるのかという感じ。

今から俺と会うときは必ず履いて来いと数枚のパンツを渡された。

そのうちパンツはヒモパンになりTバックになった。

その人とは、なんとなくその後も続き、お互い別の人と付き合ったりしていたが、何年に一度かぐらい会っていたが、最近その人は亡くなってしまった。

今でもTバック1枚で歩いた海岸や、裸で歩かされた公園など、懐かしく思う。

この人のおかげでフケ専になり、今お付き合いしている彼も60代である。

今も、Tバックやケツ割れ、超ビキニパンツなどを着用して今の彼と楽しんでいます。

 

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