【ゲイ】変態部長の専属便器にされた部下の話
まずはションベン浣腸から
広島在住のリーマン(29)からの投稿です。広島のハッテン映画館での一部始終を何と会社の部長に隠し撮りされていたリーマン。弱みを握った変態部長はパイパンを強要し、謎の液体を浣腸器に詰めだす・・・・
これは私が部長の専属奴隷に堕ちた話です。
去年の年末、会社で部長から突然呼び出され部長室へ行くと、ニヤニヤしながら「村上君これを見てくれるかな。」 と携帯のムービーをみせられた。
そこには、広島のハッテン場の映画館で二人のチンポをフェラしている自分の姿が・・・・
まさか隠し撮りされてるなんて・・・というか、あの場に部長がいたのだろうか?
頭が真っ白になってる私に、「美味しそうにフェラしているな。週末は俺に付き合ってもらうからな。」
部長の言葉を理解した私は、「はい、分かりました・・・」と返事をして部長室から出ようとした。
すると「おい、ちょっと待て。俺に会う日はパイパンにしてこいよ。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」と。
頷くしかない私。
約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
そして玄関を入るなり「奴隷に服は要らん、裸になれ。」と命令された。
「ぐずぐずするな。パイパンにしてるか確認する。」私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると 「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。
両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った得体の知れない液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。ワシの臭い付けじゃ。」
そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて洗面器の中のションベンを吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「いいか、お前は奴隷だ。ご主人様には逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください・・・」とお願いしましたが「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ、噴水みたいじゃ、まだまだ浣腸してやるからな。」
「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
続きは、また、今度書かしていただきます。下手な文章でごめんなさい。
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