【ゲイ体験談】いかせて下さいと哀願する性処理奴隷の末路・・・・・
セクフレの玩具にされてます
滋賀県在住の女装子さんからの投稿です。セクフレ2人にいつものように激しく犯される投稿者。性処理オモチャの投稿者はペニクリも弄ってもらえず2人にひたすらご奉仕するが・・・・・・
数カ月間に知り合ったセクフレ2人にに定期的に犯されているんだけど、最近はセクフレと言うより奴隷として扱われるようになってきたかも。
セクフレの田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本注入される。
ほんの数分で我慢できなくなって、スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされた。
そして、交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、噛まれたりして、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。
ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。
でも、二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。
アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」って。
その頃にはもう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。
「ウフン、田中君来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。
ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。
田中君はすごく興奮しててカオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、侵入してきます。
ニュルリ!!!
アナルを通過する太いオチンチン。
たまらず声が出ちゃう!
「あ!ああ~ん!いきなり、そんなぁ~!ダメェ~!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」
「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」
山岸君がカオルの後頭部を掴んで無理矢理しゃぶらせてくるの。
喉の奥までガンガン突かれてオエッ!ってなるけど、犯されてる感覚にぼ~っとしちゃう。口では拒否してるけど嫌いじゃないわ。むしろ好き。
「ウウ…、カオルのアナルは最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」
田中君がカオルの中で暴れまわってる。
凄い、凄くいい…
上のお口も、下のお口も、いい!カオルもイきたい。出したい!!!
「アムン…ムングフ…。お、お願い、カオルも、イきたいの。ペニクリ、いじって。」
「ダメだ!カオルは奴隷なんだから。俺たちを満足させたら、最後の最後にイかせてやるよ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ、いつもこうなの。
カオルは性処理奴隷なんだわ。
自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。
早くイかせて欲しいから。
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