【ゲイ】枕営業でフェラチオさせる営業マン(37)の話
契約のためならチンポくらい・・・
長野県在住の営業リーマンからの投稿です。暑い夏の日、リーマン(37)は営業先である老人に声をかけられた。仕事の依頼話をチラつかせながらリーマンを家に招いた老人は・・・・・
私は都内にある小さな旅行会社の営業サラリーマンで37歳既婚、4歳の愛娘がいます。
毎日のように都内の老人会の会長さんたちに『慰安旅行を是非うちの会社で企画でしてもらえないか』と、暑い中あちこち足を運んでいます。
その日は7月というのにウダルような暑い日で、公園の公衆トイレでションベンをした後、70歳を超えたくらいのお爺さんに声を掛けられました。
話すと、私がその地区の老人会の会長さんの家に出向いているのを知っていたらしいのです。
お爺さんが「こんにちは、もしかして旅行会社の人でしょ?7人なんだけど、年寄りだけで温泉旅行1泊考えてるんだがね。人数少ないしダメかね?」
私は「いえいえ、そんなことないですよ。是非やらせてください。」と話が始まり、お爺さんのお宅におじゃましました。
お爺さんは団地でひとり暮らしのようです。
とにかく暑い日で、エアコンの部屋はありがたく、予算や行き先など大まかな希望を聞けて会社に戻ろうとした時でした。
「Yシャツが汗かいて気持ち悪いだろ?この時期洗濯しても1時間で乾くし、洗っていくかね?」とお爺さんが言うので、丁重にお断りしましたが、さらに、「シャワーでも浴びながら乾くの待ってたら丁度よかろう。」と勧めてくれます。
好意を無にして機嫌を損ねられて、小さい団体とはいえ潰れたくないし、お言葉に甘えることにしました。
シャワーをあびていると洗濯機の音がしているので、今洗ってくれているな、そろそろ出ようと脱衣所に。
そして体を拭いて下着を穿こうとすると、あれ?黒のボクブリが無い・・・
一緒に下着まで洗ってくれている・・・バツが悪いし困った。
でもずっとここにいるわけにもいかず、バスタオル腰巻だけの姿で居間に行きました。
お爺さんは「パンツも洗っといたから、まあ乾くまでゆっくりして行きなさい。」と笑顔で言ってくれたので、そうするしかないのでその格好でソファに座りました。
麦茶を飲みながらいろんな話をしていると、お爺さんの視線が1点に集中していることに気付きました。
なんとなくその先を見ると、うっかり大股開きで座っていたので、私のズル剥けチンポが丸見えだったようです。
お爺さんは私が気づいているのを分かっていながらも、股間から視線を外しません。
どうしようか一瞬考えましたが、見積もりだけではなく契約も確実にしようと思い、私は「そろそろ脱水まで終わったかな?」と言って立ち上がりました。
さらに偶然を装って腰巻バスタオルを落としました。
お爺さんはビックリしていましたが、時間が止まったように私のチンポに釘付けです。
私は慌てた振りをしてまた腰巻にしてYシャツとパンツを洗濯機から持ってきました。
ハンガーを借りて部屋干しにしました。
その間これはホントに偶然バスタオルが腰から取れてしまい、またチンポが露になりました。
やはり、チンポを凝視しています。
お爺さんが「立派なイチモツ・・・」とボソッと言うのが聴こえました。
その瞬間、バスタオルを巻く気がなくなりました。
もっとしっかり見せてあげようと思って、おじいさんの座っている傍に立って、チンポを目の前で見せてあげました。
私は「さっきから見てたでしょ?どうぞ、じっくり見てください。触ってもいいですよ。」と言っちゃいました。
お爺さんはやわらかいチンポの竿をキュッキュッと揉むように感触を楽しみ、タマ袋を荒々しく掌で揉み、クリンとした亀頭を掌で包み込んでグリグリこすって、やりたい放題弄くりまくり。
とうとう私のチンポはそのせいでフル勃起状態!先っぽからは先走り汁がにじんできてしまい、それをお爺さんはペロッと舐めると、パクッとチンポを咥えて舐め始めました。
驚いた私は腰を一瞬引こうとしましたが、既におじいさんの両手が私のケツに回って固定されており、力を入れなれば離れない状態でした。
ただ、おじいさんの口の中で私のチンポが萎えていてしまい、それでもお爺さんはしゃぶり続けていますし、私も自ら腰を振ってクチマンコにピストンしますが、なかなか勃起しません。
とうとうお爺さんはチンポを口から放すと、「やっぱりこんなジジイじゃ興奮しないのう。でも本当にうれしかった。ありがとう。」と言ってブラブラチンポを軽く指ではじいてきます。
Yシャツとパンツはまだ乾いていないので、扇風機を当ててもうしばらく待つことにしました。
私は一旦チンポが勃起したこともあり、なんとなくモヤモヤ感からか、自分でチンポをつい扱いてしまいました。
すると再び見る見るうちにフル勃起!見事に蘇りました。
私はそのままおじいさんの目の前でチンポをシゴきながら、オナニーを見せつけました。
扱く音と共に、先走りも出始め、クチュクチュクチュクチュ卑猥な音が静かな部屋に鳴り響きます。
徐々に射精感が近づいてきて、「ああ、イきそう!アアイクッ!アアア!ア!ア!アアアア!」
思いっきりドロッとした濃ゆいザーメンをお爺さんの顔にぶっかけてやりました。
そして顔を私のチン毛ボウボウの股間に埋めさせて、悩ましくグラインドしながらザーメンを顔中になすりつけてやりました。
疲れた私はソファに倒れこみましたが、お爺さんはザーメンでドロドロの萎えたチンポをお掃除フェラをしてきます。
敏感になったその部分を刺激されて、アッアッと声が出てしまいますが、暫くそのままやらせてあげました。
そしてまた股間に顔を埋めて、チンポから離れました。
そして、お爺さんが、「あんたがガイドを務めるなら、今度の旅行が楽しみだな。」と意味深な発言をしました。
乾いたYシャツと生乾きのパンツを履いて身なりを整え、「見積もりを持ってまた来ます」と言って、そそくさと出て行きました。
後悔でもないけれど、なんか変な胸騒ぎというか虚しい感じが残りましたが、契約のため、見積もりを持って3日後にまたお宅を訪問することになったのです。
続きはまた。
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