【ゲイ体験談】お口でドリチンを剥かれたDSの末路・・・・・・・・
先生にしつこく舐められ・・・
秋田県在住の学生さんからの投稿です。小学生の頃、夏休みの思い出に担任の旧家に1泊体験することになった投稿者。先生は学校の雰囲気とは違い友達感覚でゲームや怖い話で楽しませてくれた。そして遊び疲れて眠りに落ちた投稿者だったが・・・・・
小学生最後の夏休み、友達3人で担任の家に泊まりに行くことになった。
しかし当日に他の二人が何かの都合で来られなくなった。
さすがに中止かなと思ったけど、先生が「せっかくだから一人でも来なよ」と言ってくれたので結局行くことになった。
先生は独身?で年老いた両親と住んでいた。
当時、先生も50は過ぎていたと思う。
むかし農家をしていたようで、古いけど広い部屋がいっぱいある大きくて立派な家だった。
両親の住む母屋で晩飯を食べた後、先生と一緒に風呂に入った。
昔ながらのタイル貼りの風呂だった。
6年にもなると裸を見られるのは少し恥ずかしかったが、それでも背中を流しあった。
その時お尻やチンコも洗ってくれ、くすぐったくて固くなってしまい、すごく恥ずかしかった。
風呂から出たあと11時近くまで、一緒にオセロをしてた。
何度もオセロをしたあと、昔の話や怪談話を聞かせてくれた。
話しの内容はよく覚えてないが、とにかく楽しかった記憶は今も残っている。
12時過ぎて寝ることになり別の部屋に行った。
両親は母屋で先生の部屋は離れだった。
寝室はベッドではなく、畳の部屋に布団を並べて寝ることになった。
エアコンはなく少し蒸し暑かったので、扇風機を回した状態で電気を消した。
電気を消すと自分の手も見えないくらい真っ暗になった。
最初は暗闇が怖かったけど疲れのせいかすぐに寝入ってしまった。
どれくらいたったか覚えてないけど、下半身に違和感を感じて目を開けた。
チンコが生暖かくオネショしたと思ってかなり焦った。
真っ暗な中で下半身に手を当てると、何かに当たった。
寝ぼけていてお化けかと一瞬びびったけど、それは先生の頭だと分かった。
だんだん意識がはっきりして状況が理解できた。
何と先生はオレのチンコを舐めていたのだ!
しかもズボンとパンツは寝ている間に脱がされたようで履いてなかった。
あっ、と少しだけ声を出したけど、なぜかそれ以上声を出せなかった。
先生はオレが起きたことを気づいていたと思う。
それでも先生は舐め続けていた。
足を持ち上げてお尻も舐めてきた。
オレは目を開けたままじっとしていた。
大人の行為だと何となく分かった。
でも子供に、しかも男のオレに何故こんな事をするのかは理解できなかった。
それでも声を出したり、動いてはダメなんだと無理やり思っていた。
チンコを舐められているうちに、しだいに気持ちよくなって固くなってくるのが自分でも分かった。
しかし精通前で射精することはなかったと思う。
口の中でドリチンの皮を剥かれ、亀頭を舐められたときは痛くて声が出てしまい同時に萎えてしまった。
先生はオレにパンツを履かせると、腕枕をして頭を撫でてくれた。
耳元でなにか話したようだけど覚えていない。
先生は腕枕しながら、パンツに手を入れて濡れたチンコをずっといじっていた。
オレはずっと黙ったままでいた。
ずっと舐められてたのでチンコに感覚はなかった。
そして、いつのまにか寝てしまった。
おしっこが漏れそうになり目を覚ますと、慌ててトイレに向かった。
しかし場所がすぐに思い出せず、ズボンを濡らしてしまった。
トイレでチンコを見てついてるのでほっとした。
部屋に戻り時計を見るとまだ6時前だった。先生はまだ寝ていた。
そのとき自分がズボンだけで、パンツを履いてないことに気づいた。
パンツを探したら先生の体の下にあった。
どうしていいか分からずに、布団の上でぼーっとしていた。
少しして先生も目を覚ました。何事もなかったような声で「おはよう」と言った。
オレは泣きそうになり、「パンツ・・」と小さな声で言った。
先生はオレを膝に抱っこすると濡れた部分に手を当て、「オネショした?」と聞いた。
オレは首を大きく横に振った。
先生は「誰にも言わないから二人きりの秘密だぞ」と言った。
先生は濡れたズボンを脱がすとパンツを履かせてくれた。
蝉がうるさいくらい鳴いていた。
ホモだとかエッチだとかはっきりと自覚のなかった頃。
誰でも1度は大人にされることかもと勝手に想像した。
でも誰かに話したり聞いたりしては、いけない事だとも思っていた。
あれから20年以上たった。
トラウマになってはないけど、今も忘れられない出来事だった。
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