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【ゲイ】巨根ホームレスに強制種付けされた話

タイプのホームレス男性に・・・

大阪府在住の会社員からの投稿です。前々から気になっていたホームレスの方に思い切って下半身を晒し誘惑してみたという投稿者。ホームレスは用心深く投稿者の下半身を品定めすると・・・・・・
野外で全裸ファックする男性
よく車で通る堤防の道があるんですけど、そこで何度かお見かけした50代くらいのホームレスの方がいて、なんとなく気になっていたんです。

で、今日その人が大きな橋の下にブルーシートのテントを張って暮らしてるのを発見してしまって。

思わず、近くのコインパーキングに車を止めて、雑草だらけの遊歩道を歩くふりをして、何度も近くを往復して様子をうかがいました。

向こうも何度も行き来するこちらに気づいた様子で、明らかに警戒している表情でじっと見てきます。

とりあえずドキドキしながらも、その人から見えるところで立ションの格好でチンポを出してみました。

立ションの格好をしながらもオシッコをしてるようでもなく、その人のほうをちらちら見る僕をいぶかしそうな表情で、でもじっと見続けてくるその人に、どんどんドキドキしてきて、ズボンを穿き直す振りしたり・・・

そんな口実を自分に言い聞かせて、ゆっくりとズボンを下げて女性用のピンクのショーツに包まれたお尻を丸出しにしました。

『見て・・見て』って心の中で唱えながらちらちらとその人を見ると、まだ怪訝そうな表情で、でもじっとこちらを見たままで目を背けないのです。

思い切ってズボンを太ももまで下げた状態で手で押さえながら、背丈ほどある葦の草むらのほうに歩いて行って、ズボンを脱いでその人を見つめたんです。

何度かよそを見るように顔を背けてはまた僕を見てたその人が、ゆっくりとコンクリートのところから遊歩道に下りてきて、僕から数メートル離れた遊歩道から少し草むらに足を踏み入れたところで作業ズボンのチャックを落として立ションの振りをし始めたんですよね。

でも、じっと見てるとおしっこは出てなくて、ダランとぶら下がったチンポをゆっくりと扱いてるみたいで。

こっちを見てきたんです。

心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして。

でもこっちはズボンを脱いでしまってるし、その人のそばに行けばどこからか見えてしまうかもと思うと動けなくて、じっと見ながら思い切って手招きをしてみると、その人もこわばった表情でチンポを出したままこっちに近づいてきて。

その距離は1mほど・・。

思い切って膝間づいてその人のほうにそっと手を伸ばすと、その人もこっちを向いて1歩近寄ってきたので、僕はドキドキしながらその人のチンポに手を伸ばしました。

頬がこけてやせ形なのに、やたらと大きいんです・・・ダランとした状態でも、僕の勃起した時よりも太くて重いんですよね(汗)

顔を近づけると饐えたような強烈な匂いがして、Hな気持ちが萎えそうになったんですけど、こちらから誘っておいて逃げ出すこともできずに、もう思い切って口に含んでみたんです。

すごく苦くて、匂いもひどくて、アンモニアと体臭と饐えた匂いが入り混じった匂いが鼻の奥にこびりつくような感じです。

でもゆっくと首を動かしながら舌を絡めると、むくむくと口の中で大きくなってきます。

僕はその人の汚れた手を後頭部に導いて、『押さえつけてほしい。』って手で伝えると、その人は僕の頭をチンポに押し付けるようにしてきてくれて。

喉の奥までチンポが・・・吐きそうになるとのこらえて首を動かして舌を必死になって絡めると、亀頭がググッと膨れてきたんです。

さすがに口に出されるのは抵抗がありすぎて、車を降りるときにズボンのポケットに忍ばせておいた、『ラブローション』の容器を見えるように女性用のショーツの中で股間からお尻に穴にあてがって入れます。

そして、ゆっくりとショーツの後ろを下げるしぐさをすると。

「早く脱いで後ろを向け」って言われて、ショーツを下げて四つん這いになります。

その人の手で結構乱暴にお尻を広げられて、堅いチンポをアナマンに添えられたと思うと、一気に根元まで押し込まれました。

あまりの痛さに意識が飛びそうになったんですが、逃げてしまう腰を押さえつけられて、ガンガンと容赦なく出し入れをされます。

とにかく痛いだけで快感なんて全くなくて、『早く終わってほしい』それだけを願って耐えてると、本当にすぐに「ああ、出そう」とひとこと言ったすぐ後に・・・その人の腰がビクっとして・・。

感覚はなかったけど、その人の腰の動きで中出しされたのがわかりました。

何度も何度も腰をビクッ・・ビクッとさせるその人に、種汁の多さが伝わってくるようで、その時やっと僕にも得体の知れない快感が・・。

ホームレスの方は、しばらくしてチンポを抜き去ると罰悪そうにその場から離れていきました。

僕のアナマンからは雄汁が垂れ、やっと終わったと一安心。

女性用のショーツを引き上げて脱いだズボンをはいて、何とか身づくろいをして遊歩道に戻ると、ルーズな半パンにTシャツ姿の70近いおじいさんがニヤニヤしながら僕を見ています。

「あんた・・いい尻してるな・・」ってぼぞりと言ってすれ違う時にお尻を撫でられたんです。

絶対に見られてた・・・って思うと、どう答えていいのかわからず、その場から逃げるように立ち去りました。

でも車を止めたパーキングとは反対に歩き出していました。

車のナンバーを覚えられたくない・・とっさにそう思ったのかも知れません。

で、車に戻ってタオルをショーツの中に押し込んで垂れてくる男汁がズボンに染み出さないようにしながら帰りました。

勢いでHしてしまったけど、理想と現実は違うなぁと感じた日でしたね。

幼稚な文章で申し訳ありません。

 

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