【ゲイ体験談】初めてアナル舐めをされたノンケの末路wwwwwww
アナルからの目覚め
福岡県在住の男性からの投稿。元々はノンケで女性にしか興味のなかった投稿者。しかし付き合っていた彼女にアナルを舐められてから目覚めてしまったらしい・・・・・
最初にケツマンコの味を知ったのは、大学生のときでした。
当時付き合っていた彼女にアナルを舐めてもらったのがキッカケです。
今でもハッキリ覚えているんですが、その時は自分が制御できなくなってしまい、女みたいにアンアン喘ぎっぱなしで彼女に笑われたほどです。
それからは、1人でするときもローターとかバイブを挿入してシコシコしています。
ちなみに自分の場合は、相性さえ合えば男女関係ありません。
あと、『変態仮面』という漫画を読み、パンツの深い世界を知りました。
やっぱり、そこは男のパンツ(自分のパンツも)だけど、精子とチンポの匂いによって、体の奥底から沸き上がってくる変態パワーをドクドク感じて、ブリーフパンツ被って亀甲縛りして乳首&チンポローターに、ケツマンコバイブを咥え込んだ姿は、まるで何かのヒーローへ変身したような、別人になった感じがするのです。
地元の古い銭湯で、たまに脱ぎたてのパンツを拝借しトイレで被って抜いてます。(ちなみに、終わったらちゃんと返しています)
最近は見られたい、穴という穴を使ってほしいという新しい欲望があり、想像しただけで我慢汁が床まで垂れてきます。
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