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【ゲイ体験談】拘束強制フェラさせられたノンケ高校生の末路・・・・・

クチマン奴隷に堕とされたノンケ

奈良県在住の学生さんからの投稿です。高校3年生のころ同級生が女子の
パンツを覗きしている現場を目撃した投稿者。弱みをにぎった投稿者は同級生を性処理オモチャとして扱うようになり・・・・・

フェラし合う学ラン生徒
俺は現在大学2年です。

小3の時からやっていた柔道で、スポーツ推薦で大学に入りました。

目覚めたのは中3の頃で、よく後輩を抑え込んで腋の匂いを嗅がせていました。

それは大学も決まった高3の終わりの事でした。

人気の少ない校舎の裏で同級生のYを見かけました。

Yとは同じ柔道部で、共にキツい練習を乗り越え、同じ釜の飯を食った仲間です。

しばらく観察しているとYは鉄製の外階段の下で、不自然に上を見上げているのです。

そこには2年で1番人気のK美が、トランペットの練習をしている姿がありました。

そうなんです!K美のスカートを覗いていたのです!

とりあえず、スマホで現場の証拠写真をパシャリw

そっと近づきすぐそばまで行くと、気配に気づいて振り返った瞬間、股間をギュッと掴んでやりましたw

「アッ」と小さな声を出しましたが、大声で騒ぐわけにもいかず、階段に隠れて俺の手をはがそうとしました。

ジャージ越しに掴んだ肉棒は、半勃ち状態で右側に向いていて、手首でも掴んだのかと思うぐらい、握りごたえがありました。

そして証拠画像を見せて、覗いていたことを誰にも言わないのを条件に、今週土曜日に家に泊まりに来る約束を取り付けました。

その日は両親は旅行でいなかったのです。

Yは、立派な体格で柔道をしていた割には、気が弱く大人しいほうで、坊主で童顔、顔も体格もピエール瀧とファブリーズのコマーシャルをしていた長男役をかわいくしたような感じです。

彼女はいないようですが、結構人気がありました。

当然いたずらするつもりだったのでローションと包帯を用意して土曜日を待ちました。

土曜の夜7時頃にYがやって来たので、とりあえずコンビニ弁当を食べて、風呂に入り部屋に行きました。

そして、行動開始です。

弱みに付け込んで、まずは後手に包帯で縛り足を開いてベッドに縛りつけました。

ある程度はYも覚悟しているようでした。

まずは仰向けにしてスウェットの上から、ゆっくりと扱きました。

「いっ、嫌だ、やめろ!!!」

「K美のパンツ何色だった?」と聞くと、むくむくっと大きくなってきました。

Tシャツを胸まで持ち上げ、スウェットに手をかけると「うわ~、何するんだ、変態!!!」

「今日から、お前も変態の仲間入りをするんだよ」

スウェットとボクサーブリーフを一気に太ももまで下しました。

ぶるんと肉棒が飛び出し、予想通りの一物でした。

長さは18センチぐらい、ズル剥けのきれいなピンク色でした。

「すげ~、こんなの彼女痛がるんじゃないか?」

「か、彼女なんかいない・・・」

「なら、童貞か?」手のひらにローションをたらしました。

「うっ、うわ~、何するんだ」

「ローション使ったことないのか?たっぷり気持ち良くしてやるよ。」

ローションまみれにして、ゆっくりと扱いてやりました。

「うっ、ああ~、やばいやばい」

足をがくがくさせました。

「よーし、抜くとこ撮ってやるw」

携帯を左手で構え、発射するところを動画で撮りました。

かたまりで大量に発射して放心状態の直後に、亀頭を手のひらで包みこむようにグリグリと責めました。

「うっ、うわ~、やめて~」

Yが、泣き叫ぶように言いました。

グリグリしながら、「じゃあ、俺のも満足させてくれる?」

「あっあ~、させる、させる」

「このままの状態で満足させてくれよ」

「どっ、どうやって」

「口があるじゃないか」

驚いた顔をして、「いっ、嫌だ~、それだけは嫌だ~」

「そうか、しゃぶりたくなったら、いつでも言ってくれよ」

そう言いながら激しくグリグリと責め続けました。

「うわ~っ、わっかたしゃぶる、しゃぶるからやめてくれ」

「しゃぶる?しゃぶらせて下さい、だろう」

涙声で「しゃっ、しゃぶらせて下さい」

「最初から素直にそう言えばいいんだよ」

下を全部脱ぎ、Yの顔の前に、勃起した物を近づけました。

口の中に突っ込み、ピストン運動しながら携帯で撮りました。

「歯を立てるな~舌を使え~、吐き出したらお仕置きだぞ~」

たまらなくなって頭を掴んで奥まで突っ込み、ドバッと出した瞬間、ゲホゲホと咳き込んで吐き出しました。

「出すなって言ったのに、お仕置きだ」

またローションを付け、亀頭をグリグリと。

「グエッ、ガ~」

そしたらビクビクッとして動かなくなりました。失神したようです。

気を失っている間に手足の包帯をほどいてやりました。

力を入れて暴れたせいか手首に跡がついていました。

それからというもの、卒業するまで毎日のように学校のトイレの個室で口で奉仕させました。

今でもたまにやらせますが、最近ではすっかりうまくなりました。

学校のトイレの個室でやるときは、いつもしゃぶらせて俺は、手抜きでしてやりました。

個室に連れ込み後ろ手で親指に指錠をかけ、ファスナーを開け引っ張り出して、扱いてやりました。

指先にガマン汁を取り、塗り付けます。

最初のうちは誰かが入って来ると、扱くのをやめていましたが次第に大胆になり、人の気配を感じると、あえて激しく扱いたり、亀頭を手のひらで包みこみ、グリグリとこねくり回したりしてました。

声を出さないように我慢する苦悶に満ちた表情を楽しんでいました。

そんなある日、トイレから出ると後輩に声をかけられました。

柔道部の後輩で、そいつとは現役時代は危ない関係でした。

しゃぶるのがうまく、いつも処理してくれていたのです。

最近、相手をしないのでそれとなく感じていたようです。

「先輩、今Y先輩とトイレから出て来たでしょ?個室の扉一つしか閉まってなかったし、一緒に入って何かしてたんですか?」

ニヤニヤしながら聞いてきます。

「Yが、しゃぶりたいって言うからしゃぶらせていたんだ。あまりうまくないけどな、あいつ顔に似合わずデカいんだぜ~」

「本当ですか、俺がY先輩に教えてあげましょか?」

「おう、明日の放課後どうだ?西校舎の3階のトイレなら人があまり来ないし」

待ち合わせの時間を決めました。

次の日Yを西校舎の3階のトイレの個室で、いつものように後ろ手、指錠でユックリと扱き始めました。

時間通りに後輩が来たようで、足音が近づいてきて、個室の扉がノックされました。

Yはすごく驚いたようでしたが、かまわず鍵を開け後輩を個室に入れました。

「ナイスタイミング。今日はこいつがしゃぶり方、教えてくれるって。」

どうすることもできず、うろたえるY。

Yの前にしゃがみ込み「スゲー、でけー」いやらしい音を立てて後輩が、しゃぶりつきました。

「どうだ、しゃぶられるのは、そういや初めてだったよな」

初めての快感に腰を引きながら、うつろな目をした表情のYの耳元でささやきました。

そのうちビクッビクッとなり後輩が、便器に精液を吐き出し、またしゃぶりつきました。

さすがにたまらなくなったらしく腰を引いて何とか逃げようとしましたが、逃げられるはずも無く、「アッ、アッ、ア~」と声を出したので、後輩もしゃぶるのをやめました。

「Y先輩、デカいですね、気にいりました。これからは不自由させませんから、いつでも声かけてください」

「どうだ、しゃぶり方覚えたか?これからはもっとうまく頼むぞ。さあ、実践だ。」

そう言うと後輩の前でしゃぶらせました。

事が終わりトイレから出て、後輩と二人きりになり「Y先輩、すごいですね、あんなのじっくり味わいたいですよ、妊娠させられたい」と後輩が言うので「もちろんいいぜ。今度、大の字に縛って味見させてやるよ」

「ぜひ、お願いします。」

そう約束したのですが、そのままになってしまい卒業してしまいました。

 

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